遅ればせながら『B'z 25th Anniversary Special 全米ツアー密着ドキュメント”Only Two”』

今日は成人式だって言うのに、大雪になっちゃって、大変そうでしたね。
明日の通勤路確保ため、ちょっと家に前を雪かきしましたが、
水を多く含んだ雪で重くて重くて、ゼーゼーしちゃいましたわ。

と言う訳で、本日予定していたスケジュールも全部キャンセルとなってしまったため、
家に引きこもっておりました。動こうにも、この雪の降りようじゃムリ！でしたし。

ら、今年成人した子達が生まれた92年に流行っていたのが、B'zの『BLOWIN'』
だったとか・・・。なるほど～92年ってそう言う年だったのね～。

で、思い出したかのように？昨年12月にWOWOWで放送された
『B'z 25th Anniversary Special 全米ツアー密着ドキュメント”Only Two”』を
観ました。

ん～さすがに稲葉ちゃんも48歳ともなると、年齢・・・と言うモノを感じますが、
ずっと密着していた訳ではないけれど、共に25年と言う長い道のりを歩んで
きたんだから、お互いサマだわな。

しかし・・・。
あんなカッコいい48歳はいない
あんなストイックな48歳もいない

サポメンの大賀くんがまっちゃんとセッションしている時は、
ただのファンになっていると言っていた。真横で松本さんの
ギターを聴けるなんて、こんな贅沢な事はないと言っていた。
彼も立派なプロだけど、何かいいよね～こう言うの。
まっちゃんのギターテクを学んで継承してほしいわ。

ちょっと驚きだったのが、まっちゃんのグラミー受賞計画。
あと、サポメン・シェーンの箸使いのうまさ！

音楽番組がトーク中心になってから、居場所がなくなった・・・って、
おっしゃっていたのには笑っちゃった。確かにそうだよね。
昔の音楽番組はアナウンサーさん中心で進行していたけれど、
今はお笑い芸人さんやらが進行している。それも変わりつつある時代だし。

Meet&Greetでメンバー目の前にして号泣していた子がいたけれど、
こっちまでカンドーしちゃったわいな。

もう、ちょーベテランな大御所の域に入っているB'zさまなれど、
いつも”です、ます”調で謙虚であられ、改めて、B'zのお二人に出会えて、
ファンになって、25周年迎えられて、よかったわ。と思いました。

金爆の鬼龍院翔くんの投げかけた昨今のCDの売り方について、世間では？
「B'zが売ったのはCD、○○（今のアイドル）が売ったのは握手券」
って言われているのね～。

2013年01月08日のブログ｜ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba

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