サイト紹介の依頼メッセージを頂戴致しましたので、掲載致します。
サイト関係者の皆さんには申し訳ないのですが、彼女達とは顔見知りさんでも
ブログ友さんでもありませんので、私が皆さんに協力をお願いするモノでは
ありません。
ご興味のある方は、リンク先サイトさんへトンで行って頂き、協力する・しないは、
ご自身で判断して下さい。
また、リンク先サイトさまにおいて発生したトラブル等に関しましても、
一切の責任を負いかねますので、ご理解下さいませ。
東方神起の大きな力になりましょう!韓国の年末の賞の応援方法のご紹介
ココの上をクリックしてもトンで行けるはずデス。
宣伝文用に、短めの主旨を送って頂けないか?とお聞きしたところ、
メール文を使ってよいとお許しを頂いたので、紹介させて頂きます。
こんばんは。oliveです。
まーじょ様、ご協力いただけるとのこと、本当にありがとうございます。
私の言葉でよろしければお使いください。
広告用の画像はご自由にお持ち帰りいただき、
また、サイドバー等に貼っていただくと記事をあげて時間がすぎても
インパクトは出せると思いますので、よろしければお願いいたします。
要請についてのご質問の件ですが、 (注⇓)
要請があってこのキャンペーンを企画したわけではありません。
今までも、チーム「東方神起の韓国での活動を応援しよう」として、
日本からも韓国内での東方神起を応援できることとして、
韓国年末の賞を視野に入れて、
ストリーミングを主体とした応援方法をお知らせしてきました。
・・・現在では、ストリーミングは海外からはできない状況になってます。
日本での活動をこんなにも早い段階でしてくれたことに感謝しつつも、
東方神起は韓国のアーティストです。
母国での年末の大賞である「ゴールデンディスク」を受賞することが、
最大の結果として記すことができますので、
日本からもできることがあることをお知らせするために、
チームでキャンペーンの企画を立ち上げました。
韓国でも年末の賞についてはとても関心が高いので、
カシオペアは賞に向けて動いています。
ですので、
今回のキャンペーンにむけて、
韓国サイトの2paradiseさん
Red Ocean Japan/Koreaさん等とも
連携をとらせていただきながら行っています。
また、賞の応援に繋がるCD購入等については、
中国・アメリカ各国のサイトさんが動きだしています。
投票については、まだ受付スタートしていませんので、
近くなりましたら再度ご連絡させていただきます。
今回のキャンペーンにむけて、メンバーが動画を作りました。
よろしければ、ご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=grRChKYwyPc&feature=player_embedded
ご検討いただき本当にありがとうございました。
何かありましたら、ご連絡ください。
olive
(注)あちらのファンサイトからの要請があって企画されたのか?とお聞きしました。
【正直なところ・・・】
先週、はじめてoliveさんからのメッセージ読ませて頂いた時に思った事は、
熱心だな~~熱いな~~でした。
彼女のような熱心なファンがトンを支えているんだな!と、
改めて思った次第でありますが、その反面、私の考えとは違うなとも感じました。
サイトを拝見させて頂いて、確かに、韓国では『KYHD』発売以降、
アルバムを出していないので、販売枚数的には何ヶ月も店頭に並んでいるので
有利かもしれませんが、それ以降に発売され、チャートインしてきた
彼らの先輩・後輩くん達と勝負するには厳しい状況かもしれません。
しかしながら、韓国国内の活動に関してはカシちゃん達お任せするべきで、
日本人ファンが組織的に操作的に加担するのは、いかがなモノか?
「ありがとう、カシオペア!」の言葉に割り込んじゃいけないじゃないか?
と思う訳です。
無論、母国でも、日本でも賞を獲ってほしいな!とは思います。
ですが、我々は後方支援的に、自然体であちらで出たアルバムを
チャート反映店でほしい分だけ買えばいいのではないかと思うのです。
『ゴールデンディスク』も獲って頂きたいのは山々ですが、
日本人ファンとして意識すべきは『ゴールドディスク』なんじゃないかな?
また、基本、ファンがやるべき事は「布教活動」だと思ってます。
東方神起であれ、誰であれ、知らない友人さん、興味を持ってくれた
友人さんに応援している彼らの魅力を宣伝して、ファンに育てて行く・
ファンを増やすデス。
1人のファンが何枚もアルバムを買うより、1枚ずつでも多くの人に買って
頂いた方が、長い目で見たら、売上は伸びるはず。
1人で何枚も買ったなら、それを友達に配って聴かせるならOK
なのですが、それを数字に結びつけるのは、ちと違うんじゃないかと。
人それぞれ応援の仕方があって、彼女達の応援の仕方もアリなんだけど、
アリなんだけど~~~!
私とは違う。
なので、彼女達の活動には消極的な立場です。
ごめんなさい。
まーじょ
こういう活動があることは知っていましたが、私もまーじょさんと同じく、これには素直に賛同できない者です。
勿論、TVXQ!が大きな賞を獲れば嬉しいですが、ファンがここまで無理買いをして(私には無理しているように感じます++)、彼らに賞を獲らせて果たして意味があるのかなぁって。
ユノとチャンミンも以前、サイン会へ行くために沢山CDを買ったファンに対して「余り無理しないでね」って言ってたと思います。
ユノが最近よく言う「東方神起の大きな力になってください」の意味は、決して「賞を獲らせてください」ってことではないと思うし、ファンが彼らを深く愛し自分の出来る形で応援すればいいと思います。
仮に賞が獲れなくても、長いブランクを考えれば十分過ぎる結果を残しているし、歌手として大きく成長した2人の姿はアチコチで評価されているし、ポジティブなユノのことだから、「また次頑張ろう!」って切り替えていくでしょう。
2人が話しているように、東方神起の活動は今年で終わるのではなく、これからずっとずっと続いてくのだから、自然な形で2人を支え続けられたらいいなって思います^^
ちょっと言葉は過激になってしまいますが、
人の頬を札束で張るようなそんな気がします。
私はEXILEに賞を取らせるためにCDを買ったことは一度もないのですから。
東方神起のことも同じように同じやり方で愛します。
私 5人の時からず~っと応援していますが
誰か特定のファンクラブに入ったり、とは
一切していません
もちろん ファンクラブ特定の写真集などは
正直イイなぁ なんて思ったりしますが
結局 手を出すこともなく。。。
まーじょさんの意見に 私も1票
彼らだって 純粋に母国の応援を感じたいだろうしね
私の気持ちのまま
私ができるかぎりで
応援よ!笑
なんとなく まーじょさんのブログでは異質な感じがしたので
その後の文章を読んで ああと納得しました。
私もこの活動は知っていますが、そこまでです。
どんな応援であれ、そこに前向きな愛があるのなら 非難や批判は無しですが
自分の想いと違う場合は参加はしません。
個人的に
韓国には韓国のファンが作り上げてきた応援方法があり
そこは自国のファンの方にお任せするのが一番と思っています。
日本以外は 全てカシオペアですから
諸外国の英語圏のサイトが協賛するのは理解できます。
日本には 日本のファンの応援方法があると思っています。
日本で今回2週間も滞在して じっくりプロモをしてくれた二人にBIGIに対する想いを感じ
日本での活動に形が残せる応援をしたいと思います。
もちろん 出来る範囲で
お財布と相談しながら・・・
たぶん多くのトンペンさんが彼女らの活動を支援なさっていると思うのですが、
私と同じように思って下さる方がいらっしゃって、ほっとしました。
彼女達の熱意は買ってあげたいと思い、紹介ぐらいならと承諾した訳なのですが・・・。
でも、おっしゃる通り、彼女達の考える「大きな力になって下さい」とは解釈に違和感を感じまして・・・。
日本では当たり前のように言う「買って下さい!」も躊躇して言えない彼らが
賞を獲りたくて活動している訳じゃないし、賞は頑張ったご褒美として
自然に数字に表れてくるモノであって、故意で作っちゃいけないモノだと思うんですがね。
私もエグさんのCDはまじめに買ってないです。
エグ友さんにダビングしてもらっているのが、ほとんどです。
でも、エグさんはミリオン達成してますからね。
どれだけたくさんの人が買っているか!です。
エグペンさんもB'zペンさんも保存用に買っている子はいるでしょうが、
賞を獲らせようと大量買いしているなんて話は
聞いた事がありません。
それが自然な姿だと思います。
トンの歴史はまだまだ浅いで、兵役で中断はあっても
そうなってくれるのが理想だなんですけどね。
前々から何とかの投票にみんなでポチりましょ~!とかはありましたけれど、
賞を獲らせたいと言うデカい目的には、正直、違和感を感じちゃいました。
彼女達の一生懸命さも理解はできるんですけど、
純粋にずっと応援してきたカシちゃん達と1年の成果を味わってほしいデス。
人それぞれですが、自分のスタンスで応援する。
それがイチバン!ですよね。
異質感出しちゃってましたね。
彼女達の一生懸命さには美しいモノがあると思いました。
たぶん、いろいろなブロガーさんに依頼されているだろうし、
多くの方が賛同されているとは思います。
が、自分の中に違和感感じちゃったので、ちょっと黙っていられませんでした。
ま、違和感を感じられた方はお断りされていると思いますので、
あえて書く事によって、こう思っている少数派の存在もご理解頂けたらな!と
思っちゃいました。
母国での応援はカシちゃん達にお任せして、私も日本での活動で
形に残るような応援がしたいと思います。
お財布くんと相談しながら・・・。
それも彼らにとっては嬉しい事だと信じているので。
安心してお邪魔できているこちらのブログです
今回、応援方法についても
まーじょさんのお考えがやはり自分と同じで
改めて安心しました
でも彼女のような熱心なかたたちの応援方法も決して否定はしませんけどね
そういえば
活動休止中にもかかわらずめげずに行っていた布教活動の成果が多少出たのか?
ペンじゃない人たちの「アルバム買ったよ」の声が周りからちらほら聞こえてくるのが嬉しい今日この頃です
少数派なんでしょうけど、共感して頂ける方がいて下さり、
ほっとしております。
明日、職場に行ったら『ピカル』の反応があるんじゃないかと。
見たよとか、いいねって言われると、うれしいモンですよね。