１２月２４日（月祝）に旭川市総合体育館で上記大会が行われました。
■結果■
＜Ｕ－８＞
鷹栖Ａ ０－４ 末広
鷹栖Ａ １－２ 当麻（得点者：楠本直）
鷹栖Ａ １－９ エスピーダ（得点者：楠本直）
鷹栖Ｂ ６－１ 東川（得点者：佐々木香×２、植田涼×２、渡辺大×２）
鷹栖Ｂ ３－２ 永山南（得点者：植田涼、齋藤全、渡辺大）
鷹栖Ｂ ０－３ FC NEATH
＜Ｕ－１０＞
鷹栖 ４－４ FC NEATH・Ｂ（得点者：濱坂璃×４）
鷹栖 ２－２ 東川Ｂ（得点者：濱坂璃×２）
鷹栖 ４－２ 永山南（得点者：濱坂璃×２、市川七×２）
＜Ｕ－１２＞
鷹栖 ２－１ 末広（得点者：嵐椋×２）
鷹栖 １－０ 神楽岡☆トルネード（得点者：楠本悠）
鷹栖 １－７ 永山南（得点者：楠本悠）
■各コーチの感想■
＜長谷川コーチ＞
１～２年生は無理に前に行きすぎる感じがする。危険察知したプレー（無理だったら下げる等）をもう少しやりたい。
３～４年生は逆サイドも意識したプレーをもう少しやって欲しい。それでも、それぞれ試合に出た時間は短かかったが、個人個人よく結果を出してくれたと思います。見ていて楽しい試合でした。
＜小高コーチ＞
１～２年生はボールに集まる、前に前にしか行けない、ボールしか見ていない、攻める意識は高い、守りの意識が低い。
５～６年生はオフェンス時のパススピードが遅い。動きが少ない、動き出しが遅い。シュートフェイトが欲しい。ディフェンス時ゴール前での寄せ、マークが甘い。
＜加藤節コーチ＞
末広戦は落ち着いてパスを回していた。ダイレクトプレーも随所に見られ自分達のペースでゲームを支配できていた。た だ残念なのはゴール前でシュートも含め雑になってしまうことが多い。
神楽岡戦は末広戦と同様自分達のペースで試合を進めることができた。やはりゴール前の雑さが決定力の低さに繋がっているように思われる。
永山南戦は前２試合とは全く違い完全にペースを握られてしまい攻撃も単発になってしまった。２～３点先行されると受け身になってしまい失点を重ねてしまう悪い癖が出てしまった。日高で戦った強いチームの方がプレーの速さが上だったのでやれないことはないはず。
全体を通して１対１は大分負けなくなってきたので継続していきたい。みんな一生懸命やっている結果なので悪いことではないのだけど何か相手を騙してやろうとか驚かしてやろうみたいなプレーがこれからは必要かなと思います。例えばワンプレー前に何か一発芸（キックフェイント、逆足でのトラップ等）をするとかを練習に取り入れてみたい。
◎オフェンス面は、個人もチームとしても遊び心のあるプレーを教えていきたいのと、右から左左から右など左右の大きなポジションチェンジを意識させたい。
◎ディフェンス面は、２対１の守り方、相手が数的優位の時にいかに持ち応えられるかを確認したい。（ＧＫも含めて）
＜船橋コーチ＞
１～２年生には難しいでしょうが、相手を止める為のディフェンス時の距離感が悪く、簡単に抜かれる場面が多かった気がしました。強い相手だったので仕方ないところもありましたがスピードに乗っている相手からボールを奪うのか相手を止めるのかの判断力も向上させたいです！
■結果■
＜Ｕ－８＞
鷹栖Ａ ０－４ 末広
鷹栖Ａ １－２ 当麻（得点者：楠本直）
鷹栖Ａ １－９ エスピーダ（得点者：楠本直）
鷹栖Ｂ ６－１ 東川（得点者：佐々木香×２、植田涼×２、渡辺大×２）
鷹栖Ｂ ３－２ 永山南（得点者：植田涼、齋藤全、渡辺大）
鷹栖Ｂ ０－３ FC NEATH
＜Ｕ－１０＞
鷹栖 ４－４ FC NEATH・Ｂ（得点者：濱坂璃×４）
鷹栖 ２－２ 東川Ｂ（得点者：濱坂璃×２）
鷹栖 ４－２ 永山南（得点者：濱坂璃×２、市川七×２）
＜Ｕ－１２＞
鷹栖 ２－１ 末広（得点者：嵐椋×２）
鷹栖 １－０ 神楽岡☆トルネード（得点者：楠本悠）
鷹栖 １－７ 永山南（得点者：楠本悠）
■各コーチの感想■
＜長谷川コーチ＞
１～２年生は無理に前に行きすぎる感じがする。危険察知したプレー（無理だったら下げる等）をもう少しやりたい。
３～４年生は逆サイドも意識したプレーをもう少しやって欲しい。それでも、それぞれ試合に出た時間は短かかったが、個人個人よく結果を出してくれたと思います。見ていて楽しい試合でした。
＜小高コーチ＞
１～２年生はボールに集まる、前に前にしか行けない、ボールしか見ていない、攻める意識は高い、守りの意識が低い。
５～６年生はオフェンス時のパススピードが遅い。動きが少ない、動き出しが遅い。シュートフェイトが欲しい。ディフェンス時ゴール前での寄せ、マークが甘い。
＜加藤節コーチ＞
末広戦は落ち着いてパスを回していた。ダイレクトプレーも随所に見られ自分達のペースでゲームを支配できていた。た だ残念なのはゴール前でシュートも含め雑になってしまうことが多い。
神楽岡戦は末広戦と同様自分達のペースで試合を進めることができた。やはりゴール前の雑さが決定力の低さに繋がっているように思われる。
永山南戦は前２試合とは全く違い完全にペースを握られてしまい攻撃も単発になってしまった。２～３点先行されると受け身になってしまい失点を重ねてしまう悪い癖が出てしまった。日高で戦った強いチームの方がプレーの速さが上だったのでやれないことはないはず。
全体を通して１対１は大分負けなくなってきたので継続していきたい。みんな一生懸命やっている結果なので悪いことではないのだけど何か相手を騙してやろうとか驚かしてやろうみたいなプレーがこれからは必要かなと思います。例えばワンプレー前に何か一発芸（キックフェイント、逆足でのトラップ等）をするとかを練習に取り入れてみたい。
◎オフェンス面は、個人もチームとしても遊び心のあるプレーを教えていきたいのと、右から左左から右など左右の大きなポジションチェンジを意識させたい。
◎ディフェンス面は、２対１の守り方、相手が数的優位の時にいかに持ち応えられるかを確認したい。（ＧＫも含めて）
＜船橋コーチ＞
１～２年生には難しいでしょうが、相手を止める為のディフェンス時の距離感が悪く、簡単に抜かれる場面が多かった気がしました。強い相手だったので仕方ないところもありましたがスピードに乗っている相手からボールを奪うのか相手を止めるのかの判断力も向上させたいです！
