日本の技術や知識が欠陥だらけのお粗末なものであったことが
明らかになった福島第一原発と東日本大震災
最初から事故続きだった日本の原発。稼働初日から汚染冷却水が漏えいし、近隣の消防団の手漕ぎポンプを借り、手動で排水するというお粗末さ。 安全性の確立を主張した湯川博士らと対立し、金の為に無知と技術の未熟を無視して海外の原発を導入した正力松太郎と、その世論誘導工作をした読売新聞。そ して、未だに原発擁護に必死な産経新聞。 ETV、日本の原発導入の経緯なう。つまり、日本の歪んだ原発政策の元凶は正力の読売新聞だったわけだ。ホント につくづくマスゴミだな読売は #nhk #etv 当時、原子力大臣だった正力松太郎がゴリ押しした英国式の耐震性を全く考慮されていない、採算に合わないコールホール型原発 「原発特需」に群がるハイエナ企業、三井・三菱・住友ら旧財閥と日立、東芝ら「自称エコ企業」 原電、東電、関西電力ら電力会社・・・・・これが戦犯企業だ