現地での就労ビザがおり、海外へ飛び立つるまでの間、”お預かり”の身であった2人の若者。
”なんちゃって臣くん”も去り・・・そして、もうひとりの”3番ショートくん”も去ってしまいました。
”3番ショートくん”と名付けたのは、学生時代にサッカーをやっていたらしく、日焼けして黒かった。
天パーみたいで、ちょっとパンチパーマっぽく見えた。
と言う事と、2年生でありながら、打てば響くと言うか、気が利くと言うか、守備範囲が広い訳。
あんど、やる事なす事、とても爽やか。
運悪く、役員説明とかの資料作成で忙しい時期に、うちの部に”お預かり”になっちゃったから、
訳もわからず手伝わされて、かわいそうではあったのですが、やたら先輩風吹かす、
うちの(ファンとしては、とっても不本意なんだけど)”エグザイル”と呼ばれている男子のわがままに
対してもちゃっちゃっと対応し、”おぬし、できるな!”感を漂わせていたからであります。
4番じゃないのよ、3番なの。
王道のジャイアンツじゃないのよ。
どちらかと言うと、今、女子に人気のカープとかDeNAにいそうな感じ。
わかりますぅ??
”なんちゃって臣くん”はイケメンで、そう言う系のバイトしてたでしょ?と思わせるぐらいの
優しい感じであったけれど、ひ弱さを漂わせていた。
なんせ、後半は入院されていなかったからね~。
けど、”3番ショートくん”はその間もせっせと働いていた訳で、
あれ出せーー、これ出せーーにも柔軟に対応していたから、頼もしさ加減としては、
”なんちゃって臣くん”より評価は高い。
爽やかな彼らがいなくなってしまい、うちのいちばんの若手は”エグザイル”に戻ってしまいました。
何かにつけ、「3番ショートくん”、手伝って~」と叫んでいた”エグザイル”。
明日からどーするでしょう?見ものでございます。
目の保養だった彼らが去ってしまい、我々も淋しくなりますわ。
寂しくなりますね
『ま~じょさん年下爽やか素敵男子GET』の吉報を
期待してた私は別の意味でも残念です
検証させて頂きましたが、栄養満点のぷくぷく度。
ちょっと臣くんと呼ぶには程遠い体格でございましたな。
お互い、次なるイケメンなお預かり品が来るといいですね。
も~しゃべってくれるだけで御の字でございます。
いっくら熱いまなざしで見ていてもアウト・オブ・眼中。
ズケズケ物言う、おもろいオバサン、彼らの目に我々は映っておりませんわ。
淋しいけど、それが現実。
久々に仕事に行く張り合いがあったこの1ヶ月半でしたかね。