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能登半島地震で”志賀原発”、海上に流出確認は6リットル

   志賀原発の油漏れ発表の経緯 志賀原発を運営する北陸電力は
 2日、1号機の起動変圧器と2号機の主変圧器で配管がそれぞれ損傷し、絶縁用の油が1号機で約3600リットル、2号機で約3500リットル漏れたという推定を発表。
 3日には2号機の励磁電源変圧器からも約100リットルの油漏れを確認したと発表した。この時点では北陸電力は、油は堰内に収まり、外部への影響は無いとしていた。
 7日に、北陸電力は2号機の主変圧器から漏れて回収された油の量を約1万9800リットルと発表。漏れた油の量は、当初発表(約3500リットル)の約5.7倍に修正されたことになる。
 7日には、2号機主変圧器周辺の側溝と道路にわずかな油膜が確認され、原発前面の海面上にも油膜が浮いていたと発表された。読売記事はこの発表を受けたもので、海上に確認された油の量は0.1リットル程度とされている。さらに
 10日にも、同じく海面上に約6リットルの油膜を確認したことが発表されている。

 原発の情報は正確に、TVではあまり触れてないのが疑問点?これでは稼働に反対だ!

※ 不思議な国…「増税メガネ」さん 志賀原発は、元々その敷地内に活断層?
※「日本は消滅する」とイーロン・マスク氏が言った様に 今、日本政治の変革だ。

追伸 明日から入院で26日まで休止します。宜しくお願い致します。


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