ヨルダン国営TVが「カサスベ中尉は1月3日に殺害されていた」と伝えている由。CNNアンマン記者。
ヨルダン国営TVの「カサスベ中尉1月3日殺害」情報が事実なら、ISによるこれまでの人質交換要求は、まったく誠意のないものだったということになる。
ISが、実現しようのないカサスベ中尉とリシャウィ死刑囚の交換要求を後藤さんに読ませていたのだとしたら。まあ、仮定がいくつも入る話だが。
こういう組織を多少なりとも擁護したり支援した識者のかたがたには、猛省を求めたいとは思う。
いくつかの報道を総合すると、後藤さんは外務省の3度にわたる引き留め要請を無視して、報道ステーションによる報酬(10分300万)を得るためにイスラム国入りしたようですね。これが事実なら話が大きく変わりますね。また、後藤さんを通じてISILに金が流れていればテロ制裁の対象になりうる
後藤さんの話、一部報道による後藤さんが関係者に裏切られ拘束されたというのが事実なら、イスラム国側に取材協力費などが払われていた可能性が出てきます。この場合、テレ朝に対して国際的なテロ制裁の可能性があります。BNPパリバの資金移動協力の実例では制裁金1兆円
「親父、お袋、長男の入院、葬儀の費用、すべてたかじんが出してくれました。『なかなか家に帰られへんから、お前らの金の面倒はすべて見る』と…。表では疎遠的な形でものを言うんですけど、非常に親族を大事にしてくれました。そういったことも、この場でわかっていただきたい」RT
「今日言いたかったのは、そんな(冷たい)兄貴ちゃうということ」「真実を何らかの形で伝えていく。ファンの方はわかると思うし、すぐにメッキがはがれる」「これから、はっきりとわかってくる時期がくるはず。これがホンマの『やしきたかじん』だという姿を、わかってもらいたい」と話した。RT
『殉愛』発売以降、私への大非難が続いている。友人達はこう言った。「未亡人にだまされたと言え。それなら傷は浅い。彼女をかばうな」と。たしかに失うものも少なかったかもしれない。だが男として一番大切なものを失っただろう。あの世で親父に「この卑怯者!」と怒鳴られる生き方だけはしたくない。
昨日は、新地などよく走っているというタクシーの運転手さんの奥様とご一緒し、屋敷さくらさんの結婚マニアぶりや、殉愛はここがおかしい解説をたっぷりとしました。「逆に殉愛読みたいわ」と言うのでアマゾンで1円で買えると思うけど、腹立って気分が悪くなるよと伝えました。#アリゾウ
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アルジャジーラTV放送によると、ヨルダン軍はアル=カサースバ氏は先月、1月3日に処刑されていたと述べている由。