ユーミン先生の『The Last Wednesday Tour 2006』、
代々木初日へ行ってきた。
あ、まんず。
つんちゃんの先輩、オリエさん&むつこさん。
我々に手土産を頂き、ありがとうございました。多謝!多謝!
お気遣い痛み入ります。
今日は家から南下しつつ、郵便局・銀行・ビーズや・映画館に病院と
あちこち寄って歩き回ったから
会場に着いた時には足が棒電柱になっており、
疲れたぜ~状態になっていた。
席は北スタンド1階席だったから、ちょいと楽させて頂こうかしら~。
天上に届いちゃうぐらいの灯台のセットに、
ビーチハウス、全体がデッキって感じ。
ユーミン先生は、ちょっと50s風な白と水色のサマードレスに
揃いのお帽子をかぶってご登場。
何となく、宮崎駿監督ジプリ作品の主人公のよう??
オープニングから5月に出るNewアルバム『A GIAL IN SUMMER』に
収録されているんであろう曲から始まってしまい、
知らない曲ばかりが続き寝ちゃいそうになった。
ま。会場にお越しの皆さんも
バリバリ、ユーミン世代であるから、かなりな高年齢層揃い??
のっけから総立ちではなく、皆落ち着いてる。
変わったね~。
彼女も、見た目はそんなお年とは思えない若さであるが、
年齢的には、50歳を過ぎた中年女性。
彼女は我々のカリスマ的存在であり、
先端を突っ走っている女性の象徴みたいなモンだから、
あのスタイルを維持しているのは、
本当に並の努力じゃないと感心する。
ま。若い頃、バリバリに飛ばしていた頃に比べると、
若干身体の線が丸くなってきたかな~って感じはするけど、
全然”中年太り”していないのは、さすが!ユーミン先生
とは言え、一時期の強気なユーミン先生とは違って、
年齢を増すごとに丸みを帯びてきたと言うか、
発言のひとつひとつが優しくなってきた事を痛感した。
後半からは、往年の名曲が続いて、すっかりカラオケ状態?
ちょっと歌詞がおぼつかなかったですけど。
ユーミン先生のリリースしたアルバムが多すぎて、
題名が出てこない。
「Hello,my friend」、「リフレインが叫んでる」、
「やさしさに包まれて」、「WANDERERS」、
「DESTINY」、「埠頭を渡る風」・・・等。
あ~。あたしゃ、ホントに曲順を覚えるのが苦手だ。
ユーミン先生は、お元気に走り回り、
会場中央にセットされた特設ステージまで走って往復するなど、
とても50歳を過ぎた体力には思えないほど。
その分、ツアーの本数を減らし、
彼女の体力が回復するよう、集中できるよう
ツアーが組まれているそうだけれど、
特設ステージとの間は片道100メールとぐらいはあるんじゃないの?
それをファンにもみくちゃにされながら
(あ~どっかの外人さんが同じ事やって、
爪立てられて怒っていたばかりだったわよね~。)
走って戻って、そのまま唄い始める。さすがだわーーー
ちょっと曲の出だしギリギリに到着だったので、
ユーミン先生の顔に余裕がなかったようには見えたけどね。
今まで彼女が走ってきた距離と、
これから彼女が走る距離を考えたら、残りわずかなのかな・・・って
思ったけれど、彼女もそう思っているに違いないけど。
彼女の事だから、”まだまだできるじゃん!”ってうちに
ステージを降りるんじゃないかと思うけど・・・。
ユーミン先生には頑張ってもらいたいとエールを送りたい
あの帽子はどう言うカラクリになっているのでしょうか??
東芝EMI - YUMING SOUND LIBRARY
帰り、いつものじゃんがらラーメンに寄った後、
○タヤに寄って、ベストアルバムを借りてきた。
も~昔買ったCDがどこにあるかもわからないもんでね~。
やっぱ、ユーミン先生の曲はいい
彼女は歌唱力で勝負はしていない。 ご本人のお言葉です。
歌詞である、楽曲である。
代々木初日へ行ってきた。
あ、まんず。
つんちゃんの先輩、オリエさん&むつこさん。
我々に手土産を頂き、ありがとうございました。多謝!多謝!
お気遣い痛み入ります。
今日は家から南下しつつ、郵便局・銀行・ビーズや・映画館に病院と
あちこち寄って歩き回ったから
会場に着いた時には足が
疲れたぜ~状態になっていた。
席は北スタンド1階席だったから、ちょいと楽させて頂こうかしら~。
代々木会場入口前には、『時空のダンス』が
CMに使われている三菱自動車さんの展示車が
ずらりと並んでいた。
天上に届いちゃうぐらいの灯台のセットに、
ビーチハウス、全体がデッキって感じ。
ユーミン先生は、ちょっと50s風な白と水色のサマードレスに
揃いのお帽子をかぶってご登場。
何となく、宮崎駿監督ジプリ作品の主人公のよう??
オープニングから5月に出るNewアルバム『A GIAL IN SUMMER』に
収録されているんであろう曲から始まってしまい、
知らない曲ばかりが続き寝ちゃいそうになった。
ま。会場にお越しの皆さんも
バリバリ、ユーミン世代であるから、かなりな高年齢層揃い??
のっけから総立ちではなく、皆落ち着いてる。
変わったね~。
彼女も、見た目はそんなお年とは思えない若さであるが、
年齢的には、50歳を過ぎた中年女性。
彼女は我々のカリスマ的存在であり、
先端を突っ走っている女性の象徴みたいなモンだから、
あのスタイルを維持しているのは、
本当に並の努力じゃないと感心する。
ま。若い頃、バリバリに飛ばしていた頃に比べると、
若干身体の線が丸くなってきたかな~って感じはするけど、
全然”中年太り”していないのは、さすが!ユーミン先生
とは言え、一時期の強気なユーミン先生とは違って、
年齢を増すごとに丸みを帯びてきたと言うか、
発言のひとつひとつが優しくなってきた事を痛感した。
後半からは、往年の名曲が続いて、すっかりカラオケ状態?
ちょっと歌詞がおぼつかなかったですけど。
ユーミン先生のリリースしたアルバムが多すぎて、
題名が出てこない。
「Hello,my friend」、「リフレインが叫んでる」、
「やさしさに包まれて」、「WANDERERS」、
「DESTINY」、「埠頭を渡る風」・・・等。
あ~。あたしゃ、ホントに曲順を覚えるのが苦手だ。
ユーミン先生は、お元気に走り回り、
会場中央にセットされた特設ステージまで走って往復するなど、
とても50歳を過ぎた体力には思えないほど。
その分、ツアーの本数を減らし、
彼女の体力が回復するよう、集中できるよう
ツアーが組まれているそうだけれど、
特設ステージとの間は片道100メールとぐらいはあるんじゃないの?
それをファンにもみくちゃにされながら
(あ~どっかの外人さんが同じ事やって、
爪立てられて怒っていたばかりだったわよね~。)
走って戻って、そのまま唄い始める。さすがだわーーー
ちょっと曲の出だしギリギリに到着だったので、
ユーミン先生の顔に余裕がなかったようには見えたけどね。
今まで彼女が走ってきた距離と、
これから彼女が走る距離を考えたら、残りわずかなのかな・・・って
思ったけれど、彼女もそう思っているに違いないけど。
彼女の事だから、”まだまだできるじゃん!”ってうちに
ステージを降りるんじゃないかと思うけど・・・。
ユーミン先生には頑張ってもらいたいとエールを送りたい
あの帽子はどう言うカラクリになっているのでしょうか??
東芝EMI - YUMING SOUND LIBRARY
A GIRL IN SUMMER 松任谷由実 東芝EMI このアイテムの詳細を見る |
○タヤに寄って、ベストアルバムを借りてきた。
も~昔買ったCDがどこにあるかもわからないもんでね~。
やっぱ、ユーミン先生の曲はいい
彼女は歌唱力で勝負はしていない。 ご本人のお言葉です。
歌詞である、楽曲である。
Neue Musik 松任谷由実, 松任谷正隆 東芝EMI このアイテムの詳細を見る |
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