今日はご子息・ご令嬢ちゃん達がお父さん達の職場を見学する
と言う、子供参観日であった。
お父さん達がやってるお仕事はね・・・と言うレクチャーを受け、
特にパソコン等々がたくさん置いてある部署に案内され、
最後は自分のお父さんがいる”現場”を見学すると言うモノ。
今日はそのメンバーに我がジャネーヨ事務所の敏腕マネージャー、
パパの次男くんが入っていた。
小学校3年生って言ってたかな?
彼が来たので、みんなで「いらっしゃーーい!」と立ち上がると、
すんごい恥ずかしがっちゃって、かわいいのなんの
パパがご丁寧に「この人がね~、(怖い)まーじょさんだよ~」って
紹介してくれたんだけど、目を見てくれないの
そりゃそうだ。
「塩で食べた方が美味しいかな~」
「かわいいから、そのままでイケるんじゃなぁ~い」
って、オバチャン達はヨダレを垂らしながら?
目をギラギラさせ、後ろ手に包丁といてたからね。
あまりの恐怖に脱走しちゃうしさ!
うちは暗号キー押さないと、出たら入れなくなっちゃうから、
慌ててパパが捕まえに走ったけど。
隊長なんてスゴいよーーー
ただでさえデカい(180センチちょいある)から、彼から見たら巨人。
それでドスの効いた声で「お~よく来たなぁーーー!」って
握手を求めた。それも・・・。
無理やり。
ゲージンじゃねーよぉぉ~
嫌がる彼の手をパパは強引に隊長の手に握らせたけど、
彼の手はぐーーーのままだった。
パパが帰り仕度をしている間、彼は持ってきたマンガ本を
一生懸命読んでいた。椅子をクルクル回転させながら・・・。
おんめぇ~そんな読み方してちゃ頭に入って行かないだろっ
と突っ込みたかったけど、パパの手前おとなしく見ていたわ。
そして逃げるようにして彼らは帰って行った・・・。
彼の感想文(絵日記か?)には、何て書かれるのだろう??
怖いオバチャンとオジチャンばっかりで、パパがかわいそう・・・。
か
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