ユニットC.C.Cのメンバーである矢部亮さんも出演するんですねー!
本番まであと10日ほど、稽古も佳境となっていることでしょう!がんばって!応援します!!
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流星揚羽 第9回公演『東都灯綺譚』『東都幻楼譚』
作・演出:松尾美香
▼公演日程:
3/2(水) 19:00~(灯)
3/3(木) 19:00~(幻)
3/4(金) 14:00~(灯)/19:00~(幻)
3/5(土) 14:00~(幻)/19:00~(灯)
3/6(日) 13:00~(灯)/18:00~(幻)
(開場は開演30分前となります)
▼会場:日暮里d倉庫
東京都荒川区東日暮里6-19-7
▼料金:
前売り/3300円 当日/3500円 灯・幻セット券/6000円
(日時指定・全席自由)(セット券は劇団扱いのみ)
▼出演:
松尾美香/加藤智彩
藤田英明(らちゃかん)/佐藤こてつ/阿川祐未(ターゲット)/江本和広(ヨコスカトイポップ)/足立雄大郎(HIGHcolors)/小菅博之(ディジャール、Team かわのじ)/渡久山孝洋/新八/矢部亮(BQMAP)(以上C.C.C)
マリコ(演劇ユニットEVA)/雄賀多あや(BQMAP)/朴贊革(ネコ脱出)/高須賀政洋/登坂義之/きむらみき(劇団しゃけ温泉)
▼あらすじ
『東都灯綺譚』
明治という時代を迎えた帝都、東京。
文明開化と騒がれる中で、期待の新星として文壇に現れた逢坂愉理男。 彼の小説は民衆に熱狂的な支持を受け、あっという間に広まったが、その内容に沿って 起こる殺人事件が相次ぐようになった…。
新たに真実を伝える新聞を作ろうという夢に燃える青年・秋代宣太は、事務所に居着く探偵、十六夜未紅とその助手・大介と共に、事件の真相に迫ろうとする。
しかし事件に絡むある組織を通して向かい合う事になるのは、まさに彼らの過去だった。
劇的な進化を遂げる時代の中で、変わるもの、変えられないもの。
街を照らす灯りの中に浮かび上がるその場所は、誰もが知る己の在り処。
『東都幻楼譚』(新作)
逢坂愉理男の事件から数ヵ月――。
十六夜探偵事務所に依頼をしたいという男が現れる。
塩槻と名乗るその男が調査を依頼してきたのは、なんと幽霊事件。とある洋館に女性の幽霊が現れたという目撃談が後を 絶たないと言う。
意気揚々と調査に乗り出す未紅と大介だったが、宣太は協力を断る。
宣太もまた、別の事件を追っていたのだった――。
届かなかった思い、消えぬ後悔、幸福な思い出…
不思議なその洋館では過去の想い人の姿が現れ、居場所を見つけ護る事を決心した未紅に、再びその道を問い掛ける。
現実と夢の狭間に見えるは、二度と会えない筈のその姿。
時間を越え、その思いは幻の中に蘇る。
2作品を交互にやる公演となります。
どちらかでも分かる内容とのことですので、どちらかでも、勿論どちらもでも!
☆詳しくは流星揚羽ホームページをごらんくださいね☆
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