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大型バイク(SV650)エンジョイライフ

56design 使用感のレポート

昨日初めてブランド品(クシタニ製)56designを使用してきたので、諸々雑感レポートします❗️

まずは防風について
袖のバタつき、ライディングポジションでも引っ張り感は抜群です❗️
バタつきは無いと言っても過言ではない

着心地について
インナーダウンジャケットのファスナー
右利き用にカーブがかっていて、とても開け閉めしやすい
あと、軽くて全く肩が凝らなかった❗️
これも驚きでした

防寒性能について
昨日の気温は朝方は約6℃
箱根辺りでの気温ですが、ここから西伊豆スカイライン辺り途中で最低気温が4℃
これくらいの気温ならば、インナーに電熱ジャケットを去年は利用していました
全く電熱ジャケットは使用しなくても大丈夫でした❗️

お値段高めも納得してですね〜
ひとつだけ、
プロテクターが胸(1番肝心な場所)部分には有りません❗️
夏場に使用しているデイトナのジャケットに入っているプロテクター(右側だけポケットに入れられます)を無理やり入れ込んでみました ここは改善してほしいですね〜

高い商品だからこそ、そこまでは対応してほしかったな〜

しかし、老舗ブランド品は素晴らしい製品だということは間違えなさそうです❗️
長く利用出来そうで満足度90%でした








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コメント一覧

浜のボチボチおやじ
コージー大阪さん
こんばんは♪

お値段高めなりに高性能を実感しました❗️
クシタニ以外の専門メーカーもそこそこ出来が良いのかも知れませんね〜

クシタニ沼というものが存在しているみたいで、また大金稼がないとならない〜(笑)
コージー大阪
こんばんは♪
浜のボチボチおやじさん

バイク専用ウェアで高いのは、矢張り,値段なりの作り込みでしたか❗️
私は、冬場は昔に購入したホンダのウェアが主体で使って居ます。
バイクは装備にもお金が掛かるのが弱みですね〜
(^o^;)
ファッションでバイクに乗る人は別でしょうが〜
浜のボチボチおやじ
@bandit150 bandit150さん
こんばんは!

インナージャケットがカーブでオフセット気味になっているのは、防風対策のためなんですね!
なるほどぉ~
てっきり右利きに配慮してくれているのだとばかり思っていました

デザインについては、確かに少し地味めな製品が多いですかね!?
ヨシムラとのコラボ商品も探していましたが、今回偶さか赤黒ベースデザイン性が良いものを見つけたので衝動買いしてしまいました!

コーディネートを含めて、クシタニ沼に引きずり込まれないように気をつけます(笑)
それにしても高機能な製品だな〜
もう後戻りできないかも・・・
bandit150
あ、それとファスナーが曲がっているのは、ファスナー同士が同じ線上にあるとそこから冷気が入り込むから、わざわざオフセットされた作りになっています。
特に風が当たる胸のあたりですね。
止水ファスナーで風が入り込みにくくはなっていますが、それでも入ってきますので。

クシタニの最大の欠点はデザインが地味なものが多いところだと私は思っています。
なので56デザインやヨシムラコラボ製品のほうがデザインが垢ぬけていて格好良かったりします。

おそらくGP3ジャケットはクシタニのウインターキマイラジャケットがベースになっていると思いますから、性能はウインターキマイラに近いと思います。
その上位のスポーツモデルはアキュートジャケットで、こちらは防水機能も有しています。
まあ、上位とはいっても、防水になる分デメリットもあるので、よりヘビーデューティーな使い方に適しているといったほうが自然ですが。
浜のボチボチおやじ
bandit150さん
こんにちは♪

クシタニの詳細なお手前を指南ありがとうございます❗️
全然知らないことばかりで、確かにクシタニ沼にハマりそうですね

クシタニ名東チャンネル
少しだけ拝見しました なかなか面白いですから、ちょこちょこ見てみたいと思います♪

インナーホワイトジャケットやプロテクターは別売しているのですね❗️
素人発言で大変失礼しましたm(_ _)m
これから沼にハマって調査、散財していきたいと思います〜
bandit150
クシタニ製品は立体裁断されていて、乗車姿勢でちょどよく作られています。
バタつきも抑えられていますが、その分、腕廻りは特にタイトなので、重ね着しすぎると厳しくなりますね。

クシタニ製品は胸部プロテクターは別売りです。
取り付けられようになっているはずなので、必要であれば別途購入ということになります。
プロテクターはつける人、つけない人と好みがあるので、つけない私はその分値段が抑えられているのであろうから納得です。
また何着もクシタニ製品を持っていても、プロテクターは乗車時に使いまわしできますから、いくつも買わされないようになっています。

それとインナーとアウターはクシタニコネクションで接続できるようになっていますが、別売りのホワイトグースダウンジャケットの取り付けもクシタニコネクションで可能です。
ホワイトグースダウンジャケットは付属のインナーの70%程度の保温力で設計されていて、暑すぎるときはこちらに換装して使用することも可能です。
ただし、安くはないです。
が、持っていると寒暖差の大きいツーリング時にはとても便利です。

クシタニ製品はミッドレイヤー、アウター、プロテクターなどいろいろなシステムの組み合わせて本来の性能を発揮しますので、一度足を踏み入れると、たぶん他社の製品を混ぜてしまうと使い勝手が悪くなるように、うまく沼に引きずり込まれるようにできてますのでご注意をw。

ちなみにインナーはずして3シーズンと謳われていても、実際にはインナーなしではいくら腕廻りに調整機能があるにしても春物ジャケットとはインナー分のサイズ感が違うので無理につかってもあまり快適ではありません。
春は春物を使う方が快適です。

ではどんな場面で使うかというと、一日で寒暖差の大きい場合です。
朝は寒くても、日中暑くなるような、春秋ですね。
その場合はインナーを出先で外してアウターだけで走ります。
出発時からインナーいらないのであれば、絶対に春物ジャケットの方が快適です。
あとGWとかの北海道ですね。
これはYouTubeとかでもよく言われています。
GWの本州と北海道だと寒暖差があり過ぎます。
こういった場合にインナーを持って北海道まで移動、道内はインナー装備みたいな使い方に適しています。
こういったクシタニ製品の使い方などは、私の好きな名東チャンネルなんかが非常に参考になりますが、みるとさらに欲しくなりますよ♪
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