『スターウォーズ』の最終章となる今作、珍しく2回見に行きました。同じく字幕版を。
何故?
大事なとこがあまりにさらっと描かれていたような気がして、単純にもう一度見て確認したかったのと、正月にサクラマチクマモトのTOHOシネマズに観に行ったとき、その“音”にちょっと不満を覚えたから。
大事なとこがあまりにさらっと描かれていたような気がして、単純にもう一度見て確認したかったのと、正月にサクラマチクマモトのTOHOシネマズに観に行ったとき、その“音”にちょっと不満を覚えたから。
そしてつい先日、イオンモール幕張新都心のイオンシネマへ。
DOLBY ATMOS(ドルビーアトモス)の一番大きなスクリーンでやってくれてたので、この機を逃す手はない!と思い立ちまして。
DOLBY ATMOS(ドルビーアトモス)の一番大きなスクリーンでやってくれてたので、この機を逃す手はない!と思い立ちまして。
もう、行って正解!
やっぱりぜんっぜん違うんです、音響が。スターウォーズはこうでなくっちゃ!っと。
やっぱりぜんっぜん違うんです、音響が。スターウォーズはこうでなくっちゃ!っと。
熊本でも確か最大サイズの部屋だったと思うんですが、映像の迫力に比して音が一方向か左右くらいからしか聞こえず……真ん中に座ったんですけどね^^;
やっぱり最初の「STAR WARS」の文字が宇宙空間に映し出されてジャーンと鳴る一発目は、劇場全体に響きわたるびっくりな音響でなくては。
そして歴代マスターたちがレイに語りかけてくるシーンなぞは、やっぱり四方八方、天から降ってくるような聞こえ方でなくては。
そして歴代マスターたちがレイに語りかけてくるシーンなぞは、やっぱり四方八方、天から降ってくるような聞こえ方でなくては。
DOLBY ATMOSは、音量もさることながら、劇場内を音が駆け巡る、音に包まれる感じがいいのと、音の響きをまさしく身体で感じられるのもすごくいい!
ほんとにその映画の世界を体感できて、物語世界に没入できます。
正直、1回目見たときは話自体にも多少の物足りなさを感じてしまっていたところ、2回目、展開を知っているのに一瞬も目が離せず見続けられて、イメージ的におもしろさは倍増、いや数倍になりました。
ほんとにその映画の世界を体感できて、物語世界に没入できます。
正直、1回目見たときは話自体にも多少の物足りなさを感じてしまっていたところ、2回目、展開を知っているのに一瞬も目が離せず見続けられて、イメージ的におもしろさは倍増、いや数倍になりました。
実は2回目を見る前に、パンフレットを購入していました。じっくり読んでから2回目に臨んだのも手伝ったかな(笑)
パンフ、限定版はさすがに売り切れてたけど、普通のはまだありました。でもちょっと意外?
私らみんなと言っていいくらい「スターウォーズ」にハマった世代と思っていたので、映画館がすごく空いていたのも、パンフがまだ残っていたのも……。
でも、4学年下の弟に言わせると、「ハマる人はハマってるけど、俺等は一度も見たことない」んですと!……そんなもんなんですね。。
私らみんなと言っていいくらい「スターウォーズ」にハマった世代と思っていたので、映画館がすごく空いていたのも、パンフがまだ残っていたのも……。
でも、4学年下の弟に言わせると、「ハマる人はハマってるけど、俺等は一度も見たことない」んですと!……そんなもんなんですね。。