舛添都知事がメディアを批判。
「私が訪れた店が臨時休業せざるを得なくなっている。節度ある取材をして欲しい」
これには、報道ステーションの平石記者も怒った。
「初めから自費で払っていれば、こういう事は起こらなかったんじゃないですか?」 pic.twitter.com/FMsMHZnTSy
酒を飲んだ流れで、深夜に彼を呼び出し、一時間もの間殴り続け、鼻を骨折させ、顔面を損傷
し、血だらけになったMさんを放置したまま宴会を続けている。その音声は、狂気のようでした。
泣きながら殴り続けたであろうエル金さんの声、そして、止めに入ってはいるが、止めきれない
凡ちゃん。
その間に信恵の声がこだまして、悪夢ではないかと思うほどでした。
その後、多くの方が、告訴するのをやめさせようと、Mさんにさまざまな働きかけをし、また、
被害者であるMさんを愚弄する不適切な噂が流れたことを知りました。少なくとも、
深夜に呼び出されたとき、行けばどういうことになるか、彼には分かっていたはずです。しか
し、それでもMさんは行きました。それは、謝りたかったというだけでなく、仲間として出向いた
のではないでしょうか。その
録音テープを聞いていて私が一番苦しかったのは、凡ちゃんの言葉でした。
「これで関係は終わりだ」という言葉は、彼が謝りに来て、殴られ続けたすべてのことを無に
するものに聞こえました。
そして、そこで宴会を続けたカウンターは、その状況の意味を理解していなかったとしても、
それでもMさんは、警察には届けませんでした。
行こうと思えば、すぐにでも行けたはずです。
行かなかったのは、もし自分以外でまた同じことが起きたら、カウンターの中で、少しでも自
分たちと異なる考えの者、あるいは下手を打った者に対して、見せしめのようなリンチをしても
いいという流れができてしまったら、次は「人が死ぬ」ということを、彼は肌で感じたのだろう
と思えてならないのです。
そうなったら、もうカウンターなど存在すら許されない、と。
近所のおべんとやさんで、おむすびをふたつ買ったら、味噌汁をサービスで付けてくれて、嬉しい気分で店を出たら目の前にムッシュかまやつが歩いていたので、今日は宝くじ買ったら当たるんじゃないだろうか?
熊本地震一ヶ月報告⑤被災者が食糧難になった訳を取材。避難所の日誌を入手、「行政より民間先行」だった原因を紐解く。市職員は食糧の市内調達計画、物資市内一括受け入れなど問題を指摘、自己完結型計画に改善の要あり。教訓を全国で共有すべき pic.twitter.com/9nMNzXqVvj
熊本地震一ヶ月取材報告13 戦後日本は検証文化が欠如しているとの指摘がある。検証=批判との構図を描きがちだ。米国ではハリケーン・カトリーナへの政府対応ミスは徹底検証され、のちのハリケーンに役立った。失敗の矮小化は未来の苦しみを生む。 pic.twitter.com/95jmgfCYrZ
これから2階の寝室で寝るつもりだが、しばらく寝れないだろう。リンチ事件被害者である主水さんは、少なくとも録音を聞く限り、リンチ加害者に一言も反抗的言葉を述べていない。卑屈とまでいってよい態度だ。言葉はもちろん物理的抵抗もしていない。
リンチ事件被害者の主水さんは、人相・風体とも厳ついタイプだし、実際スポーツマンだったらしい。主水さんは、リンチを一方的に受け入れ一切の抵抗をしていない。抵抗すれば、2-3人の男相手でも打ちのめすだけの腕力があったはずだ。
辛淑玉、しばき隊員たちが、また、私のTw情報をデマだと言っていて困っている。いわゆる「辛淑玉文書」の全文を公開してもいいか? 不都合であれば、Twを公開設定にして返事をしてくれ。そのときは、しばき隊リンチ事件について説明をお願いする。exci.to/24Whmli
マスコミ関係者のbioあるある
「投稿は個人的なものであり、RTは賛意だけではありません」
うるせえわバカ聞いてねえよ死ね
男子禁制の女護島に侵入し、出てく前にせっかくだから聞かせてやると腰の笛をとって吹き出す牛若丸。こんな楽しく美しい笛は聞いたこと無いと、たちまちうかれ踊る女たち。
たぶん、これの子孫がバンドマンに踊らされる女。 pic.twitter.com/TO3otrf9ba