モニター当選した、「
おやすみ絵本シアター」の感想その2です。
今回はその機能について。
10話の名作お話入りカセットつきの絵本プロジェクターです。
カセットは他にも別売りで、ディズニーとトーマスがあるようです。
本体から音声が流れ、ページも自動で切り替わるオートモード、
音声は流れるけど、ページ送りはリモコンの手動よみきかせモード、
おうちの人がよみきかせることができる音声なしモード
の3つのモードがあります。
画面には、かわいい絵と文字が表示されます。
アクションボタンで一部の映像が動いたり、効果音が出ます。
音声は、なんと!ミッチこと堀江美都子さん
寝る前の読み聞かせにはピッタリのテンポと雰囲気の読み方です。
早速わが家でも使ってみると・・・
日目
二人でリモコンの奪い合い
弟クンは、お兄ちゃんにリモコンを貸してもらえず大泣き
お兄ちゃんは、リモコンを操作するのが気に入った様子。
自分でページをめくっている気分なのかも。
日目
リモコンをあきらめた弟クンは、本体を自分のものにするする作戦に切替え。
本体を抱きかかえるので、画面がぶれまくり
これにお兄ちゃんが激怒して大荒れ。。。
でもとりあえずは「絵本見るよー」と言うと、
二人そろってふとんに行くようになりました
今まで兄弟別々で寝ていたわが家にとって、二人そろってふとんに
やって来るのは奇跡的な出来事です。
そして弟クンは絵本に興味が出てきて、お気に入りの絵本ができました。
絵に恐竜の骨が出てくる絵本で「ほねほね」と呼んでいます。
しかし
毎晩この調子です
毎日その本を寝る前に見たがるので、付き合わされるお兄ちゃんは、
弟クンとは別の部屋で、自分のお気に入り絵本を読んでほしい気分。
こちらが今回モニター当選させていただいた、すくパラ倶楽部の特集ページです。
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