ホミン、タイへ＋ユノのサプライズ”センパ”

今日、ホミンはMISSHAのCM撮影のため、タイ・パタヤビーチに向かった模様。
予定では10日までだとか。

チャミさまは日本→ソウル→タイですかね。

【出所はサジンの中】






して。
昨日、ユノの誕生日当日。ユノはファンの皆さんと一緒に”センパ”を行ったそうな。
ん～～～～～これは実に羨ましい
チャミさまもいないし、お誕生日会らしいイベントもなかったのかしら？
内心、淋しかったんだろ～か？？

中にはイルボンペンもいた・・・って書いてあるから、その人達はちょ～ラッキー。
寒い中、プレゼント持って待っていたんだろうね。その甲斐があったちゅーモンだ。
ファン冥利に尽きる！とはこの事
このカムジャタンやさんは、収拾がつかないくらい大騒ぎとなった事でしょうよ。

どうあがいても、生まれ変わらない限り、ユノの事を”オッパ”と呼べない歳であるから、
私らがココに出くわしたら、逆にユノにおごってあげなければならないね～。誕生日なんだし
（おごるのはユノとスタッフさんの分だけ。ファンの皆さんは別会計にしてもらわないと破産だわ！）

てか、奥ゆかしく”外で待つ”なんてしないで、ファン出禁になっていなかったら、
堂々と・・・と言うか、白々しく？客として入店してたかも？？
↑こう言う図々しいヤツはおごってもらえないの図？

いやぁ～でも、ユノを前にしてイモはいいけど、肉（骨）をしゃぶるなんてできないわねぇ～。
しゃぶる相手が違うますぅぅ～～～～。

Dispatch - [스타포착] "감자탕, 내가 쏜다"…유노윤호, 팬들과 깜짝 '생파'

日本語に訳してヘンなところは勝手に直しています。わからないところはそのまま。
記事が長いので、ところどころ意訳入ってます。

[スター捕捉] "カムジャタン、ボクがおごります"…ユノ・ユンホ、ファン達とサプライズ'センパ'

記事入力:2012-02-07 01:23

[Dispatch=キム・スジ記者] "今日はボクがおごります!"

このような日が本当に'契'に乗った日ではないでしょうか？ 夢に描いた'オッパ'と一緒に
ご飯を食べるとは、明らかにこの日集まった数十人のファン達は夜も眠れないほど
浮き立ったでしょう。 予期せぬサプライズ誕生日パーティー。ユノ・ユンホとファン達は皆、
2月6日は特別な思い出になった時間でした。

去る6日午後7時、狎鴎亭洞のある食堂でユノ・ユンホに逢う事ができました。
周辺には国内はもちろん、日本のファン達までいっぱい集まっていたのです。
ご存知の通り、この日はユンホの26回目の誕生日。 ファン達は各々心を込めて準備した
プレゼントを持って、ユノ・ユンホが座っている食堂を眺めていました。

ところが、この時。 食堂の中で食事をしていたユノ・ユンホの声が聞こえました。

"ご飯食べに入って来て下さい～"



格別なファンへの粋な計らいです。 ユノ・ユンホは、外で待つファン達が
かわいそうに見えたのです。店の中に呼んで、共に食事をしようと言ったのです。
予期せぬユンホの配慮に集まっていたファン達は驚いた表情を隠す事が
できませんでした。 彼女らを見るユノ・ユンホの顔には笑みがいっぱいでした。

実にキメ細かかったです。 ユノ・ユンホは食堂に座ったファン達にカムジャタン1杯ずつを
ご馳走しました。 注文した食べ物が出てくる時までは軽く挨拶も交わしました。
まもなくカムジャタンが出てくると、すぐにファン達は"オッパ、頂きます"と挨拶して、
おいしく食事をしたのです。 ユンホはこの姿を微笑ましく眺めましたよ。



仲むつまじい食事が終わった後、ユンホはファン達と共にカムジャタンのお店を出ました。
これに対し、ファン達は声を揃えてユンホに'オッパ、ご馳走さまでした'、
'とてもおいしかったです'、'誕生日おめでとうございます'と、感謝の挨拶をしました。
あたかもファンミーティングの現場を見るようでした。 本当に意味深い誕生日でした。

ユノ・ユンホは少し照れくさそうに手を振って応えました。 ファン達からの誕生日プレゼントを
受ける時は、頭を下げ、1人1人に感謝の言葉を伝えましたよ。 本当に礼儀正しいアイドル、
そしてファンでした。 そんな名残惜しい出会いを後にして、ユノ・ユンホは自分の車に乗って、
その場を後にしました。



この日ユンホの日常ファッションはどうだったでしょう。 アイドルにふさわしくなく安らかでした。
ユノ・ユンホは、海辺風景がプリントされた白のTシャツに黄色の裏地がポイントの
黒色パッディング ジャンパーを合わせました。 カジュアルな姿もステージ衣装のような
趣が出ましたよ。 新しく染めた明るい茶色ヘアーがとても似合いました。

そのありふれている偽装もなかったです。 アイドルが日常で愛用するマスクと帽子は
使いませんでした。 周囲の視線も気にしていませんでした。 飾らない気さくな姿で
ファン達と話をして、挨拶もしました。 長い間、ファン達の愛を受けた秘訣が何か、
推察できます。

ユノ・ユンホはチャンミンと "東方神起"の活動を通じて、国内を越えてアジア、ヨーロッパなど
多くの国で愛されるグローバルなアイドルスターです。しかし、ファンの前では限りなく優しい
お兄さん、または友達でした。これからもファンと深い友情を作っていく事を "ディスパッチ"は
応援しますよ。







＜写真=キム・ヨンドク記者、イ・スンヨン インターン記者＞