マルタへ出発

こんにちは!!マルタ留学ドットコムの越野です(＊＾＿＾＊)
乾燥気味の飛行機の中で、目薬は必需品です。ドライアイなので...(- -;)

成田空港からエミレーツ航空に乗りましたが、３０分ほど遅れての出発。
そして１０時間半後に、ドバイ空港に到着！！
乗り継ぎをするために３時間ちょっと待っているあいだ、
ドバイ空港ってどんなお店があるのかなーとあちこち見ていました。

のどが乾いたので、スターバックスでカフェラテでも飲もうかなと思ったら…混んでいる！！
スターバックスは諦めて、他にもカフェがあるはず！と思って探したら、通路の反対側に発見。
日本にも店舗がある、パンがとても美味しい『PAUL』のホットチョコレートを飲みました。
お腹はすいていなかったのでパンは断念．．．

ドバイのグッズが売っているお店を見るのも楽しいです♪
あちこち見ていると、あっという間に時間が過ぎます。




▲サイズが思っていたより大きかったです～。


▲ドバイ空港にて。

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マルタへ持っていくもの

こんにちは!!マルタ留学ドットコムの越野です(＊＾＿＾＊)
くもりの日は涼しいですけれど、まだまだ夏みたいな日差しですね～。
うっかり弱めの日焼け止めを塗っていたら、いつのまにか部分的に焼けてしまいました(-　-;)

今日はマルタ留学の持ち物について書きますね。
今日から３か月間、マルタに留学研修に行くことになりました(＾＾)

パスポートやクレジットカードなど必需品の他に、
服や洗顔用品、メイク道具などなど持っていきますが、
長時間のフライトになるので、手荷物で持っていくもので
これはあったら便利かなぁ～と思ったものを、いくつかご紹介させていただきます。

●ネックピロー
…フライト時間が長いので、しっかり眠れるように。
腰が痛くなったら背中に置いてもいいですね♪
●本
…音楽や映画に飽きた時のために。私は２冊くらい持っていきます。
●ストールや長めの丈のはおりもの
…フライト中、ちょっと寒いな～と思った時に。
●耳栓
…飛行機の離陸時、着陸時に耳が変になることがあるので。

飛行機に乗った時には、座りっぱなしで足が重くなるので、
ふくらはぎをマッサージしたりしています。
初めてのマルタ、とても楽しみです♪



▲可愛い！と思って衝動買いした ローラ アシュレイのネックピローです。


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マルタの通貨

こんにちは!!マルタ留学ドットコムの越野です(＊＾＿＾＊)
今日はマルタのお金のお話です。

マルタの通貨単位は、ユーロとセントです。
以前はマルタ共和国オリジナルのマルタリラが使われていましたが、
2008年からEU単一通貨ユーロに移行しました。

紙幣は、イタリアなどEU各国と同じように
５００ユーロ、２００ユーロ、１００ユーロ、５０ユーロ、２０ユーロ、１０ユーロ、５ユーロの７種類です。

硬貨は、２ユーロ、１ユーロ、５０セント、２０セント、１０セント、５セント、２セント、１セントの８種類です。

同じEUでも、国によって紙幣や硬貨に書かれている絵が異なるので
EUのたくさんの国に滞在して、集めてみるのもいいですね～ (＊＾▽＾＊)



▲写真は、セントジュリアンの夜景です★


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マルタの電圧について

こんにちは!!マルタ留学ドットコムの越野です(＊＾＿＾＊)

今日は、留学前の質問として数多く寄せられる
マルタの電圧についてお知らせします。

日本では家庭用の電源は、１００Vの電圧で電気が供給されています。
日本の電気製品をそのまま海外に持って行って使うことはできません。

マルタの電圧は２２０V～２４０Vで、周波数は５０ヘルツです。

プラグは3つ穴のBFタイプがほとんどです。
丸型のCタイプ（EU諸国共通）が使える所もあります。

ちなみに、ドライヤーを使う場合は変圧器が必要な場合がほとんどです！
持って行く際には、必ずドライヤーの対応電圧をご確認ください。

パソコンを使いたい時や、デジカメの充電などは
変圧器が無くても対応するプラグがあれば、ほとんど使えます。

電気屋さんなどで販売されている全世界対応プラグは、
他の国に旅行に行った時にも使えるので便利ですね～！(＞＿・)





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マルタ入国カードについて

こんにちは!!マルタ留学ドットコムの越野です(＊＾＿＾＊)
今日は、マルタへのフライト所要時間と入国カードについてです。

日本からマルタへの直行便はありません。
普通は中東ドバイか、ヨーロッパ主要都市から乗り継ぎをします。
日本からヨーロッパの主要乗継地までは、12時間～13時間。

ドバイから約7～8時間のフライト、(途中キプロスを経由します。)
ロンドンからは約3時間半、ウィーン・チューリッヒからは約2時間半、
ローマからは1時間半です。
※イタリア経由ですと、乗り継ぎの為に一泊する必要があります。

入国カードは、乗り継ぎ地によって必要ない場合もあります。
シェンゲン協定加盟国からの入国は不要です。
入国カードは機内で配られるか、到着ロビーにあります。

マルタ観光局のページで入国カードをご覧いただけます。




▲イギリスの空港で撮った写真です。


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