チョンジェス、『a-nation』参戦決定

今日は、ユノが載った『VOGUE NIPPON』の発売、今朝のスポーツ紙に載っていた
ゆちょさまの話題、あとジュンちゃんのMステの話・・・それだけでもテンコ盛り状態
と思っていたのに、チョンジェスのエイネ参戦とダークなお人？との関連ニュースも加わった。

まずは、『VOGUE NIPPON』。
掲載写真は観ちゃっていたので、今日は現物確認って感じでしょうか

次は、ゆちょさまのキスシーン写真公開。
残念ながら、予告でのゆちょさまの見事な？棒読みっぷりは、気づいた時には削除された後！で確認できず。
本配信前日の3日にメイキングが配信されるそうです。

東方神起・ユチョン、大政絢と初キスシーン(サンケイスポーツ) - goo ニュース

と・・・。コレを書いている間にジュンちゃんの出番が来ちゃった『Mステ』。
タモさんの「メンバーには聴かせたの？」、いいトコついてくれましたね。

って言うか、仲違いしている訳でなく、こっちじゃグループ活動休止してソロ活動してるって言う姿に
なっているんだから、そう聞かれるのも仕方ない。エイベも質問しないで下さいリストに載せてなかっただろうね。

で。
今日イチバンのTOPICSと言えば、チョンジェスのエイネ参戦決定。
やっぱりね～～～ネタとは言え、とたんに設定されたオフィシャルサイト先行・・・。
先に決まっている各出演者FCの先行は始まってるだろうし、イレブンの先行もあったし、
一応？FC先行と言う形を取れないはずのチョンジェス・ペン救済用としか思えんデス。

すでに狂喜乱舞される方もいらっしゃるみたいですが、ん～今んトコ、参戦する気はございませんね。
そもそも野外イベントは苦手（極力避けたい）ツーのもあるし、トンちゃん以外に興味なし！だから、
チョンジェス・・・何唄うおつもり？がわからない現時点では、見送りです。
ドーム観て、”あら、ステキ”と寝返ったとしても、もうチケットは買わないでしょう。
マメで観るほど、リキが入りませんわ～。
光合成は、エグさんの味スタ及び追加の日スタ（当たれば・・・）で十分デス。

更に、↓この記事読んじゃったら、引くわいのぉ～。
ジャケット見てみたけど、どこにCjeSなんてクレジット、載ってるの？？字がちっこくて見えんデス。

こんなダークな臭いがプンプンするお方を副社長はんは信頼しとると言うですか
ゲーノー界も角界もダークな世界のお方とのつながりは切っても切れないモンなんでしょうが、
少なくとも3人側は知らないって事はないだろ～。
エイベ側も専門家がおるだろうから調べりゃわかるだろ～。
わかっててそんなお方と契約しちゃうって、どうよ？？

3人をお子ちゃま扱いしているのなら、こんな怖いオジサン？おにーさん？と関わらないよう、
保護者の皆さんがちゃんと目を光らせておくべきでしょーー。
別の事件に巻き込まれたりしないのかな～。

ユノの”自分を支えてくれる人たちは、何が起ころうと、僕がしっかり守りたい。”
ぐぐっっと来たお言葉デス。

국민일보 쿠키뉴스 - 동방신기3인, SM버리고 ‘구속 전과’ 권상우 前 매니저와 손잡아

東方神起3人、SM捨て”前科ある”クォン・サンウの前マネージャーと手を組む

訳しておかしいところは、勝手に直しています。

グループ東方神起のヒーロー・ジェジュン、ミッキー・ユチョン、シア・ジュンス（以下3人）と密接な関係を結んでいる人物が現れた。
最近、日本で発売したシア・ジュンスのソロアルバムジャケットにCｊeSエンターテイメント（以下CｊeS）と言う表記がされている。
昨年12月ソウル市江南区ノヒョン洞に新設法人を創立した会社。会社代表は、国内芸能界に精通している人物であるA氏だ。

A氏は、俳優クォン・サンウの前マネージャーとして芸能界で知られている。自身の背後に大物組織暴力団があると言う
事実を誇示しながら、私生活を暴露すると脅迫して覚書を書かせ、専属契約を強要した疑いで実刑を宣告され、
拘束された人物だ。国内屈指の大企業と放送界・芸能界に至るまで多くの人脈を持っている。

SMもA氏の存在をわかっている。SMのある関係者は“A氏が東方神起3人の活動と関係があると聞いた”と明らかにした。
昨年7月、3人は”不当な契約の束縛から抜け出したい”として所属事務所SMエンターテイメント（以下SM）を相手に
専属契約効力停止仮処分申請を提起した。法院は3人の手を挙げ、SMに3人の独自的な芸能活動を妨害しないよう明示した。
ただし、本案訴訟が完了する時まで専属契約効力の全面的な停止を求める部分は、棄却すると線を引いた。
現在3人とSMは専属契約効力をおいて本案訴訟中だ。

問題は、A氏が創立したCjeSと3人の契約自体だ。CjeSが単純な3人の活動を助ける水準であれば関係はないが、
専属契約を結んだならば状況は違ってくる。二重契約波紋に巻き込まれる可能性も注意深く提起される。
SMは現在、本案訴訟のフォーカスを専属契約存在確認に合わせている。

SMの不当な契約を指摘した3人が専属契約を強要して拘束された前科がある人物と手を結んだ
と言う点も非常に異色な事だ。専属契約紛争の名分が弱くなってしまう。

現在、東方神起は韓日両国で活動が全面中断されている状態だ。日本の所属事務所エイベックス（AVEX）は、
先月。東方神起の活動を中断すると発表した。 例え、解散と言う表現は使っていなくても、
無期活動中断である点において、事実上解散水準に突入したと見る観測がほとんどだ。
間髪入れず、エイベックスが3人のユニットグループ活動を支援すると発表したためだ。
現在、日本でヒーロー・ジェジュンが絶頂の人気を謳歌している。シア・ジュンスのソロアルバムも
十分に市場性があると評価されている。エイベックスが3人でユニットグループを結成した背景だ。
しかし、ユノ・ユンホとマックス・チャンミンの個別活動支援については具体的な言及はない。