お金の話というと何だかシビアになるものです。家計や特に以前の仕事においてその関わりで学んだ事は糧にしたいと思う。
それにお金が増えたり減ったりの様子を当然、と眺められるのも慣れ?
私はどちらかというとお金は有効に使う手段だと思うので、現物がたくさんあって嬉しいとか無くて心配・・それも無きにしも非ず。
お金の流れを考えて先読みするのがいいのかしら?
巷ではタンス預金も流行っている予感がする。なぜかというとデフレだから。
デフレだと物の価値が下がるので、物よりお金で持つ方がいいに決まってる。例を挙げたら、土地購入をしてもどんどん下がっているのが現実。
現金を普通貯金にでも入れといた方がまし!になる。しかしすべて後で分かる事実。
しかし寝かせたお金を一体どうしたいいのかが見えないのも事実。そのまま墓場まで・・。
財産なるものの内、自分で決めた割合での投資は必要不可欠ではと思う。
企業が海外、特に新興国に進出するのと個人の動きと大なり小なり関連ありだと考えて、全財産円投資でなくバランスを考えての海外投資が大事だと
考える。
注目は中国とインドだとよく言われている。
2012年、中国の指導者も替わりその年はあらゆる策が取られると考えられるのでインドより核は中国か?と・・。あくまで予測。
日経新聞で中国に進出する企業の厳選で、その中国の成長を享受しつつ安心な日本株投資で未来を託すのが安全策?インフレに強い会社?
将来設計は未来予測から・・が早道。先立つものはやはり・・お金ですからね。
お金を増やすのも減らすのも自分次第、増税などで黙ってても財産が減ってる事実は深刻かもー。
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