いや~よかったです。
ずっと観に行きたくて、やっと観れました!
「堤 真一」さんの大ファンなんです
ファンになったきっかけが1本のビデオ「MONDAY」
この作品、不思議な展開なんですが、あるビジネスホテルの一室からストーリーが始まるんですが、ほぼ「堤 真一」さんの一人芝居!(よかったら見てくださいね♪)
凄い人がいるんだなぁ~って思いました。まだ、TVドラマ「やまとなでしこ」とかがあるずっと前のころです。
その頃からずっとファンなんです
今回の映画に「堤 真一」さんが出演するのを知って、とても楽しみにしてました
この作品は・・・。
上映時間 133分
監督 山崎貴
製作総指揮 -
原作 西岸良平
脚本 山崎貴 、古沢良太
音楽 佐藤直紀
出演: 吉岡秀隆 、堤真一 、小雪 、堀北真希 、三浦友和、もたいまさこ
時は、昭和33年代の東京。まだ東京タワー建築中の頃。
日本がまさに高度成長期に向かって、上へ、上へと伸びていた頃
東京の下町の夕日町三丁目には、個性豊かな人々が暮らしていた。
鈴木オートとという自動車修理工場、「堤 真一」さん演じる 主人:則文、「薬師丸 ひろ子」さん演じる 妻:トモエ、やんちゃな小学生の息子一平が住んでる所に、田舎青森から集団就職で、一人の女の子がやってくる。
そのお向かいには主人公の売れない作家茶川(吉岡 秀隆さん)が駄菓子屋をしながら暮らしている。
いろんな事情を抱えた人たちが、この下町で温かく暮らしています。
そこへ、新しいテレビがやってきて町中お祭り騒ぎ
そのほかにも「くすっ」「ホロッ」とする出来事が・・・・。
昭和33年を映像で見るだけでも必見の価値あり!!
本当に温かい作品でした。何回もホロッと涙がでました
着るものも、食事も住むところもオシャレじゃあないけれど、その中で一所懸命に生きて 幸せを見付けるこの気持ちはずっと忘れてはいけないんだな~って見ながら思いました。
本当にいい映画でした。心がほかほかです!
ずっと観に行きたくて、やっと観れました!
「堤 真一」さんの大ファンなんです
ファンになったきっかけが1本のビデオ「MONDAY」
この作品、不思議な展開なんですが、あるビジネスホテルの一室からストーリーが始まるんですが、ほぼ「堤 真一」さんの一人芝居!(よかったら見てくださいね♪)
凄い人がいるんだなぁ~って思いました。まだ、TVドラマ「やまとなでしこ」とかがあるずっと前のころです。
その頃からずっとファンなんです
今回の映画に「堤 真一」さんが出演するのを知って、とても楽しみにしてました
この作品は・・・。
上映時間 133分
監督 山崎貴
製作総指揮 -
原作 西岸良平
脚本 山崎貴 、古沢良太
音楽 佐藤直紀
出演: 吉岡秀隆 、堤真一 、小雪 、堀北真希 、三浦友和、もたいまさこ
時は、昭和33年代の東京。まだ東京タワー建築中の頃。
日本がまさに高度成長期に向かって、上へ、上へと伸びていた頃
東京の下町の夕日町三丁目には、個性豊かな人々が暮らしていた。
鈴木オートとという自動車修理工場、「堤 真一」さん演じる 主人:則文、「薬師丸 ひろ子」さん演じる 妻:トモエ、やんちゃな小学生の息子一平が住んでる所に、田舎青森から集団就職で、一人の女の子がやってくる。
そのお向かいには主人公の売れない作家茶川(吉岡 秀隆さん)が駄菓子屋をしながら暮らしている。
いろんな事情を抱えた人たちが、この下町で温かく暮らしています。
そこへ、新しいテレビがやってきて町中お祭り騒ぎ
そのほかにも「くすっ」「ホロッ」とする出来事が・・・・。
昭和33年を映像で見るだけでも必見の価値あり!!
本当に温かい作品でした。何回もホロッと涙がでました
着るものも、食事も住むところもオシャレじゃあないけれど、その中で一所懸命に生きて 幸せを見付けるこの気持ちはずっと忘れてはいけないんだな~って見ながら思いました。
本当にいい映画でした。心がほかほかです!
「堤 真一さん」のファンなんですね
カッコ良いし、しぶいですよね^^
映画「三丁目の夕日」ってまだ見に行って
ないけど確か漫画になってたやつかな??
違ってたらごめんね
寒くなってきてますね
風邪には気をつけてね!!
しかし、本当に寒い
早速、風邪ひいてしまいました
みなさん、気をつけて~~~~~
風邪のほう大丈夫ですか??
しっかり睡眠と栄養を摂って
1日も早く元気になってくださいね
無理しちゃだめですよ!!