宮崎での一週間のバカンスから帰って来た息子を迎えに
羽田空港に迎えに行きました
空は今日も晴天なり
JALのスマイルサポートというのを利用すると、子供を預けて
出発から到着まで入口で待っていたらいい
今日は夏休みでもあり沢山の子供達がスタッフと一緒に色んな空港から帰って来てました
これは海外でも利用できるそうです
うちの子も到着
スタッフに「しっかりされてますね~」と言われたのですが・・
だいたい世話いらず・・楽な子供です
全身真っ黒に日焼けして鼻先がむけてたので、やけどみたい
一日最高5回もプールで泳いでたらしい・・
一緒に旅行してたいとこ達は関西空港へ
帰る途中お腹がすいたらしく、お昼ご飯は「ラ・パウザ」のピザ
サイゼリアに匹敵する位チープなのに、ピザがパリパリで美味しい
彼はガーリックトーストまで食べてたけど、パンみたいなのばっかり食べれるね~
その後本屋さんでコロコロコミックを買ってしばらく涼しい本屋で読書?違うか・・
ホント元気やね~
小学生の息子が一週間の旅行に出かけました
宮崎の現地では私の妹といとこ達と一緒だから、一人というわけではありませんが
有名なゴルフ場横のホテルで毎日海風を感じてるのかしら
連日ホテルのプールで遊んでるらしいです
プールは南国感いっぱい
昨日は市内の別の流れるプールに連れて行ってもらったようで
「暑かったけどすごく楽しかったよ」
と言うので余程プールを満喫したのでしょう
私も子供時代はなぜだろう?プールに入って浮き輪で浮かんで遊ぶのが大好きでした。
今は日焼けが嫌で、プールから遠ざかってますね
夏の子供は真っ黒のイメージでした
特に休み明けなど・・
最近は始業式も早くて8月末の来週月曜日から・・
宿題も終わっているから・・やれやれ・・ですね
私にとって、妹がくれた夏休みです
水彩画の先生によって手直しを指摘されました。
上が完成形下が未完成
写真の撮り方で色が違うけど、全体を塗り替えた訳ではありません。
水平線を真っすぐに。髪と顔の陰影を加えたのと洋服と水面の堺をハッキリさせた事が違いです。
やっぱり先生はすごいです。さらに立体感ある絵になったようです
絵のタイトル 「休日」 (前回タイトルを間違えてました)
エドワード・ポッタスト 1915年作
どんなに暑くても頑張っているのが水彩画です
夏らしい絵が描けたかしら
「休日」というテーマのヨーロッパの海岸の様子です
1915年 エドワード・ポッタスト作
私の水彩画のイメージは、ぼんやりしたアンニョイな雰囲気です
画集の中でこの絵には、それが感じられました
90年近くも前なのに・・
どんな時代でも、海では子供がワクワク水遊びする姿が似合うのですね
今日はニュースで、シリアでの銃撃で女性が死亡とか・・
中国で暴動とか・・
絵を眺めながら平和を望むばかりです