水彩画の代表である印象の、いわさきちひろ画集から
赤い靴の女の子を描きました!
異人さんに連れられて…とありますが、実話としては
死の病いの結核にかかった女の子は結局海外に渡れずに
孤児院で9歳の命を閉じたそうです。
そんな事情を知り少し悲しい気持ちを込めて描きました❗️
水彩画の代表である印象の、いわさきちひろ画集から
赤い靴の女の子を描きました!
異人さんに連れられて…とありますが、実話としては
死の病いの結核にかかった女の子は結局海外に渡れずに
孤児院で9歳の命を閉じたそうです。
そんな事情を知り少し悲しい気持ちを込めて描きました❗️
水彩画のイメージはいわさきちひろさんの絵が一番印象深いです。
先生から絵画集をみせて頂き、薔薇の花を散りばめた絵に決めました。
子供の絵本で見かけたような絵は夢の世界と幼い頃の思い出を思わせる…
作者は優しい気持ちの持ち主なんだろうな~と思います。
戦争体験者であり、子供の幸せと平和を願って描いていたそうです。
私はこれからしばらく、このいわさきちひろを追って水彩画を描いて行きたいと思います❗️
ルノアールの作品は二回目です。
印象派の絵は自由に描けるから好きです。沢山の色を
重ねる深みもありますね
この時代の女性はふっくらしてるのが好まれてたらしく
この絵の女性達の腕も体も立派ですね~
ドレスの中の足を想像して、左の彼女はあぐら!
右彼女は横流しかな~と、ドレスのシワを描きました。
春らしい色合いが気に入ってます(^^)
最近はスマホでブログを書く事が多いのですが、記入エラーが多くてなかなか完了出来ません。
今日、パソコンに向かうのも久しぶりです。
一月に入りやはり冬の景色が描きたくて、行ったこともない妙高高原に惹かれました。
山と雲が素敵だと、それだけで満足してしまいます。
本当の実物がどんなものかわかりませんが想像も加わった風景になった気がします。
たまに行くなら・・こんな場所が落ち着きます。
世界の写真集から、今回は私が選びました。
イタリアの小さな島、日本語ではベニスと呼ばれてます。
その島は迷路のように曲がりくねった路地ばかりで車も入れないらしい。
往来は運河で昔はゴンドラが主で、今は水上バスやフェリーのようです。
夕暮れを感じさせる深い紫色の世界と
どこそこ微かな光が印象的に映るように…
いつもの倍位時間がかかりました★彡