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日々のあれこれ

20191223の作品

2019-12-23 18:10:20 | NTR文学の部屋

    ☆彡 短Y[嫁の歓びは僕の喜び]第6回 (12/23)



     


   ◎ セブンイレブンの本部っていつも「上から目線」。

   朝日新聞引用

  コンビニ業界の課題をめぐる経済産業省の「新たなコンビニのあり方検討会」(座長=伊藤元重・学習院大学教授)が23日に開かれ、報告書の骨子案をまとめた。コンビニ各社の本部に対し、営業時間を一律24時間とするのではなく、地域や需要にあわせて検討するよう促した。加盟店優先のビジネスモデルに転換するよう求めた。

 骨子案はコンビニ業界の現状について、売上高が頭打ちになって競争が激しくなっている一方、人手の不足に伴って賃金が上昇している、と指摘。加盟店は利益を圧迫され、「チェーン参加メリットが見えにくい状態」とした。

 各社の本部を「(加盟店との)コミュニケーション不全により環境変化を十分に捉えられていない」と批判。全店一律の対応を見直すよう求める。営業時間や休日について「店舗の事情に応じて柔軟に認めることを検討すべき」だとした。

MBS引用
  2020年元⽇の終⽇休業を希望している東⼤阪市のセブンイレブンの加盟店を本部の
担当者が訪れました。“元⽇休業”についての話し合いと思いきや、事態は急展開しまし
た。
東⼤阪市にある「セブンイレブン東⼤阪南上⼩坂店」は、⼈⼿不⾜を理由に今年2⽉か
らセブンイレブン本部の合意が無いまま、12⽉現在は午前7時〜午後11時までの『時
短営業』を続けています。
「本部の利益しか考えていないということが問題です。(時短営業で)売り上げ的なも
のは落ちましたが、⾃分の取り分はそんなに落ちていないので。」(セブンイレブン東⼤
阪南上⼩阪店 松本実敏オーナー)
今年11⽉、オーナーは2020年1⽉1⽇の営業について、従業員が休みを希望して
いることなどを理由に、『終⽇休業』とする意向を本部に伝えていました。
そして12⽉20⽇、本部の法務担当者ら3⼈が店を訪れました。元⽇の休業⽅針につ
いて回答があるかと思われましたが、話はそもそもの“契約”の話に。オーナーによると、
本部側は『店の利⽤客から対応などについてのクレームが多く、店との信頼関係が損なわ
れた』として、今年12⽉31⽇をもって“合意解約”を求められたといいます。 オーナ
ーの松本実敏さんは納得できないとしてサインしませんでした。
【店舗オーナーと本部側担当者の話し合い】
「クレームの質と量なんですよ。」(セブンイレブン本部側)

019/12/23 セブンオーナー“元⽇休業”話し合うはずが…本部はクレーム理由に『契約解除』提⽰ | MBS 関⻄のニュース
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20191220/GE00030910.shtml 2/3
「“クレームが多いからそれを改善しなければ契約解除します”ということなんです
ね?」(松本実敏オーナー)
「そうです。」(セブンイレブン本部側)
「別に“元⽇を休むから契約を解除します”ということではないんですね。」(松本実敏
オーナー)
【本部側担当者との話し合い後のインタビュー】
「相変わらず⼀⽅的やなと。それに対しては闘うつもりではいますけど。発注したもの
が⼊って来なかったら、(今、ある商品を)売り切るまでやるかやらないか。閉めてしま
って⼀切応じないか。⾊々考えていかないといけないですけど。」(松本実敏オーナー)
オーナーは、急な契約解除による違約⾦1700万円を請求するなど、あくまで争って
いくということです。