goo

プーケットとタイ本土つなぐ新たな橋が8月1日に開通

タイ南部マレー半島のパンガー県とプーケット島を結ぶ新たな橋「第2サラシン橋」が8月1日に開通。
1967年開通のサラシン橋、1992年開通のターオテープクラサトリー橋と並行し、全長655メートル。タイのゼネコン(総合建設会社)最大手イタリアンタイ・ディベロップメントが3・8億バーツで工事を請け負い、2009年7月に着工、今年6月20日に完工。
開通にともない、サラシン橋はいったん閉鎖され、歩行者専用の橋に改修。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )