風邪を引く事もなく、無事に真冬のソウルから戻ってまいりました。
到着した25日が晴れてはいたものの、‐10℃。
26日は晴れながら、チラっと雪が舞って-9℃。
27日が2℃なれど、雪が降って2㎝ぐらい積っていたかも。
東京に比べますと、すんげぇ~寒かったです。
何分にも、行けなくなってしまったユノペンさんの名代として、
急きょソウル行きを決めたので、何の現地調査もしておらず。
KTXに乗って、個人でご参加された方も多いとは思いますが、
KTXって切符を買うのに(韓国語がわからず)すごく苦労した記憶がある。
RUNくんの公演をパスして水原観光でも・・・とも思ったのですが、
水原華城も民俗村(だっけか?)にも行った事がある。
公演会場が街のどの辺に位置しているのかわからない。
行ったはいいが帰って来れなかったら、困る。
で、素直に水原までの強制連行ツアーに混じって、ミュージカル『宮』水原公演2days。
RUNくん2回に、ユノ2回、全公演観てまいりました。
頂いたチケットの列番が珍しい事にA列、B列とかではなく、あちらのあかさたな
(カナダラ)表示になっており、どう言う並びかわからない。
確実に席番号はひと桁だったので、端っこかも~と言われていたのですが、
現地で座席表見たら、センターブロックのひと桁台。
つまりは最前列だったのです
お~夢の”ツバ被り席”キターーーー
と思ったのですが、世の中、そんなに甘くはないですね。
ライヴと違って、ステージのヘリまで出てきてくれる事はありませんでした。
それでも、RUNくんの回ではど真ん中だったのかな~。
ユノの回のど真ん中は、あちらのユノペンサイトの幹部さん?と思しき女子と、
一眼レフを持ったカメラマン女子が陣取っていました。
一眼レフ女子は至るところに配置されており、私の後ろにも横にも。
彼女達の恩恵を受けている以上、邪魔しないように、頭を動かさず、
手を挙げないように、座席に身体を鎮めるように座っておりましたよ。
カメラマンの彼女達の中には、雇われて来たっぽい女子もいましたね。
すごい風邪を引いていて、入って来た時にはマスクしていたのに、
始まったとたん、マスクを外し、ゲホゲホしながら撮っている子もいました。
ずーーーっと咳込んでいたので、ユノもあれ??って気にしていたように
見えました。
ワタクシ、10月にも1度観に行っておりますが、あの時はすっかり舞い上がって、
字幕とユノと・・・それだけしか観てなかったように思います。
しかし、今回はRUNくんの公演も観たので、ちょっと余裕??
10月に観た時よりも、確実に面白くなっていたと言えます。
ブレイクダンスする男子学生役兼女装してる女官役をやっている4人の男子は、
すごく面白かったです。
彼らがやるブレイクダンスの時は、ステージのへりまで出てきてくれて、
”これがユノだったらなぁ~”と思ったのは事実だけど・・・。
RUNくんはナマでは初めてでしたが、唄もうまいし、ダンスもうまいし。
でも、『宮』はユノがメインだから、お客さんの入りが・・・。
また、ブレイクダンス・シーンもユノ向けに作ってあるので、途中で代役さんにチェンジします。
話のつながりで、皇太子が床に頭をつけて如何なモノか??で、ブレイクダンスする
必要があるのですが、RUNくんやドンホさんには彼らにあったアレンジをしてくれたら
よかったと思いますよ。
速報で書きました通り、リハが終わって一服休憩中のRUNくんに
手を振りましたところ、こちらに向かって会釈してくれました。
こんないい子が、自分目当てで来ていないお客さんが大半だろうに、
よくぞグレないで努めてくれたと、感謝しちゃいますよ。
初日のRUNくん公演が終わった後に外に出ましたら、ホールに数あるユノペンサイトさんから
たくさんの米輪が届いておりました。
【写真は日本のユノペンサイトさんからのモノ】
他、現地はもちろん、中国のペンサイトさんからも届いており、計640kgですかね?
そして、ユノの回です。
既に、たくさんのサジンがファンサイトさんからUPされておりますが、
テグ公演あたりではものすごく短くなっていた髪の毛も、すっかり伸び、
水原公演ではオールバックになっていました。
自分の髪の毛が伸びたな~と感じるのは、切ってから3ヶ月位経たないと
気付かないモノですが、ユノを見ておりますと、髪の毛って、伸びるの早いのね!
って思わずにはいられません。
しかも、25日と26日だとアレンジが違うの気が付きましたか~~~?
微妙な違いをご検証下さい。
25日は、内巻から前髪を後ろに流していて、クシ目がバッチリ入っていました。
【参照:出処はサジンの中】
25日のヘアスタイル
ちなみに、アタクシが撮った”かろうじて”ピントがあってたサジンがコレです。
分け目が入っている方から見ますと、つむじのあたりから不自然に盛り上がっていて、
ちょっとオッサン臭いんですよ。
あれはカツラみたいに見えるね~なんて、しゃべっていたら、26日は素直に外巻スタイルに
変更されていました。人の話、聞いとったのかの??
26日のヘアスタイル
両日とも、キャップを被っても形が崩れない。ぺしゃんこにならない、
見事なスタイリングは変化なし
あ~ブレイクダンスがね~。すんげぇ~カッコよかったですよ
気合入っていたし、キレもあったし、10月ン時もカッコいいとは思ったけど、
カムバックが決まった今改めて見ると、やっぱりカッコいい
めっちゃカッコいい
場内、キャーーキャーーもんでしたよ。
25日は台詞の中に”Merry Christmas”のアドリブが入っていました。
26日は同じところが”Happy New Year”に変わっていました。
韓国語だから、アタクシにはわかりませんでしたけれど、ところどころアドリブが
入っていたようです。
9月の頃は、唄の方に不安もあったと思いますが、
チャミと一緒に受けていたヴォーカルレッスンの成果も出ていたのでしょうか?
すごく伸びがあって、丁寧に唄っているのがわかります。
トチった回もございましたでしょうが、かんだぐらいならわかりますが、
25・26日に関しては、ユノがかんだ事はなかったです。
ユルくんとかはかんでいました。
26日の千秋楽には、Wキャストの皇太后役の女性が女官として。
同じく、Wキャストの春馬の方のユルくんがコン内官と一緒に
ブレイクダンスを見学してて、RUNくんが放火事件で記者に隠れるように
記者役で出てきて、アンコールにはドンホさんも出てきましたね。
ほぼオールキャスト勢揃い。
キャストの皆さんが愛してくれてたみたいで、ユノの人格がよいからなんでしょうが、
ホントよかったです。
また、26日のアンコールの時には、DCユノ・ギャラリーさん企画の
ちょっとしたイベントがありました。
アンコールが始まったら、赤いペンライトを振ってね!と言うモノ。
カメラを構えている人用に輪っかになる細いタイプのアレです。
そして、Wアンコールでは座長ユノからのご挨拶がありました。
韓国語と日本語と、ほぼ同じ内容をおっしゃっていると思われます。
速報で書いた内容と、意味的には近かったものの、だいぶ原文とは
かけ離れていた事をお詫び申し上げます。
どうですか~?ユノのご挨拶。頼もしいでしょ~
ちょっと日本語が怪しいですが、立派なご挨拶でしょ~
最後の”東方神起のU-Knowでした!”は泣けましたね~(泣いてないけど)。
横にいたユノペンサイトさんの幹部さんかな~?な女子達は泣き崩れていましたよ。
彼女達の苦労が報われた一瞬だったんだろうね~。
日本からもたくさんのユノペンさんが観に来ていらっしゃいました。
頭の先から爪の先まで”ユノペンです!”がプンプンしてる方、たっくさんいました。
(中にはイタい人もいたけれど・・・。)
EVISUさんも、か・な・り儲かっていると思われます。
彼ひとりのために、こんだけ多くの人が動いているのかと思うと、
ユノってすごいなぁ~と、改めて思いました。
ユノ、そして『宮』キャスト&スタッフの皆さん。
彼らを支えてきたユノペンサイトの皆さん、お疲れさまでした。
そして、楽しいミュージカルをありがとう
到着した25日が晴れてはいたものの、‐10℃。
26日は晴れながら、チラっと雪が舞って-9℃。
27日が2℃なれど、雪が降って2㎝ぐらい積っていたかも。
東京に比べますと、すんげぇ~寒かったです。
何分にも、行けなくなってしまったユノペンさんの名代として、
急きょソウル行きを決めたので、何の現地調査もしておらず。
KTXに乗って、個人でご参加された方も多いとは思いますが、
KTXって切符を買うのに(韓国語がわからず)すごく苦労した記憶がある。
RUNくんの公演をパスして水原観光でも・・・とも思ったのですが、
水原華城も民俗村(だっけか?)にも行った事がある。
公演会場が街のどの辺に位置しているのかわからない。
行ったはいいが帰って来れなかったら、困る。
で、素直に水原までの強制連行ツアーに混じって、ミュージカル『宮』水原公演2days。
RUNくん2回に、ユノ2回、全公演観てまいりました。
頂いたチケットの列番が珍しい事にA列、B列とかではなく、あちらのあかさたな
(カナダラ)表示になっており、どう言う並びかわからない。
確実に席番号はひと桁だったので、端っこかも~と言われていたのですが、
現地で座席表見たら、センターブロックのひと桁台。
つまりは最前列だったのです
お~夢の”ツバ被り席”キターーーー
と思ったのですが、世の中、そんなに甘くはないですね。
ライヴと違って、ステージのヘリまで出てきてくれる事はありませんでした。
それでも、RUNくんの回ではど真ん中だったのかな~。
ユノの回のど真ん中は、あちらのユノペンサイトの幹部さん?と思しき女子と、
一眼レフを持ったカメラマン女子が陣取っていました。
一眼レフ女子は至るところに配置されており、私の後ろにも横にも。
彼女達の恩恵を受けている以上、邪魔しないように、頭を動かさず、
手を挙げないように、座席に身体を鎮めるように座っておりましたよ。
カメラマンの彼女達の中には、雇われて来たっぽい女子もいましたね。
すごい風邪を引いていて、入って来た時にはマスクしていたのに、
始まったとたん、マスクを外し、ゲホゲホしながら撮っている子もいました。
ずーーーっと咳込んでいたので、ユノもあれ??って気にしていたように
見えました。
ワタクシ、10月にも1度観に行っておりますが、あの時はすっかり舞い上がって、
字幕とユノと・・・それだけしか観てなかったように思います。
しかし、今回はRUNくんの公演も観たので、ちょっと余裕??
10月に観た時よりも、確実に面白くなっていたと言えます。
ブレイクダンスする男子学生役兼女装してる女官役をやっている4人の男子は、
すごく面白かったです。
彼らがやるブレイクダンスの時は、ステージのへりまで出てきてくれて、
”これがユノだったらなぁ~”と思ったのは事実だけど・・・。
RUNくんはナマでは初めてでしたが、唄もうまいし、ダンスもうまいし。
でも、『宮』はユノがメインだから、お客さんの入りが・・・。
また、ブレイクダンス・シーンもユノ向けに作ってあるので、途中で代役さんにチェンジします。
話のつながりで、皇太子が床に頭をつけて如何なモノか??で、ブレイクダンスする
必要があるのですが、RUNくんやドンホさんには彼らにあったアレンジをしてくれたら
よかったと思いますよ。
速報で書きました通り、リハが終わって一服休憩中のRUNくんに
手を振りましたところ、こちらに向かって会釈してくれました。
こんないい子が、自分目当てで来ていないお客さんが大半だろうに、
よくぞグレないで努めてくれたと、感謝しちゃいますよ。
初日のRUNくん公演が終わった後に外に出ましたら、ホールに数あるユノペンサイトさんから
たくさんの米輪が届いておりました。
【写真は日本のユノペンサイトさんからのモノ】
他、現地はもちろん、中国のペンサイトさんからも届いており、計640kgですかね?
そして、ユノの回です。
既に、たくさんのサジンがファンサイトさんからUPされておりますが、
テグ公演あたりではものすごく短くなっていた髪の毛も、すっかり伸び、
水原公演ではオールバックになっていました。
自分の髪の毛が伸びたな~と感じるのは、切ってから3ヶ月位経たないと
気付かないモノですが、ユノを見ておりますと、髪の毛って、伸びるの早いのね!
って思わずにはいられません。
しかも、25日と26日だとアレンジが違うの気が付きましたか~~~?
微妙な違いをご検証下さい。
25日は、内巻から前髪を後ろに流していて、クシ目がバッチリ入っていました。
【参照:出処はサジンの中】
25日のヘアスタイル
ちなみに、アタクシが撮った”かろうじて”ピントがあってたサジンがコレです。
分け目が入っている方から見ますと、つむじのあたりから不自然に盛り上がっていて、
ちょっとオッサン臭いんですよ。
あれはカツラみたいに見えるね~なんて、しゃべっていたら、26日は素直に外巻スタイルに
変更されていました。人の話、聞いとったのかの??
26日のヘアスタイル
両日とも、キャップを被っても形が崩れない。ぺしゃんこにならない、
見事なスタイリングは変化なし
あ~ブレイクダンスがね~。すんげぇ~カッコよかったですよ
気合入っていたし、キレもあったし、10月ン時もカッコいいとは思ったけど、
カムバックが決まった今改めて見ると、やっぱりカッコいい
めっちゃカッコいい
場内、キャーーキャーーもんでしたよ。
25日は台詞の中に”Merry Christmas”のアドリブが入っていました。
26日は同じところが”Happy New Year”に変わっていました。
韓国語だから、アタクシにはわかりませんでしたけれど、ところどころアドリブが
入っていたようです。
9月の頃は、唄の方に不安もあったと思いますが、
チャミと一緒に受けていたヴォーカルレッスンの成果も出ていたのでしょうか?
すごく伸びがあって、丁寧に唄っているのがわかります。
トチった回もございましたでしょうが、かんだぐらいならわかりますが、
25・26日に関しては、ユノがかんだ事はなかったです。
ユルくんとかはかんでいました。
26日の千秋楽には、Wキャストの皇太后役の女性が女官として。
同じく、Wキャストの春馬の方のユルくんがコン内官と一緒に
ブレイクダンスを見学してて、RUNくんが放火事件で記者に隠れるように
記者役で出てきて、アンコールにはドンホさんも出てきましたね。
ほぼオールキャスト勢揃い。
キャストの皆さんが愛してくれてたみたいで、ユノの人格がよいからなんでしょうが、
ホントよかったです。
また、26日のアンコールの時には、DCユノ・ギャラリーさん企画の
ちょっとしたイベントがありました。
アンコールが始まったら、赤いペンライトを振ってね!と言うモノ。
カメラを構えている人用に輪っかになる細いタイプのアレです。
そして、Wアンコールでは座長ユノからのご挨拶がありました。
韓国語と日本語と、ほぼ同じ内容をおっしゃっていると思われます。
速報で書いた内容と、意味的には近かったものの、だいぶ原文とは
かけ離れていた事をお詫び申し上げます。
どうですか~?ユノのご挨拶。頼もしいでしょ~
ちょっと日本語が怪しいですが、立派なご挨拶でしょ~
最後の”東方神起のU-Knowでした!”は泣けましたね~(泣いてないけど)。
横にいたユノペンサイトさんの幹部さんかな~?な女子達は泣き崩れていましたよ。
彼女達の苦労が報われた一瞬だったんだろうね~。
日本からもたくさんのユノペンさんが観に来ていらっしゃいました。
頭の先から爪の先まで”ユノペンです!”がプンプンしてる方、たっくさんいました。
(中にはイタい人もいたけれど・・・。)
EVISUさんも、か・な・り儲かっていると思われます。
彼ひとりのために、こんだけ多くの人が動いているのかと思うと、
ユノってすごいなぁ~と、改めて思いました。
ユノ、そして『宮』キャスト&スタッフの皆さん。
彼らを支えてきたユノペンサイトの皆さん、お疲れさまでした。
そして、楽しいミュージカルをありがとう
おかえりなさい♪
さぶいソウルお疲れさまでした。
それにしても最終公演って涙しちゃいそうですね。
たぶん私だったらカシちゃんと号泣。
まぁいつ見ても泣くと思います~そんなお年頃なので・笑
まーじょさんの丁寧な文章で雰囲気が十分伝わってきましたよ。
ありがとうございます。
ユノ達成感でいっぱいでしょうね♪
みんなが心配してた(失礼かな・・)歌唱の方も、安心できるまでになり、最終的には素晴らしい歌声を披露するまでになったんですね♪
これだけでも泣けてきます。
ひとつ成長し、自信みなぎるユノにあと少しで会えますね。(見れますか・・)
ちょっと早いですが、まーじょさん
最近ここに遊びにくるようになり、楽しみがふえています。
また来年もよろしくお願いします♪
良いお年をお迎えくださいね☆★
一段と公演自体のレベルも上がって千秋楽にふさわしい舞台になっていたようで何よりです
共演者の方々に愛されるのはやっぱりユノの人柄なんでしょうね
この成功が来年の二人のカムバックには大きな自信になると思います
結局韓国版迷った挙句初回盤をポチリました
それにしてもサイトによって同じCDなの?って思うぐらい値段が違うのでビックリです
プラス1曲が欲しくて結局通常版もポチリそうな自分が怖いです
2AMのチョグォン君が『雪がたくさん降って車で移動が出来ずに歩きで移動した』ってつぶやいてたので、飛行機大丈夫かなと思ってましたが風邪もひかれずに無事に帰って来られて良かったです
お疲れのところ詳しい公演レポありがとうございました。まあ、今回は宮三昧でしたか。前回見た時より上手に?いろんなステージを見て目の肥えたまーじょさんからのお言葉だからこそ、嬉しいです。ユノにとって素晴らしい経験になった事でしょう。これからの東方神起としての活動が大いに楽しみです。韓国のアルバム、ぽちりました。私のトン貧乏も彼らと共にカムバックです(笑)
DVDを観て頂くと、私が何を言っていたのか、
少しは分かって頂けるかと思うのですが、
まったくご覧になった事のないユノペンさんには
???だらけなレポだったかと、反省致しております。
たぶん、”7周年おめでと~!”と声をかけたお嬢さん達だったと
思うのですが、肩組んで泣いていました。
彼女達も苦労してたのよね~きっと・・・。
私も歌唱力がちと不安だったのですが、
声がひっくり返る事もなく、セリフを間違えたようなところもなく、
怒る場面ではえっらい迫力があったし、ボングンの演技に比べると、
はるかに演技力もついてきているのではないかと
思いました。
こちらこそ、アクセスありがとうございました。
来年もどうぞ遊びに来て下さい。
よろしくお願い致します。
毎度、主語が抜けてないか?なレポで申し訳ございません。
韓国語が聞き取れる能力があったら、もっと楽しめた&笑えたと思うのですが、
10月の時より、だいぶ工夫されていて面白くなっていましたよ。
ミュージカルもライヴと同じ、生きものなのね~でした。
寒い!とは聞いていたので、かなり厚着して行きましたから、
身体の方は寒い思いはしなかったものの、肌が・・・。
指先が・・・な寒さでした。
で、MILKYさんもポチってしまったのですね??
よく見て買わないと、エイベものだったり、値段に差があったり。
発売日もずれていますしね。これもエイベ商法を学んだ成果なのでしょうか??
ユノは、カッコよかったですよ~。
RUNくんやドンホさん、共演の諸先輩方に習って、
だいぶ成長したのではないですかね?
ヤバい!って思ったところも修正されていたので、
安心して観ていられました。
日本でも今年はホワイトクリスマスか??なんて
言われていたので、あちらについて銀世界だったら、
身動きが取れないと心配していたのですが、
チラチラ程度でホントよかったです。
めっちゃ寒かったですけどね。
寒波連れてきましたかね~??
今回の水原出張は、ホントに予想だにしていなかった
出張だったので、これからチケット代&CD代、
カードの請求等、ビンボー暮らしから抜け出せる日は遠いようです。