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フリ家第3話

2010年11月02日 | エンタメ
10年も続いてるお隣さんの意地悪や
うつに対して心が弱いからだと言うお父さん
かなりイライラさせられてます

3話見てたらいろいろ思い出しちゃった
某サイトで知り合ったパニック障害の彼女のこととか
結婚して最初に住んでた社宅でのこととか・・・




パニック障害の彼女もね
発作以上に病気を理解してもらえない
特に身近な人たちに理解してもらえないことが辛いって言ってた

彼女が「パニック障害」と診断されてるにもかかわらず
彼女の父親は精神的に弱いとか甘えてるんじゃないかと言って
病気だということを認めようとしないんだそうです

ただ彼女には
最も身近に病気のことも理解して守ってくれる
「夫さん」という存在がありまして
彼がいなかったら今の自分はないかもとまで言ってました


ちょいと長くなっちゃいましたが
まめさんの社宅でのお話も聞いてください

どちらかと言うとまめさん
お隣さんはじめ社宅の方たちにはほんとお世話になりまして
10年以上の楽しい社宅生活を送ることができました

が、そんな中ひとつだけ悩み事と言いますか
精神的苦痛なことが・・・

子供2人が共に同級生なので
イヤでも付き合いが生じてしまうMさん

彼女は情報局Mとか私立探偵Mと
他の奥様方に陰で言われるくらい噂好きで情報ツウな人物

情報ツウと言っても彼女の口から出るのは悪い話ばかりです
まめさん悪い話なんざ聞きたくないですわ

彼女の話を仕方なしに聞いてただけなのに
その場にただ居合わせただけなのに
まめさんもそう言ってた的なことが他から耳に入ることもしばしば


その社宅に居た頃まめさんはずっと内職の仕事してて
(それも仕事の方からやって来たって感じなんですよ)
そこに目を付けられたのよね
Mさんはまめさんの内職の仕事を少し回して欲しいって
・・・で、仕方なく

内職とは言ってもまめさん仕上げのクオリティを認められて
単価は他の内職さんより高かったのよ(ちょっと自慢です)

でもMさんの仕上げのクオリティは今いち?・・・に?

で、困ってたら2ヵ月もしないうちに
彼女パートの仕事見つけたって言うので内心ほっとしました

でもね
ほんとの地獄の日々はそこからが始まりでした

なんか思い出したら辛いような
腹立たしいしいような・・・

続きはまたということで はい。
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