ものの見事にHDDが吹っ飛んでしまったPCの修復のためWD(ウエスタンデジタル)の500GBを用意したまではよかったのですが……。
というわけでシャトルのSK22G2を分解します。
まずは、コの字型のケース天板を背面ネジ三本をゆるめてはずす。
つぎに、DVDとHDDがマウントされてるドライブレーンをこれまたはずす。
↓
CPUはAthlon64x2/4800+(65W版)
ビデオカードは電源が79GSに耐えられそうもないので……AMD(ATi)RADEON X1650PRO(玄人志向)に変更。ファンが五月蠅くて使う気になれなかったモノなのですが(^^;
この際なのでメモリもUMAXのDDR2-800/1GB×2に変更。
電源はシャトルの特製品。
容量見ればわかるとおり無茶な増設は控えましょうw
ドライブ類をとりはずすとこんな感じです。
CPUはヒートパイプで筐体後方のケースファンに取り付けられたヒートシンクに熱を誘導して廃熱する方式です。
なのでチップセット類に直接風が当たるわけではないのでエアフローに気をつけたいですね。
ヒートスプレッダ付きのDDR2メモリに変えてみましたが首尾はどうかな?
このベアボーンキットの拡張スロットはPCI-EX16とPCIバスが一本ずつのシンプル構成です。オンボードのLANが100BASE-TXなのでインテルのギガビットLANカードを刺してみる。
ドライブ類はHDDがWD5000AAKSで、DVDはアイオーデータのDVR-SN18GLVBです。
どちらもシリアルATA接続でフラットケーブルの取り回しから解放だぜーw
コレでカンペキ、と思ったのですが……そうは問屋が卸してくれないようで。
Windows-XPのMCE2005を入れていたので、再インストールしようと思ったがどうしても途中でこけてしまうのです。
どうやらインストールする光学ドライブがSATAの場合、XPだとインストールに不具合が起こることがあるらしいということがわかりました。
というわけで、予備のUATA接続のDVDドライブを使って↓みたいな無様な姿でインストールするハメに。
この後の流れは‥‥
WindowsXPのインストール
・チップセットドライバ(VIA 4in1)のインストール
・オンボードLANドライバのインストール
・インテル1GbLANのドライバのインストール
・オンボードサウンドドライバのインストール
・最後にRADEON X1650PROのドライバインストール
そしてLANケーブルをつないでXPをアクティベーション。
・Windows updateでセキュリティパッチをインストール(70個以上あったw)
・Windows updateでインストールしたパッチのパッチをインストール
・Windows updateでDirectX9.0c、メディアプレーヤー11、.NET 1.1日本語版 2.0 3.0をインストール
・それらインストールしたプログラムのパッチをインストールと再起動を数回w
・MS-Officeをインストール
・Office updateでパッチをインストール→再起動を数回
・一太郎2005をインストール→IMEをATOK2005に変更
・一太郎のパッチとセキュリティパッチ、ヘルプファイル更新、ATOK2005のパッチとヘルプファイルの更新をインストール
・ATOKSYNCをインストール
・ATOKSYNCでサーバー上の辞書ファイルとマージを行う。
・アイオーデータのDVDR添付のBsレコーダ9とWINDVDをインストール
だいたいこんな感じで、完了。
前に使っていたエディタのマクロとかも全部吹っ飛んでしまったので新しいエディタ探そうかな……。
というところまできて、やっと新マシンからブログの更新ができるようになりましたw
さあ、バリバリと更新するぞーw
いやー、つかれたよ。
あ、まだプリンタとスキャナのドライバ入れてなかった(^^;
なんだかアマゾンでPCパーツが買えるなんて気味が悪いですが、ちゃんと買えるようですw
というわけでアフェリエイトリンクです。
というわけでシャトルのSK22G2を分解します。
まずは、コの字型のケース天板を背面ネジ三本をゆるめてはずす。
つぎに、DVDとHDDがマウントされてるドライブレーンをこれまたはずす。
↓
CPUはAthlon64x2/4800+(65W版)
ビデオカードは電源が79GSに耐えられそうもないので……AMD(ATi)RADEON X1650PRO(玄人志向)に変更。ファンが五月蠅くて使う気になれなかったモノなのですが(^^;
この際なのでメモリもUMAXのDDR2-800/1GB×2に変更。
電源はシャトルの特製品。
容量見ればわかるとおり無茶な増設は控えましょうw
ドライブ類をとりはずすとこんな感じです。
CPUはヒートパイプで筐体後方のケースファンに取り付けられたヒートシンクに熱を誘導して廃熱する方式です。
なのでチップセット類に直接風が当たるわけではないのでエアフローに気をつけたいですね。
ヒートスプレッダ付きのDDR2メモリに変えてみましたが首尾はどうかな?
このベアボーンキットの拡張スロットはPCI-EX16とPCIバスが一本ずつのシンプル構成です。オンボードのLANが100BASE-TXなのでインテルのギガビットLANカードを刺してみる。
ドライブ類はHDDがWD5000AAKSで、DVDはアイオーデータのDVR-SN18GLVBです。
どちらもシリアルATA接続でフラットケーブルの取り回しから解放だぜーw
コレでカンペキ、と思ったのですが……そうは問屋が卸してくれないようで。
Windows-XPのMCE2005を入れていたので、再インストールしようと思ったがどうしても途中でこけてしまうのです。
どうやらインストールする光学ドライブがSATAの場合、XPだとインストールに不具合が起こることがあるらしいということがわかりました。
というわけで、予備のUATA接続のDVDドライブを使って↓みたいな無様な姿でインストールするハメに。
この後の流れは‥‥
WindowsXPのインストール
・チップセットドライバ(VIA 4in1)のインストール
・オンボードLANドライバのインストール
・インテル1GbLANのドライバのインストール
・オンボードサウンドドライバのインストール
・最後にRADEON X1650PROのドライバインストール
そしてLANケーブルをつないでXPをアクティベーション。
・Windows updateでセキュリティパッチをインストール(70個以上あったw)
・Windows updateでインストールしたパッチのパッチをインストール
・Windows updateでDirectX9.0c、メディアプレーヤー11、.NET 1.1日本語版 2.0 3.0をインストール
・それらインストールしたプログラムのパッチをインストールと再起動を数回w
・MS-Officeをインストール
・Office updateでパッチをインストール→再起動を数回
・一太郎2005をインストール→IMEをATOK2005に変更
・一太郎のパッチとセキュリティパッチ、ヘルプファイル更新、ATOK2005のパッチとヘルプファイルの更新をインストール
・ATOKSYNCをインストール
・ATOKSYNCでサーバー上の辞書ファイルとマージを行う。
・アイオーデータのDVDR添付のBsレコーダ9とWINDVDをインストール
だいたいこんな感じで、完了。
前に使っていたエディタのマクロとかも全部吹っ飛んでしまったので新しいエディタ探そうかな……。
というところまできて、やっと新マシンからブログの更新ができるようになりましたw
さあ、バリバリと更新するぞーw
いやー、つかれたよ。
あ、まだプリンタとスキャナのドライバ入れてなかった(^^;
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