声がかすれていた・・・とか聞いていましたが、全然気になりませんでした。
唄に関しては、ほぼ完ぺきだったんじゃないでしょうか?
席がど真ん中でしたので、ヴォルフガングが客席方向に
両手を広げてくれちゃたりしますと、”私ですか~??”
きっと、ン十人の人がそう思ってたでしょうよ。
共演者さんに突き飛ばされるシーン。
ジュンちゃんは回転レシーブ状態で飛ばされる演技をしていましたが、
あれじゃ~青タンできてるんじゃないのぉ~って思うほど、
リアルな演技でした。
また、子役の子に対する視線がとっても温かで、余裕が出てきてるの?
とも思いましたよ。
噂のキスシーンも、すごくかわいらしかったデス。
コンスタンツェさんの振り向きざまを襲ってました。
激シアペンなら嫉妬の炎を燃やしていたでしょうけど?
もう何度もやってるから?ナイスなタイミングでチュでしたわ。
韓国語がわからないので笑えませんでしたが、大司教さんが旅の途中で
下痢になってしまい、お付きの家来さんがソレ用のたらい?を用意し、
囲いを作って用をたす・・・と言うシーンがありまして・・・。
(こんなシーン、重要なのかな?と思いましたが。)
その後だったと思います。
宮中に帰ってきた大司教さんに突っ込みを入れたみたいで、会場が大爆笑
アレ、ジュンちゃんのアドリブだったのかな??
また、『MIOTIC』の振付もチラリと織り込まれておりましたよ。
これはシャーツァルトにしかできない技デスね!
って~事は
『MIOTIC』を知らないと、そのアドリブも理解できないって事だわな。
ラストは、アマデが懸命に音楽を書き続けていたインクがなくなり、
ヴォルフガングの血をインクにして書き続けようとします。
それも尽きてしまい、ラストはヴォルフガングの心臓に・・・。
あ~~~!
そしてカーテンコールです。
みんな、スタンディングオベージョンで拍手!と思ったら
あちこちから携帯・カメラの画面がニョキニョキニョキーー!
周りの皆さん、携帯やらカメラを取り出して写真撮りまくりデス。
フラッシュがバチバチバチバチ~で、まるで記者会見のようでした。
写真撮影禁止って言ってたのに・・・なんですけど、
こちらではカーテンコールだと許されるんですかね?
これもシャーツァルトのみの光景なのかしらっ
あたしゃ、そのような情報は得てなかったので、
フツーに立ちあがってしまいましたから撮影は致しておりません。
(掲載している写真はネットで探してきたモノです。)
でも、皆さんご存じだったのか、日本人さんもしっかり
撮りまくりしてました。
みんながキャーキャー大騒ぎ状態になってるどさくさに紛れて?
ジュンちゃんが恥ずかしそうに両手を頭に乗せて
大きなハートを作ってくれました。
と、”ジュンちゃん、こっち見たよね~!”の叫び声。
一段と甲高い声+日本語に反応し、その声のする方向に振り返ると・・・。
応援うちわを持ってきている人がいました
ここはライヴ会場じゃなくて、ミュージカルやってんですよ~デス。
ジュンちゃんが共演者さんを順番に手招きし、
オケの皆さんをねぎらい、全キャストさんでバイバイしたら・・・。
終わりでした。
日本だったら、しつこいくらいカーテンコールかかるじゃないですか~。
その感覚でいたから、えぇぇ~もう終わりなのぉ~???でした。
もうちょっと観ていたかったよ~シャ~ツァルトぉぉぉ~~~
正直言って、演技がへたくそ~だったら、どうしよ~とか、
ミュージカルぽく、んがぁぁ~~~なんて声で唄い出したら、
笑ってしまう・・・と思っていましたけど、
ジュンちゃんはスゲかったです
日本から戻って練習に入り、それでも代役だから他のキャストさんより
スタートが遅かった訳ですモンね。
しかも、これがミュージカルデビューですもの。
それで、あれだけできちゃ~大したモンだっ
さて。
皆さんは、もうこの記事に目を通されたかと思います。
アタクシは先ほど読みました。
中央日報 - 「キム・ジュンスはいない、いるのはモーツァルトだけ」(1)
中央日報 - 「キム・ジュンスはいない、いるのはモーツァルトだけ」(2)
一夜漬けのミュージカル俳優では、人に感動を与える事は
できなかったでしょう。
ジュンちゃんはジュンちゃんで、ムリに背伸びせず、
開き直って?謙虚に”シャーツァルト”をに徹したからこそ、
いい舞台になったんだと思います。
日本でもアイドルさんらがミュージカルやったりしてますが、
デビュー作がこんな大作、正統派ミュージカルなんて
難し過ぎて断りましょうぞ。
公演はまだまだ続きますが、日本もそうでしょうけど、
集客力のある俳優さんが誕生してくれるのを心待ちにしています。
本音を言うと、やっぱり東方神起として活躍してほしいですが、
これをステップにして、ミュージカルもできるアーティストに
なってもいいんじゃないかと思いました。
アタクシ・・・実は若い頃、ミュージカルをバカにしていました。
セリフの途中から唄になっちゃうなんてぇ~でした。
が、ブロードウェイで観たとたん、コロっと変わりました。
ジュンちゃんがミュージカルにチャレンジしてくれた事で、
若い世代の皆さんも興味を持って頂けるとチャレンジした甲斐も
あったと言うモノです。
ミュージカルもライヴもナマはいいです。
ジュンちゃん・・・ホントによかったです。カッコよかったです。
ホントに一生懸命やってる姿に心打たれました。
千秋楽まで、頑張れぇぇ~~~~
唄に関しては、ほぼ完ぺきだったんじゃないでしょうか?
席がど真ん中でしたので、ヴォルフガングが客席方向に
両手を広げてくれちゃたりしますと、”私ですか~??”
きっと、ン十人の人がそう思ってたでしょうよ。
共演者さんに突き飛ばされるシーン。
ジュンちゃんは回転レシーブ状態で飛ばされる演技をしていましたが、
あれじゃ~青タンできてるんじゃないのぉ~って思うほど、
リアルな演技でした。
また、子役の子に対する視線がとっても温かで、余裕が出てきてるの?
とも思いましたよ。
噂のキスシーンも、すごくかわいらしかったデス。
コンスタンツェさんの振り向きざまを襲ってました。
激シアペンなら嫉妬の炎を燃やしていたでしょうけど?
もう何度もやってるから?ナイスなタイミングでチュでしたわ。
韓国語がわからないので笑えませんでしたが、大司教さんが旅の途中で
下痢になってしまい、お付きの家来さんがソレ用のたらい?を用意し、
囲いを作って用をたす・・・と言うシーンがありまして・・・。
(こんなシーン、重要なのかな?と思いましたが。)
その後だったと思います。
宮中に帰ってきた大司教さんに突っ込みを入れたみたいで、会場が大爆笑
アレ、ジュンちゃんのアドリブだったのかな??
また、『MIOTIC』の振付もチラリと織り込まれておりましたよ。
これはシャーツァルトにしかできない技デスね!
って~事は
『MIOTIC』を知らないと、そのアドリブも理解できないって事だわな。
ラストは、アマデが懸命に音楽を書き続けていたインクがなくなり、
ヴォルフガングの血をインクにして書き続けようとします。
それも尽きてしまい、ラストはヴォルフガングの心臓に・・・。
あ~~~!
そしてカーテンコールです。
みんな、スタンディングオベージョンで拍手!と思ったら
あちこちから携帯・カメラの画面がニョキニョキニョキーー!
周りの皆さん、携帯やらカメラを取り出して写真撮りまくりデス。
フラッシュがバチバチバチバチ~で、まるで記者会見のようでした。
写真撮影禁止って言ってたのに・・・なんですけど、
こちらではカーテンコールだと許されるんですかね?
これもシャーツァルトのみの光景なのかしらっ
あたしゃ、そのような情報は得てなかったので、
フツーに立ちあがってしまいましたから撮影は致しておりません。
(掲載している写真はネットで探してきたモノです。)
でも、皆さんご存じだったのか、日本人さんもしっかり
撮りまくりしてました。
みんながキャーキャー大騒ぎ状態になってるどさくさに紛れて?
ジュンちゃんが恥ずかしそうに両手を頭に乗せて
大きなハートを作ってくれました。
と、”ジュンちゃん、こっち見たよね~!”の叫び声。
一段と甲高い声+日本語に反応し、その声のする方向に振り返ると・・・。
応援うちわを持ってきている人がいました
ここはライヴ会場じゃなくて、ミュージカルやってんですよ~デス。
ジュンちゃんが共演者さんを順番に手招きし、
オケの皆さんをねぎらい、全キャストさんでバイバイしたら・・・。
終わりでした。
日本だったら、しつこいくらいカーテンコールかかるじゃないですか~。
その感覚でいたから、えぇぇ~もう終わりなのぉ~???でした。
もうちょっと観ていたかったよ~シャ~ツァルトぉぉぉ~~~
正直言って、演技がへたくそ~だったら、どうしよ~とか、
ミュージカルぽく、んがぁぁ~~~なんて声で唄い出したら、
笑ってしまう・・・と思っていましたけど、
ジュンちゃんはスゲかったです
日本から戻って練習に入り、それでも代役だから他のキャストさんより
スタートが遅かった訳ですモンね。
しかも、これがミュージカルデビューですもの。
それで、あれだけできちゃ~大したモンだっ
さて。
皆さんは、もうこの記事に目を通されたかと思います。
アタクシは先ほど読みました。
中央日報 - 「キム・ジュンスはいない、いるのはモーツァルトだけ」(1)
中央日報 - 「キム・ジュンスはいない、いるのはモーツァルトだけ」(2)
一夜漬けのミュージカル俳優では、人に感動を与える事は
できなかったでしょう。
ジュンちゃんはジュンちゃんで、ムリに背伸びせず、
開き直って?謙虚に”シャーツァルト”をに徹したからこそ、
いい舞台になったんだと思います。
日本でもアイドルさんらがミュージカルやったりしてますが、
デビュー作がこんな大作、正統派ミュージカルなんて
難し過ぎて断りましょうぞ。
公演はまだまだ続きますが、日本もそうでしょうけど、
集客力のある俳優さんが誕生してくれるのを心待ちにしています。
本音を言うと、やっぱり東方神起として活躍してほしいですが、
これをステップにして、ミュージカルもできるアーティストに
なってもいいんじゃないかと思いました。
アタクシ・・・実は若い頃、ミュージカルをバカにしていました。
セリフの途中から唄になっちゃうなんてぇ~でした。
が、ブロードウェイで観たとたん、コロっと変わりました。
ジュンちゃんがミュージカルにチャレンジしてくれた事で、
若い世代の皆さんも興味を持って頂けるとチャレンジした甲斐も
あったと言うモノです。
ミュージカルもライヴもナマはいいです。
ジュンちゃん・・・ホントによかったです。カッコよかったです。
ホントに一生懸命やってる姿に心打たれました。
千秋楽まで、頑張れぇぇ~~~~
いやー、レポありがとうございます。またいろいろ思い出してました。
とにかく本当に行ってよかった!ジュンスはすごいです!
他の出演者の実力に圧倒しながらも、人にはないパワーがあると改めて思いました。
一緒に行ったチャミペンも感動してくれたようで、ちょっと誇らしい!
あたしもミュージカルに対して昔タモリ並みに拒否反応でしたが、そんな自分がわざわざ韓国まで見に行くようになるとはね...と苦笑してます。
おかげで一緒に行った様に思えました
何よりジュンちゃんがすばらしかったことが本当にうれし~
ジュンちゃんのモーツァルトが出来上がったようですね
やっぱり彼は歌うために生まれてきた人だったんですね
活動の幅が広がってミュージカル俳優としての活躍も期待したいところですが、やっぱり東方神起としてステージに立つ5人の姿がみたいです
それにしてもカーテンコールで撮影OKを知っているんなら、うちわやプラカード禁止も知っているはずなのにやってしまう人がいるのはすごく残念ですね
応援する気持があるなら回りまわってジュンちゃんに迷惑のかからないようなマナーを守って応援したいですね
いつも読み逃げで失礼してました。m(__)m
私も、多分同じ時、見てました!
感想が、本当に頷けるので思わず出てきちゃいました!
ジュンスの初挑戦ミュージカルは、本当に素晴らしかったですよね
周りの方が凄すぎて、でも、その中での大健闘に大きな拍手を送ってきました。
あの中で、あれだけ光れるのは、やはりスターなのだと思いました。
で、その後です。。。
スタンディングオーベーションならぬ
記者会見かと思うカメラの数々
制止するために走り回る係りの方々。。。
私は2階席最前列だったので、上から見ていて何事かと思いました。
(自分のブログでも書いたんですが・・・)かなり~異様な風景でした。
カーテンコールの写真は、あくまで黙認だったはず。。。
素敵な舞台には、拍手で称えるべきで
他の出演者の方に失礼です。。。
日本の舞台なら、拍手に応えて
初日や千秋楽じゃなくても2回位はアンコールででてきてくれますよね
本編は素晴らしかったけど、感動の涙・・・ひっこんじゃいました^^;
いつもながらチェックの目は確かですね。
臨場感あって読み応えありました。
次は、ユノのマイケルですね
ミュージカルレポ、楽しく読ませていただきました。
いくら歌が上手いとはいえ、ジュンちゃんを想定して創られたミュージカルではないので、心配してました、タイトルからして正統派ミュージカルですものね
でも、「ジュンちゃんはスゲかった!」を聞いてひと安心です。
ミュージカルやドラマもいいけど、私の本音も、5人の東方神起です。
(帰るところがきちんとあるなら、心配はしないけど・・・)
nananさん、お帰りなさいませ!
共演者さんのレベルの高さに圧倒されましたが、
ジュンちゃんはジュンちゃんで、しっかりオーラ出していたし、
堂々としててよかったと思います。
やっぱ、声量が違うのは仕方ないですもんね。
頑張ってたと思いますよ。
ホントに、ロケ地めぐりも終わり、もう興味のあるものが・・・
と思ったら、ミュージカル観にソウルまで飛ぶとは。
私もビックリです。
MILKYさん。
ホントに共演者さんの唄がうま過ぎてだったですが、
ジュンちゃんの唄もすんごくうまかったです。
この人はホントに唄が好きなんだな~と、改めて思いました。
せっかく、チャンスを与えてもらったのだから、
これっきりにしてほしくはないけれど、やっぱ5人揃った姿がいいですよ。
カーテンコールはね・・・あっけなくてビックリです。
日本人のマナーが悪いのは、そうしていいのね?って言う
情報を流しちゃったって言うのもあると思います。
観て入るから大きな声では言えませんけど、YouTubeとかに
載せるからそうなっちゃったんでしょー。
YUNHIさん。
初コメありがとうございます。はじめまして。
コメ返し致そうかと思いましたが、会員さんだけなようなので、ここで失礼させて頂きます。
カーテンコールの騒々しい光景は、ちょっと興ざめモンでした、ホントに
おっしゃる通り、熱演してくれたキャストに握手を送る場であるのに、
お構いなしでしたからね~。
なんじゃこりゃ~??と驚いてる間に終わっちゃいましたから、
ちと残念です。
かこさん。
公約通り?観に来て下さってありがとうございます。
クレイマークレイマーですから、長くなってすいません。
ユノまいこーにも驚きですが、観たいけど、行きたいけど、
チケット取れないだろうしお金ないし・・・。
キリさん。
行くまでは韓国ミュージカルより劇団四季でっしょ?
と思ってましたが、皆さんとてもうまくてホントにビックリ!
それでなくても、本職の中にアイドル?じゃどうなっちゃうの?
と心配しておりましたけれど、
(ジュンちゃんの演技力もどんなモンか?もあったし)
めちゃめちゃ頑張ってて、よく検討してくれてました。
消してお遊戯じゃなかったです。
最初から泣きっぱのファンさんもいたそうです。
他のヴォルフガングさんはもっとオトナかもしれませんが、
若々しいジュンちゃんヴォルフガングは若いがゆえに悩むってところが
強調されていて、よかったと思います。
これもジュンちゃん自身に、そしてトンちゃんとしての活動にも
いいおだしになってくれれば文句はないですよね。