6月1日(土)~2日(日)に愛宕小学校と留萌市で上記大会が行われ、3~4年が参加しました。
◎予選リーグ◎
鷹栖 0-1 陵雲
鷹栖 2-0 高台(得点者:市川七、小高颯)
鷹栖 2-0 愛宕A(得点者:市川七、新田碧)
◎決勝リーグ◎
鷹栖 1-4 末広(得点者:市川七)
鷹栖 1-4 朝日(得点者:新田碧)
鷹栖 0-1 増毛
予選リーグは4チーム中、2位になり念願の決勝リーグへの進出を果たすことができました。決勝リーグに進出したチームはいずれも早いプレッシャーと運動量が豊富なチームばかりでした。
鷹栖は今までトレーニングしてきたボールコントロールやピッチを広く使うことを意識していましたが、相手の早いプレッシャーの前に思うようにプレーをさせてもらうことができませんでした。
また、予選リーグとは違い運動量も少なく、残念ながら全道大会出場の夢は叶わず敗退してしまいました。
個人的には1対1時のオフェンスの仕掛けのスピードアップ、ディフェンスのプレッシャーの強さをトレーニングの中から意識させる必要があると強く感じました。
ディフェンスの早いプレッシャーに対応できるようになるためにも、トレーニングの中から意識して取り組んでいかなくてはいけませんね。
◎予選リーグ◎
鷹栖 0-1 陵雲
鷹栖 2-0 高台(得点者:市川七、小高颯)
鷹栖 2-0 愛宕A(得点者:市川七、新田碧)
◎決勝リーグ◎
鷹栖 1-4 末広(得点者:市川七)
鷹栖 1-4 朝日(得点者:新田碧)
鷹栖 0-1 増毛
予選リーグは4チーム中、2位になり念願の決勝リーグへの進出を果たすことができました。決勝リーグに進出したチームはいずれも早いプレッシャーと運動量が豊富なチームばかりでした。
鷹栖は今までトレーニングしてきたボールコントロールやピッチを広く使うことを意識していましたが、相手の早いプレッシャーの前に思うようにプレーをさせてもらうことができませんでした。
また、予選リーグとは違い運動量も少なく、残念ながら全道大会出場の夢は叶わず敗退してしまいました。
個人的には1対1時のオフェンスの仕掛けのスピードアップ、ディフェンスのプレッシャーの強さをトレーニングの中から意識させる必要があると強く感じました。
ディフェンスの早いプレッシャーに対応できるようになるためにも、トレーニングの中から意識して取り組んでいかなくてはいけませんね。