まんだかずのお風呂でまったり(´▽`A)~♪

ocncafeから引っ越してきましたmandakazuです。

「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」にいってきました。(´▽`*)♪

2025-03-15 05:00:00 | 日記
1月18日(土)~3月23日(日)のあいだで
墨田区横川1丁目16−3にあるたばこと塩の博物館で
特別展「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」が
開催中です。


〇特別展「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」


〇たばこと塩の博物館

こちらはJR総武線「錦糸町駅」から歩いて20分ぐらいの
日本たばこ産業が運営する企業博物館です。



なんと!いまどき大人の入館料が100円!


館内は真っ白でとても明るくてきれいです。

〇ミュージアムショップ

1階にはみんな大好き、ミュージアムショップです。
あとでのぞいていきましょう。



エスカレーターで2階に上がると
「日常をつくる!企業博物館からみた昭和30年代」展です。


〇塩用叺(かます)

日本農林規格で定められた40kg入りの塩用叺(かます)です。
当時の取引¥流通にはこのようなもので行われていたそうです。
わらくずやごみの混入も珍しくなかったようです。



「食卓塩」広告看板をつけたトラックやオート三輪。
へーー、塩の広告なんてあったんですね。
それにしても、純度99%以上の・・・。しかこ白いモノ。
今では、なんてヤバそうなモノのように聞こえます。


〇「食卓塩」100g瓶入り/500g箱入り

当時の塩は量り売りだったようで。
時代は量り売りから梱包売りになっていきます。


〇塩販売のしおり

昭和36年ごろの小売店向けの販売マニュアル。

カメラ:SONY Cyber-shot DSC-RX100M6
コメント (4)
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