午後一の接骨院

痛んでいる右ヒザですが、だいぶ楽になってきたとは言え、歩かない訳に行かないし、
ライヴで3時間立ちっぱなしやスポーツクラブに通いながらですと、すぐには治りません。

今日は午後一（午後の治療は3時から）で接骨院に行って来ました。

いつ行っても患者さんがひっきりなしなので、一番に診てもらおう！と、
5分ぐらい前に着いたものの、時既に遅し。
すでにお待ちになっている方々でイスは満員状態。

お得意様と思しきおじいさんに、30代位の若夫婦が2人の子供連れで来ていて
（子供達もマッサージ受けるのか？）イスを占領。
ワタシ、30代か40代ぐらいの女性で狭い待合室は満杯となりました。
保険証・診察カード入れにポコっと診察カードを入れ、
お子ちゃまをどかして詰めてくれたイスに座って、待ての体制。

3時ちょうど。
待合室と施術室を仕切っているロールスクリーンがあがり、
「皆さん、お入り下さぁ～い」

え？1度に全員入れるの？？

と、待っていた皆さんの後について、いちばん最後に施術室に入りました。

ら、院長はじめ、マッサージ師の男子達（7～8人いるかな？）が荷物を入れる
カゴを持って、各施術台の横に立ち、「こんにちは～～～～」と、
万遍の営業スマイルで？迎えてくれるではないですか！

まるで、ホストクラブか、朝一のデパートかスーパーみたい。
ご面相は・・・ま、おそらく全員がスポーツ経験者なので、爽やか系
ではあるものの、人にはいろいろ好みはある訳で・・・。
あとは、○○さんはこちらへ～、まーじょさんはこちらへ～の流れ作業。

「お願いします。」の後に聞かれるのは、「やりましたか？」が決まり文句。
「はい、やってきました！（苦笑）」いつも懺悔から始まります。