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東京新聞11月3日付社説担当論説を討つ!富武共に大国の中国ともろい小国の日本

2010年11月03日 | 日記
東京新聞11月3日付社説担当論説を討つ!富武共に大国の中国ともろい小国の日本
ヘビ(日本)が龍(中国)に対して上から目線で語っているところがなおさら滑稽である。中国船長拉致事件からはじまる一連の増長日本で、最近特に目立つ虚勢報道の典型であろう。東アジアへの進出を画策する米国の傀儡として
その影に隠れているうちに自分も強勢大国と勘違いしたのか、
日本による中国への愚劣な挑発行為が後を絶たない。
中国は日本という悪しき隣人とどうつきあうのか。
この忌むべき寄生虫国家と手を切ることが出来るのか。
朝露韓やアセアンとも連携し、対日包囲網の圧力を強めていく必要がある。
自国船舶への司法権しか認めていない日中漁業協定を踏みにじり、
外国船舶へ対し自国領海と称して拉致を強行するならず者国家の脅威に
中国は晒されている。尖閣諸島と日本が称する海域は明時代以前から
中国の領海であり、日本の論法で行けば当然中国も自国の司法権を行使できる
理屈になるし、そうすべきだ。
併せて、レアアースにはじまる対日制裁の更なる強化が求められる。