【2次創作】ポケットモンスターファイナル 第1話［長き旅の終わり そして再会

こんにちわっしょい　今日は初めての2次創作”ポケットモンスター”です。

その名も［ポケットモンスターファイナル］！

ご覧ください

ナレーター『カントー地方で四天王を倒しチャンピオンに勝利し故郷のマサラタウンへ帰る途中のポケモンマスター・サトシ』

サトシ「もう少しでマサラタウンに着くぞ　ピカチュウ」　
ピカチュウ「ピカッ♪」
タケシ「でも本当にサトシがポケモンマスターになってしまうとはな」
カスミ「それもカントー地方でね」
サトシ「まぁな　それにしても2人共俺達のバトルを見に来てくれてありがとうな」
タケシ「ああ　どうしても見に行きたくて休みを取ったんだ」
カスミ「長い間旅を共にした仲だからね
私はジョウト地方までだったけど…　タケシはシンオウ地方までサトシと一緒だったんだから」
サトシ「二人共本当にありがとうな
さぁ　そろそろマサラタウンに着くぜ！」

サトシ「ただいまー！ポケモンマスターのサトシが帰ってきたぞー！！」
ピカチュウ「ピカピカー！」
カスミ「サトシー　その挨拶のしかたは何なの」
タケシ「良いじゃないか　
夢だったポケモンマスターに遂になれたんだ。
あ　おじゃましまーす」

サトシ「・・・あれ？ママやバリヤードいないのかな？」
？？？「んふふっ」
サトシ「今何か聞こえたか？ピカチュウ」
ピカチュウ「ピーカ？」
サトシ「もしかしてオーキド研究所かな
よし　行ってみるか」
？？？「今よ　みんな！」

ハルカ　マサト　ヒカリ「おかえりー　サトシとピカチュウ」
ピカチュウ「ピカッ！？」
サトシ「うわ！みんな！
なんでここに。それに一緒にいたタケシとカスミもいつの間に」
タケシ「実は俺達は先に気付いていたんだ」
カスミ「相変わらずサトシは鈍感ね」
サトシ「なんだよー！ピカチュウだって気付かなかっただろ？」
ピカチュウ「ピーカ？」
サトシ「ピカチュウー」

ハナコ「相変わらずサトシとピカチュウはよく似ていて凄く仲良しね
それと・・・サトシ！ポケモンマスターおめでとう！！
みんな「おめでとう　サトシ」
サトシ「ママ・・・　それとハルカやマサトやヒカリは何でいるんだ？」
ハルカ「そりゃあサトシがポケモンマスターになったって聞いたらいても立ってもいられなくって」
マサト「そうだよ　僕もサトシに会いたくなって
来たんだ」
ヒカリ「みんなも後で来るわよ」
サトシ「それにしても俺がポケモンマスターになったってなんで皆知ってるんだ？」
ピカチュウ「ピカー？」
カスミ「それはねー　私がハルカに連絡したの」
サトシ「そういうことか　サンキューカスミ
実は皆と会いたかったんだ」
タケシ「じゃあ皆が到着するまでここで休んどくか
サトシ「ああ　そうだな　
ママに旅の話もしたいし」

ナレーター「こうしてサトシとピカチュウは家に戻り今までの仲間やライバル達を待っている間旅の話を沢山語った」

どうでしたか？

これは1話になります。

第2話はまた暇な時に書きます