ぎゃっ!役所行くの忘れた...。ま、月曜日でええか。
「和尚さんこれどうしたらいいですか。燃えるゴミにだすのもしのびなくて…」と渡されるお守り・ご朱印帳・お土産とかの仏像・写真等もけっこう多いですね。確かにゴミには出せないだろうなと思う。そういうときゃ和尚に全部渡せばいいと思いますよ。ちゃんと供養してお焚き上げとかしますしね。
あ、どれだけ捨てらんなくても、伴侶の下着はがんばってご自分で(家族で)処分してあげてくださいね。お経に来た和尚さんに渡さないように(´・ω・`)
中国が領海化を目指す南シナ海。
日本のオイルロードや中国海軍の基地、過去の海戦の位置などを重ね合わせると、その地理的重要性が見えてくる。
過去も現在も、南シナ海が日本の生命線であることを理解すべきでしょう。 pic.twitter.com/FKyF6k2ghC
あまり知られていないが、世界最大の海戦であるレイテ沖海戦において、日本海軍の主力は日本からではなく南シナ海から出撃して今話題の南沙諸島を抜けフィリピンに向かった。その航路は現代の日本のオイルロードをなぞる。 pic.twitter.com/3CiyijNJny
真珠湾攻撃の原因は米国の対日石油禁輸。その原因は日本の南部仏印進駐。サイゴンの空港を使えば、日本軍は南シナ海の制空権を握り、マラッカ海峡の要衝シンガポールを攻撃できる。欲張った結果、米国の虎の尾を踏んだ。中国による南シナ海領海化は、74年前の日本に酷似している。
南越から発進した日本軍機は英国東洋艦隊を撃滅し、シンガポールは陥落。英国は南シナ海の制海権を失った。連合艦隊は油田に近い南シナ海に移動し、日本のオイルロードを防衛。一方、米国はバシー海峡で日本のタンカーを待ち伏せし、沈めまくる。日本にとってそれほど重要で因縁深い南シナ海。
中国や台湾がスプラトリー諸島の一部を領有する理由は、大東亜共栄圏の遺産。南シナ海の歴史的、戦略的意味を大部分の日本人は理解していない。地政学を学ばないから。平和研究と称して沖縄や韓国の「犠牲者」の話を聞くばかり。そんな頓珍漢な平和教育の「成果」が国会前で泣き喚いていた子供たち。
昨日、荒巻氏と久しぶりに二人だけで会食しました。かなり痩せていてびっくりしましたがベネズエラでの食事が決まっていて、とのことですので健康面は大丈夫とのことです。太地町での活動に向けてもメッセージを預かっています。披露は明日? pic.twitter.com/IEZQri1t6o