マクロスΔより DX超合金 VF-31C ジークフリード・ミラージュ機です。
まずはファイター形態からのレビューです。
ガウォークとバトロイド編は→このあたりをクリック
なんというか、すっげーうっすいですね。ファイター形態はどこに腕やら変形機構が入ってるのか見当もつかないくらいの薄っぺらさです。
相変わらずインテークの中にファンが見えてしまうのはステルス的にいただけません。なのでインテークカバーは開けませんw
機体下面です。なんとなくエアクラフトグレーな感じですけど迷彩効果はあまりなさそうですね。
コクピット周りです。マーキングやら細かいです。
キャノピーは対レーダー波対策なのか金属光沢しあげですね。本編でもこんな色味でしたっけ?
カナードとか、尾翼やらも薄いですね。これは痛そうです。可動はしないけれどフラップ類はNO STEPのコーションマークが。
バトロイドに変形したらごろんごろん転がったりしてるのに人の足で踏んだらまずいのだろうか?謎は深まります。
ファイター形態だと全く隙間が見えない。カッチカチに組み込まれてます。
ドローン格納ハッチ展開するとみっしり詰まってます。
ここのハッチ開くとは思わなかった。ものすごい精度ですね。
てことで、今度はランディングギア出してみます。
というわけで、青空の下でブンドドしてみます。
エンジンノズルは三次元可動します。変態機動もおてのものか?
ちなみに主翼の中に手のひらが格納されてるとは。どんなクリアランスなんだ。
というわけでガウォーク編に続く。
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ファイターだけで撮りすぎたですw