今年もやって来た!さくらんぼ狩りの季節
と言う訳で、またもや去年も一緒だったマスちゃんと
大お得意様状態の?クラブツーリズム:たびともバスツアーさんで
福島経由山形まで走行距離700キロを超えると言う
過酷な?大移動ツアーに参加してまいりました。
朝っぱらのWカップ・ブラジル戦観戦で遅刻者も出るかと言う
心配もございましたが、ご参加の皆さん。
サッカーよりさくらんぼの方が気になるようで??
と言うか・・・。
日帰りバスツアー、お得意様はおばちゃん。
早寝早起きを日課にしてるから?苦ではないとも言える?
ブラジル戦は支度をしながら見ていたけど、
やはり全然実力が違うと言うか・・・。
気持ちの上でもう圧倒されちゃっていると言うか。
んもぉぉ~な結果で残念でございましたわ。
《本日の日程》
空腹でさくらんぼ狩りされちゃ、農園さんの商売上がったり!防止に。
①裏磐梯猫魔ホテルさんにて”ランチバイキング食べ放題”
本日のメインイベント
②さくらんぼの本場:山形でさくらんぼ狩り
おみやげ、たくさん買ってね!
③がっちり買いましょう!観光センターでお買い物
まんずは、薄皮饅頭で有名な「柏屋」さんでお買い物。
試食用の薄皮饅頭を頂き、更にお会計待っている間にまたパクつき・・・。
満足したところで茶を馳走になり・・・。
これから2試合?戦わなければならないと言うのに、いいのか?って感じ。
その前に既にバスの中でお菓子をほお張っているまーじょさんである。
ま。中華中心なれど、じーさん・ばーさんのリクエストもあってか、
白飯・味噌汁・そば・漬物なども並んでいるわ、
お子ちゃま向けのから揚げ・フランクフルトソーセージなども並んでいるわ、
若い子向けにパンも並んでいるわで、節操がないと言えばないメニュー?
その世代にも対応したメニューを・・・のホテル側の苦労が感じられる。
これは空腹の状態でさくらんぼをたらふく食べられないようにの
”仕掛け”である。適当に流す程度にしてやめておかないと、
後で後悔しますわ。
それでもきれいに並べられていると、ついつい手が伸びてしまう。
ふ~満腹だせ!になっちゃった方々のため、
添乗員さんらの計らいで最後の日程だった”お買い物”を繰上げ、
インターバル。
して、本日のメインイベント食べ放題②佐藤錦の食べまくり!!!
ヨーーイ、ドン!の掛け声はなかったけれど、
さくらんぼの檻?の中に入ったとたん、
そこらかしこのさくらんぼを貪り食う皆さん。
我々、後方座席に座っている人には不利な勝負だわ。
が・・・先に入ったおばちゃんの「まずい!」のひと言に
参加者全員が凍りついた。
確かに・・・。手塩に育てた農園の方には申し訳ないが、
ツアーに申し込んだ時点から「佐藤錦、佐藤錦・・・」と唱え続け、
佐藤錦=甘くておいひぃ~!を頭に膨らませてきた
我々にとって、まずいってほどじゃないけど、あれ・・・?ってなお味。
色もイマイチだし、その分酸味が強いのだ。_| ̄|○
同じ木から取れたと思われるさくらんぼが売店コーナーに並んでいたけど、
そっちに並べられていた試食用のさくらんぼの方が
よっぽどうまかった。
さくらんぼ狩り評論家?としての感想
(2回も行けば評論家よね!)
去年、同時期に行った山梨さくらんぼの方が農園さんの対応もよかったし、
先に”高砂”と言う品種を食べちゃってからの”佐藤錦”突入もあって、
粒も大きかったし、味も数段上だわよぉぉ~。
これで「さくらんぼ=山形」の公式は否定された???
山間のくねくね道路を通り抜けなければならないと言う事もあってか、
バスが路線バスと同系の小さめのバスでございまして・・・。
マスちゃんは背も高いし、足も長い。まーじょさんも体格がいい方なんで、
”広めの位置を・・・”とリクエストしてくれたにもかかわらず、
マスちゃんの膝は収まり切らなかった・・・。
サービスエリアで隣に止まった大きなバスがよく見えましたわよ。
と言う訳で、またもや去年も一緒だったマスちゃんと
大お得意様状態の?クラブツーリズム:たびともバスツアーさんで
福島経由山形まで走行距離700キロを超えると言う
過酷な?大移動ツアーに参加してまいりました。
朝っぱらのWカップ・ブラジル戦観戦で遅刻者も出るかと言う
心配もございましたが、ご参加の皆さん。
サッカーよりさくらんぼの方が気になるようで??
と言うか・・・。
日帰りバスツアー、お得意様はおばちゃん。
早寝早起きを日課にしてるから?苦ではないとも言える?
ブラジル戦は支度をしながら見ていたけど、
やはり全然実力が違うと言うか・・・。
気持ちの上でもう圧倒されちゃっていると言うか。
んもぉぉ~な結果で残念でございましたわ。
《本日の日程》
空腹でさくらんぼ狩りされちゃ、農園さんの商売上がったり!防止に。
①裏磐梯猫魔ホテルさんにて”ランチバイキング食べ放題”
本日のメインイベント
②さくらんぼの本場:山形でさくらんぼ狩り
おみやげ、たくさん買ってね!
③がっちり買いましょう!観光センターでお買い物
まんずは、薄皮饅頭で有名な「柏屋」さんでお買い物。
試食用の薄皮饅頭を頂き、更にお会計待っている間にまたパクつき・・・。
満足したところで茶を馳走になり・・・。
これから2試合?戦わなければならないと言うのに、いいのか?って感じ。
その前に既にバスの中でお菓子をほお張っているまーじょさんである。
柏屋さんの正面
ホテルの前から。
正面に見えるは、磐梯山???
ま。中華中心なれど、じーさん・ばーさんのリクエストもあってか、
白飯・味噌汁・そば・漬物なども並んでいるわ、
お子ちゃま向けのから揚げ・フランクフルトソーセージなども並んでいるわ、
若い子向けにパンも並んでいるわで、節操がないと言えばないメニュー?
その世代にも対応したメニューを・・・のホテル側の苦労が感じられる。
手付かず状態のメニューの数々!
こちらメイン系テーブル
こちら前菜系テーブル
こちらデザート系テーブル
これは空腹の状態でさくらんぼをたらふく食べられないようにの
”仕掛け”である。適当に流す程度にしてやめておかないと、
後で後悔しますわ。
それでもきれいに並べられていると、ついつい手が伸びてしまう。
ふ~満腹だせ!になっちゃった方々のため、
添乗員さんらの計らいで最後の日程だった”お買い物”を繰上げ、
インターバル。
して、本日のメインイベント食べ放題②佐藤錦の食べまくり!!!
現地の皆さんには何でもない風景でも、
都会の人間には”思えば遠くへ来たもんだ”な風景。
単線なんですよねーーー。
こんな感じで出荷前のさくらんぼちゃんは、
ネットに包まれて育ちますそうな・・・。
ヨーーイ、ドン!の掛け声はなかったけれど、
さくらんぼの檻?の中に入ったとたん、
そこらかしこのさくらんぼを貪り食う皆さん。
我々、後方座席に座っている人には不利な勝負だわ。
が・・・先に入ったおばちゃんの「まずい!」のひと言に
参加者全員が凍りついた。
確かに・・・。手塩に育てた農園の方には申し訳ないが、
ツアーに申し込んだ時点から「佐藤錦、佐藤錦・・・」と唱え続け、
佐藤錦=甘くておいひぃ~!を頭に膨らませてきた
我々にとって、まずいってほどじゃないけど、あれ・・・?ってなお味。
色もイマイチだし、その分酸味が強いのだ。_| ̄|○
同じ木から取れたと思われるさくらんぼが売店コーナーに並んでいたけど、
そっちに並べられていた試食用のさくらんぼの方が
よっぽどうまかった。
さくらんぼ狩り評論家?としての感想
(2回も行けば評論家よね!)
去年、同時期に行った山梨さくらんぼの方が農園さんの対応もよかったし、
先に”高砂”と言う品種を食べちゃってからの”佐藤錦”突入もあって、
粒も大きかったし、味も数段上だわよぉぉ~。
これで「さくらんぼ=山形」の公式は否定された???
山間のくねくね道路を通り抜けなければならないと言う事もあってか、
バスが路線バスと同系の小さめのバスでございまして・・・。
マスちゃんは背も高いし、足も長い。まーじょさんも体格がいい方なんで、
”広めの位置を・・・”とリクエストしてくれたにもかかわらず、
マスちゃんの膝は収まり切らなかった・・・。
サービスエリアで隣に止まった大きなバスがよく見えましたわよ。
「さくらんぼ狩り」夢のような響き!
この季節毎日のように食卓に登場させるほど
大好きですが一度も行った事ないの。
ご報告ありがとう。
さくらんぼ大好きなら、1度は行ってみて下さいな。
盛り上がりますよ~。
とりあえず、味は置いといて・・・。
さくらんぼは死ぬほど食べられます?!
(お腹を壊す危険性もあるそうですが・・・。)
イチゴ狩りより盛り上がるんじゃないかな。