まーじょのつぶやき

まーじょの気まぐれ日記
B'z、BonJovi、トンにEXILE。
興味のあるもの、本音でトークします!

パリ・デ・オフショットな記事

2011-06-14 22:59:03 | トンもの

『W Korea』のエディターさんがユノのサジンをUPしてくれました。
これはシルエットだけじゃないね~。



W7月号に載るSM TOWNの宝石のようなアーティストのギフトセット!
その中でも最高である東方神起のユノ^^




あ~んど、いつも訳しているニュース系記者さんの文章とはちょっと違う・・・。
歯が浮くぐらい”カッコいいふたり”を強調した、いかにも女性読者を意識したような文章・・・。
これも『W Korea』の取材にリンクするのか?な記事です。

Dispatch - [단독포착] "Keep your head down"…동방신기, 파리지엔 기죽인 '기럭지' 

日本語に訳してヘンなところは勝手に直しています。わからないところはそのまま。

 [単独補足] "Keep your head down"…東方神起、パリジャンも怖気づく'背の高さ'



[Dispatch=パリ(フランス) |ナ・ジヨン&イ・ホジュン記者]
パリジェンヌが別になかったです。 いや、かえって圧倒しましたよ。 雰囲気からスタイルまで
余裕があふれました。 韓国を代表するアイドル東方神起、彼らの登場に'なぜ'の歌詞
'keep your head down'が思い出されるのはなぜなのでしょうか。

ここはフランス、パリです。 ロマンと芸術の都市でしょう。 去る9日、'東方神起'をパリの街で
逢う事が出来ました。 パリ3区にあるホテル近くを散歩した道だったようです。 ユノ・ユンホと
チェガン・チャンミンの表情と足取りにはときめきがいっぱい含まれていました。

この日の2人を一言で表現するならば…. '余裕'ではないかと思いますが。
それだけユノ・ユンホとチェガン・チャンミンは安らかに見えました。
人々の視線から自由になったからでしょうか? 事実、韓国では簡単に見られない姿でしょう。



2人はパリとよく似合いました。 ファッションからもそうでしたよ。 完ぺきなダンディールックを
披露ですよ。 無駄のないスタイリッシュなファッションでした。 温暖差の激しいパリの気候を
考慮したスタイリングが素敵ですよ。 アイドル界のファッションスターでしたよ。

スタイル コードは同じでしたが、その中で差別化も試みました。 ユノ・ユンホは白の半ズボンに
藍色のニットを着ました。 軽快に見えました。 反対にチェガン・チャンミンは9部丈パンツと
シャツがマッチしてました。 ニット カーディガンは肩にかけましたよ。 スーツに劣らない
すっきりしていると言う事を自慢しています。



雰囲気はどうだったでしょう。 パリにどっぷりつかったふたり、ヨーロッパ旅行の
必須コースの露天カフェ ティータイムに入ったのです。 席に座った2人は楽しく見えました。
メニューを見ながらも口元には微笑が離れなかったですから。

久しぶりの余裕と話す言葉も多かったようです。 ユノ・ユンホとチェガン・チャンミンは
休む事なく会話し続けていました。 間間に大きな笑いを放ったりもしましたよ。
上手に食べ物を注文した後には、キョロキョロ周囲を見て回ったのです。
自由奔放なパリの雰囲気を記憶に残すようでした。



街の散策も続きました。 舞台上のカリスマはなくて、いつのまにか観光客に
なっていたのです。 露店で売るハガキと写真に視線が差し込まれています。
直接触ってみて広げてみて。 ユノ・ユンホは好奇心がいっぱいだったし、
反対にチェガン・チャンミンはハガキひとつ選ぶのも慎重でした。

短い散歩を終えた2人の表情は一層明るくなっていました。 足取りも軽快だったし、
顔には笑い花が精一杯咲きました。 素晴らしいエネルギー充電になったようです。
大きい公演を控えた緊張より、ときめきがより大きく見えましたよ。



東方神起は、去る10~11日パリで成功的にコンサートを終えました。
彼らに向かったヨーロッパファン達の反応は期待以上でしたが。 両公演共完売になり、
公演会場には韓国語の応援が響き渡りました。

東方神起はこの日、'マキシマム'、'これだけはわかってほしい'、'なぜ'等を唄い、
有終の美を飾りました。 青い目のファン達は東方神起の強い男性美と洗練された
ダンスの動きに目を離す事ができなかったんですよ。 世界舞台でより一層光った
東方神起、絶え間ない変化と挑戦を応援します。

<パリ(フランス)|文=ナ・ジヨン記者、写真=イ・ホジュン記者>





ユノが手にしているのは、もちろん!PEPSIだよね~???
カフェ~で談笑している金髪女性・・・。
一見、現地のパリジェンヌとおしゃべり?的に見えるけれど、
この女性はユノについてる、あの彼女だよね~?


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4 コメント

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ちょっとレトロだけど。。。 (YUNHI)
2011-06-15 16:26:51
私の世代には しっくりくる今回の衣装でした
ま~今時のパリジャンはもっと先にいったお洒落をしているんでしょうけれどね

透明人間になって ふたりに付きまといたい~アニ じっくり眺めていたい・・・
そんな疑似体験動画を県民の日でお休みだったので作りました。
もちろん ふたりの向かいの席の彼女には失礼ながら~消えていただきました

マドリッドで撮ってる写真って どんなんでしょうね
楽しみです~♪
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絵になる2人 (ピルエット)
2011-06-16 00:47:13
こんばんは。
パリを散策する2人、爽やかで素敵です。楽しそうな姿に癒されました。もしこんな2人に遭遇したら気絶するかもしれません(笑)
でもパリと言えばどうしてもボンジュール・パリを思い出してしまいます。5人が大好きだったあの頃が懐かしいです。
話は変わりますがエイネがまだ当たりません(涙)始めは暑いし…と二の足踏んでましたが、こうなると友人のためにもどうしてもチケットをゲットしたくなりました。
返信する
YUNHIさんへ (まーじょ)
2011-06-16 01:29:51
YUNHIさん、こんばんわ。
おフランス系?ファッション誌にピッタリの
優等生ファッションですね。
街角で見つけました!系だと、もっとスゴい子がたくさんいるかも?
ちょっと、あの金髪女性はヤラセが漂ってましたね。
マドリッドだと、ちとスペインちっくなカラーになるのでしょうか??
何を着ても、背が高いから似合うでしょうけどね。
あんまりヘビーな恰好はさせないだろうし・・・。
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ピルエットさんへ (まーじょ)
2011-06-16 01:38:33
ピルエットさん、こんばんわ。
あちらのファッション誌は、現地で買わない限り、
日本では高くて買わないので、こう言う爽やか~な文章は久しぶりに読んだ気がします。
はい、やはり5人で行った時のパリ~が頭に浮かびますよね。
あ~随分変わったな~。
あの時のサジンを見ると、どこかオドオドしたような、
初めての外国旅行的な雰囲気が漂ってましたが、
数年経つと、堂々としていて。
エイネ、なかなか厳しいですね。
第1弾の時に名前が出ていたら、もっと楽に手に入ったでしょうに。
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