柳橋芸者で昭和の流行歌手“江戸小唄の市丸姐さん”の隅田川沿いの屋敷を改装し、2001年秋、骨董店としてオープンしました。
ルーサイトとは1930年代にアメリカで開発された無色透明の合成樹脂のことだそうで。
「無色透明で様々な色に染まる」
──その時々で色々なカラーが出せるので、ギャラリーにふさわしい名前だと思い名づけられたとのこと。
企画展や展覧会、芝居等さまざまな催し、昨年より始められたカフェ&バー……名前どおりの活動が続けられていますね。
今回はその会場をちょっとだけ紹介します!
1階の玄関を入ると奥に続く廊下が──
突き当たり左手に和室
(ののがかつて座敷わらしに扮したお部屋です。なつかしや~)
こちらは洋室のドア
お庭の一角♪…運が良ければ猫ちゃんにも会えます…
2階に続く階段……
次回はこの先、2階の模様をほんの少し(笑)お伝えします!
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