「朝青龍問題」ではなく「日本社会の問題」である 論点履き違える産経と読売

モンスターペアレントならぬモンスターマスゴミが日本の問題の本質である
朝青龍問題と称し、モンスター横綱とまで放言した産経や毎日、そして読売。
だが、問題の本質は朝青龍ではなく相撲界を支え続けてきた朝青龍に対し感謝の言葉もなく朝青龍への理解も共感も示さず、また日本社会独特の慣習について理解を求めず、独善的な「伝統」だの「品格」だのといった概念で難クセをつけてきた日本社会そのものの問題が浮き彫りになったことである。
まったく反省も自浄能力も無い産経や毎日、読売や朝日や日経。自称ジャーナリズムの病巣は深刻かつ滑稽である

世界が日本をどう思ってるか 調査してみた ニコニコ動画で話題沸騰w

これがニコ動で爆笑をさらっている動画の内容であるw

・日本人の正式名称=日猿　
・日猿は上野動物園に帰りましょう　
・冬ソナをパクった日本のキモオタ向けアニメ「君が望む永遠」は盗作　
・日本人は犬の糞を鍋で煮たものを旨いと感じている
・全部ヘンだよ日猿人
・言語も歴史もスポーツも捏造するバナナ民族日本
・審判を買収しないとWBCやサッカーワールドカップで勝てない日本
・読売や産経は捏造マスゴミの野党新聞
・アンサイクロペディア＝wiki叩き出された童貞キモオタ共の捏造サイトwww
・日本で外国人参政権に反対してる糞ウヨの日猿共は人種差別主義者である!!

二宮清純は旧社会主義国のスポーツに対する厳格さを見習え!

二宮清純は旧社会主義国のスポーツに対する厳格さを見習え!
サッカーはその典型だが、負けたも改善できなくても誰も責任を取らない
ぬるま湯の責任の所在が曖昧な日本。スポーツに限らず政治も経済も戦争犯罪も全て無責任である。二宮清純が知るべきは旧社会主義国のロシアや北朝鮮が
やっているような明確に責任を追及する姿勢である。甘ったれた日本のスポーツジャーナリズムが日本を腐らせる

日本は、というより日本人は先の大戦の頃から全く進歩してないことがよくわかる。
責任の所在を曖昧にし、組織に転化する姿勢、責任の擦り付け合い、ご都合主義の判断、無駄な予算と無駄な軍事組織、非効率な機構と法制度。笑えるのは危機を演出し軍拡を画策し実行した旧軍事体制の亡霊の様な連中が本著を賞賛している点だ。日本帝国の惨めな滅亡とともに死滅したはずのそういった連中は本著によって冷笑されていることに気づいていないのは滑稽であり哀れでもある。特にここ数年の自民党政権で培われた○○脅威論に洗脳された人種なら喜ぶ本かもしれない

浅田真央が採点方式にイチャモン 「見苦しいいい訳」と国内外で非難の嵐

バンクーバー五輪、フィギアスケートで韓国のキムヨナに大敗した浅田真央。その浅田真央が朝日新聞の紙上で現在の採点方式に難クセをつけた。
金メダルを取って言うならともかく、キムヨナに大敗してこんなことを
言っていたのでは、誰もが「負け犬の遠吠え」「見苦しいいい訳」としか思わないだろう。浅田真央と日本のマスコミよ、みっともない言い訳は恥の上塗りだぞ