マンモグラフィー、痛いのなんのって！

今日はまた仕事を休んで（つまり連休）健康診断に行ってきた。

食事は検査の６時間前までに済ませろ、お水すら３時間前まで。
これじゃ～お腹空き過ぎて仕事どころの騒ぎじゃないもん。
案の定、ランチタイムには静かだった腹の虫が、
ちょうど検査が始まる頃からグーグー言い出した。
まったく、普段だったらランチタイムに正確な腹時計なのに、
こう言う時に限って、鳴ってほしくない時に鳴るんだよね～。

して。今回は、オプションで子宮頸がんと乳がん検査を付けた。
子宮頸がん検査の方は半年に１度やっているから、ある意味慣れているとは言え、
お医者さんの腕によって、こぉぉ～んなんに違うのか
と思ったわよ。痛いのなんのって！！！
同じ女医さんでも、やっぱキャリアで違うのねぇぇ～。
うちのセンセ（主治医）は、そんなに痛くないもん。
ヘタクソぉぉ～

お次はマンモグラフィー。初めてやった。
これも痛いのなんのって
豊乳の方々も挟まれる面積が大きいから、それはそれなりに痛いと思うが、
貧乳も貧乳で機械に抱きついて、平面のあたりからぐぐっと寄せなきゃ
挟まんないから大変でございます。
検査を手伝っていたおねーさんも大変です。
私の貧乳を引っ張るため、ご自分の指も挟まれちゃってました。
テレビなどでは左右から挟む映像しか見た事がなかったけど、
機械がウィーンと動いて、上下からも撮るんですね。
初めて知ったよ。
これも、上手いヘタがあるらしいが、結果は如何に