こんにちわっしょい グレートです
およそ2ヶ月遅れの七つの大罪原作最終話のネタバレです( ^ω^;)
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最終話は魔神族との戦いから10年後、メリオダスとエリザベスの息子[トリスタン]が
元気に兵士から逃げ回っている所からスタートです。
トリスタンは今夜〈七つの大罪〉がリオネスに集まると友達に伝えます。
でも友達はみんな帰ってしまい…
王国にてトリスタンと〈七つの大罪〉初対面!
〈七つの大罪〉を大悪党と信じきっているトリスタン メリオダスは話を合わせました。
そしてトリスタンは〈七つの大罪〉を相手にすると言いバルトラとスレイダーと共に外へ。
トリスタンは10歳の誕生日を迎え国民にお祝いしてもらいました。
〈七つの大罪〉〈トリスタン〉〈エリザベス〉と全員集合におお喜びする国民。
トリスタンはゴウセルの能力でこれまでの〈七つの大罪〉の冒険を知り涙を流しました
その翌日昼 メリオダスとトリスタンは稽古をしトリスタンは〈七つの大罪〉になりたいと打ち明けました
完璧なまでの最終回ですね
エスカノールは死んでしまいマーリンはアーサーといるのか登場しませんでしたが…
10年経っても団員の見た目も変わっておらずバルトラも健在でした。
10年も経っていたらバルトラは死んでいると思いましたが普通に出てきて良かったです{/face_yaho.gif" style="letter-spacing: 0.13rem;">
国王となったメリオダスも最初の頃とは変わり国民から慕われていてまとまったようで良かったです。
次シリーズは【黙示録の四騎士】というらしいですがいつから連載開始するんでしょうメリオダス&エリザベス 〈七つの大罪〉も引き続き出てくると良いですね