フーレップアニマルホスピタルからお便りが来ていたので
昨日空を連れて行ってきました。
以前にご紹介したように、予約制なのですが大人気のご様子
大変込み合っておりました。研修なのか?お若い先生が何人も
一緒に働いていらっしゃいました。不思議と待合室で待っている
ワンちゃんも猫ちゃんも鳴きません。大人しくじっと順番を待ちます。
空?先回は私の膝の上でしたが、今回はずっと足の間に挟まっていました。(笑)
ウンともスンとも言いません。
フィラリアチェック、フィラリア予防薬とフロントライン、健康チェック
五本足(短い足で狼の名残とかで3匹に一匹はあるのですが)の爪きり、
お尻絞り、ワクチン接種、以上が空の受診目的でした
先生がとっても親切で、日々のワンコの様子を必ず聞いてくれます。
そして以前お話した事を覚えらして(多分カルテに記載されている?)
時間が省略されて、スムースにこと済みました。
フィラリアには掛かってなかったので、予防薬が出ました。
耳の中も何処も外見上は問題は見つかりませんでした。(良かったぁ)
血液検査結果は2週間後に郵送されてきます。
体重12.95キロ 先生はOKと言われましたが、空のベスト体重は12キロなので
ちょっと気をつけないといけません。><
最後に一番最近気になっているビビリとオネショについて質問してみました。
ビビリは地震後大変多くのワンちゃんに出ている症状とか?
オネショに関しては多分病的なものではなく、ものすごく空は日中緊張しているので
夜家族の布団の中に入って安心するのでは?
だから熟睡している時に緊張が解けて出てしまうのでは?
確かに以前ホッペの手術をお願いした時も、緊張が半端なくって
麻酔を減らして打ったけど、目が覚めるか心配で付きっ切りでしたと
以前のことを覚えていらしてなんだか、嬉しかったです。
空がそこまで日中緊張しているのかと思うと、
オネショは唯一安心して寝れる場所の証だと、考えたら愛しくなっちゃって
先生の前でまた親ばか丸出しです。 なんと思われても構いません。
『飼い主さんを困らせようとしているのではないことだけは確かのようですね。』