新潟でBフレッツを導入しました。
ハイパーファミリータイプという1ギガ線を複数ユーザーでシェアするというニューファミリータイプののごっついバージョンだそうです。
大雪がなっとも降ったおかげで開通予定日が二度も変更になってしまいました。(笑)
元が、基地局から遠くてADSLでも1.5メガプラン相当のスピードしか出なかった環境だったわけでして、変化は劇的、というか「圧倒的じゃないか我が軍は‥‥」といった感じでした。
けれど、よーくよーく分析をしていくと、フレッツスクウェア直結で撮るスピードテストでは秒75メガバイト/秒、くらいでるのですがPPPoEでプロバイダに接続して、市井のスピードテストサイトにつなげると、いいところ35-40メガバイト/秒といったところでした。
聞くところに寄ると各県に一カ所ずつある地域フレッツ網を集約してプロバイダの回線に割り振る部分でボトルネックが発生していて、スピードが半分くらいに落ちてしまう、とのこと(笑)
まあADSLではどうがんばっても50メガとかいかないですから、設備の性能的にはそのへんでお茶を濁しておこうと言うことでしょうか(^^;
プロバイダ基本料6ヶ月タダ、回線工事費タダ、という破格条件ではいれることができたので、まあヨシとしましょうかね。
ハイパーファミリータイプという1ギガ線を複数ユーザーでシェアするというニューファミリータイプののごっついバージョンだそうです。
大雪がなっとも降ったおかげで開通予定日が二度も変更になってしまいました。(笑)
元が、基地局から遠くてADSLでも1.5メガプラン相当のスピードしか出なかった環境だったわけでして、変化は劇的、というか「圧倒的じゃないか我が軍は‥‥」といった感じでした。
けれど、よーくよーく分析をしていくと、フレッツスクウェア直結で撮るスピードテストでは秒75メガバイト/秒、くらいでるのですがPPPoEでプロバイダに接続して、市井のスピードテストサイトにつなげると、いいところ35-40メガバイト/秒といったところでした。
聞くところに寄ると各県に一カ所ずつある地域フレッツ網を集約してプロバイダの回線に割り振る部分でボトルネックが発生していて、スピードが半分くらいに落ちてしまう、とのこと(笑)
まあADSLではどうがんばっても50メガとかいかないですから、設備の性能的にはそのへんでお茶を濁しておこうと言うことでしょうか(^^;
プロバイダ基本料6ヶ月タダ、回線工事費タダ、という破格条件ではいれることができたので、まあヨシとしましょうかね。