経営重視のショップだとスキルケアーが省かれたり
まだ続けるかどうかも分らないのに、次から次へ
器材、ウエット、カメラ、ナイフ、ライトなどなど
一式ローンを組んでから講習をスタートする所も
あると聞いています。
リゾートでC-カード取られた方はある程度
続けて潜っておかないと事故に繫がります。
海外で行き当たりばったりで取ったっきりという方が多いこと。
スキルアップのケアーや器材の故障もきっちり
ケアーして、器材メンテナンスやダイビングに関する
相談に乗っていただくショップとコンタクトを取れるように
しておくことは大切だと痛感してます。
実際長くダイビングを続けていらっしゃる方は、そういう仲間を
保有されていますよね。
今回もこれでニ度目になりますか、水中カメラが
ショップの計らいで保険適用になりました。
最初は部品不具合、今回は水没扱いです。
有難うございます。またオニューが手に入りました。
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