《レポ:その2からの続きです》
17日のセットリストに基づいて書いています。
18日とは、びみょ~に曲順が違っているかもしれません。
ここからはアンコールです。
【Mirotic(呪文)】
これもハングルで聴くのは久しぶりですかね。
TVXQ! 121118 Mirotic
【Hi Ya Ya】
こっからは”行け行け!ドンドン”コース。
チャミだけセグウェイ(だよね?)を乗り回し、17日はステージの上に乗り捨ててました。
18日は、ダンサーさんが片付けていたと記憶しております。
TVXQ! 121117 Hi Ya Ya
【Summer Dream】
これも外せない曲になったか~の『サマドリ』。
ここまで来ると、チャミは水を頭からかぶって、ビッショビショ状態です。
TVXQ! 121117 Summer Dream
【Sky】
季節は違うけど、『サマドリ』と来たら!『Sky』でしょ~。
ダンサーさんともイチャイチャしちゃって、場内はサイコーの盛り上がり
TVXQ! 121117 Sky
【I’ll Be There】
して、大ラスは『I’ll Be There』。
何かと苦労をかけているカシちゃん達への感謝の気持ち。
あ~この曲も唄えるようになったかと、また、ぐっと来ますわの。
この曲を聴きながら、今までの事がグルグルグル。
走馬灯のように蘇ってきました。
そして、最後には大量の紙吹雪がどばどばどば~~~~。
私的には、この大量紙吹雪だけでもカンドーできちゃったかも。
TVXQ! 121117 I'll Be There
ここからは、余談です。
ユノもチャミも、立ち位置間違えたり、衣装チェンジに手間取ったりと、小さなミスは
ありましたけれど、何と言ってもスタッフのミスが大きかったので、それがね~。
たいへん惜しいですわ。
18日は当日引換だったので、スタンディングだとは知らず、コートや荷物を持ったまま
入ってしまい、後ろに1階席の高さまで積み上げられていた5人ぐらい座れる
折りたたみのベンチらしきモンの上に、荷物を放り上げました。
たくさんのコート類が並んでいました。
ら、カシちゃん数名が来て、「ユノやチャミがここを通るからどかして下さい!」と
言うですよ。
そばにいた人が、「確かに昨日は通った」と言いました。
ど~見ても、ベンチ積み上げてるだけなんだけど?なのに、そこを通らせたスタッフ。
ダメって言っていたところを通っちゃった可能性もなきにしもあらずですが、
もしかしたら、崩れるかもしれない場所を通らせた??
信じられなぁ~い!でした。
相当高くつくであろう運賃を払って、日本から持って来たって訳でもないでしょうけど、
TONEツアーの使い回し的セットもいくつかあり・・・。
でも、クレーンにしても円形ステージにしても、どうも不安定に見えます。
安全バーにしても、上から叩かないと、はまらないような?
ちっと立て付けが悪そうに見えちゃいましたね~。
と、順番が前後してしまいますが、途中のMC(休憩とも言う?)で、”とくダネ写真披露”
みたいなコーナーがありました。
チャミは、”チャミもこんな顔するんだ”なソシの面々と撮ったブリっこサジン、
疲れ果てて?爆睡しているサジンもあったかな。
何でも抱いちゃう?ユノはPVに出演してくれた男の子を「ボクの子供デス!ウソですよ~。」
と紹介したり。
それがコレ。
挨拶の事も言っていましたね。
SJやSHINeeはカッコいいキメポーズがあるけれど、ボク達は「こんにちは、東方神起でぇ~す」
だけだと。オヤジくさくて、しょげちゃう?(そこまで言ってないか??)
ボク達にも、何かこう・・・元気が出るようなカッコいいキメポーズがほしいと。
で。考えたのが、アジアでもTVXQ、日本ではTohoshinki、共通なのは「T」。
と言う訳で、ボク達が「We are!」と叫んだら、皆さんは「T!」と答えて下さいと。
ペンライトを持っている人は、それでTの形を作るといいでしょう??
(日本では”手で”だったけど。)
こんな感じ?
2日目にゾロゾロと見に来ていたEXOの面々。
人数多いし、真っ白なコート来てたり、金髪クンもいたりで、芸能人光線バリバリ!
初日も誰か来ていた風だったけれど、誰か?は確認できませんでした。
ビギツアー指定のホテルと同じだったけれど、ホテルでは”らしき”人は
ひとりしか会いませんでしたね。
けど、成田に向かう電車の中から始まり、行きも帰りもヒコーキはトンペンさんばっかでした。
会場の外にも、ずらぁ~っと横付けされたツアーバスが多数。
もしかしたら、カシちゃんの数よりビギの数の方が多かったかもしれません。
オマエもだろ~ですが
初日は、アンコールまでは座りっぱなしで体力温存。
2日目はその分の体力を消耗しましたけれど、みんなの流れる方向へ。
ヘタに逆らうとケガをするので、逆らう事なく動き~。
気がついたら、あばら折れ席(バーにかじりついている位置)の2列目まで来ちゃったり?
あばら折れ席付近では壮絶な戦いが繰り広げられていたかもしれませんが、
マメトン覚悟で行きましたから、予想以上の結果。
そこそこ近くで見れたので、はるばる行った甲斐はあったと思っております。
何と言っても、4年ぶりの地元ライヴですからね。
その場に一緒にいられた事で満足でございます。
ユノもチャミも、そして、ご参加の皆さんも、お疲れさまでした~
私用で じっくり見れませんので
帰ってきて 落ち着きましたら
堪能しますね
では、 娘の受験に一緒についていきます?!
(朝起きれるか心配だそうで。
こんな事で一人暮らしは出来ないと思うのですが・・・
なんだか 間違っていると親としても思いますが笑)
3回に分けてのレポしっかり読ませて頂きました。
間につべもあり~のでより分かりやすかったです
サマドリの最後の方でユノが「みんな一緒に~」って
言ってるみたいなのですが・・・(笑)
日本語曲になると間の掛け声も自然と日本語になっかうのかな?
お~娘さんは受験ですか。大変ですね。
入ってしまえば、こっちのモノなので?遅刻しようが、さぼろうが、
自業自得ですけど、試験の日に遅刻じゃね~。
合格しても、苦浪人になっても、親としては金銭面での
苦労はかかりますけど・・・。
何より!いい結果が出てくれる事を祈ります。
お付き合い頂きまして、ありがとうございました。
現場では、あまりにもフツー過ぎてか、自分がキレ過ぎててか、
覚えてないのですが、確かに「みんな、一緒に~!」って
言ってますよね。
彼的には条件反射か、歌詞の一部になっているのではないか?
と思います。