”肖像画家の独り言” 肖像画の注文制作ならメイプル・アーツ

日々の肖像画制作や活動情況、所属団体、展覧会、地域コミュニテイ、家族、友人等の『吾が輩備忘録』

お問い合わせメールが入る。

2016-08-12 | 肖像画

肖像画の高級品仕様なら内閣総理大臣の 
      メイプル・アーツの油絵肖像画 

       フリーコール 0120-985-243

 昨日、夕方に1通のお問い合わせメールが入りました。
いつものフリーコールではないので、見落とすところでした。

東京の方で、既に亡くなられた 両親の遺影のご相談でした。こちらから電話して話を聞いたところ、掲額するスペースの問題があるようでした・・・。

まず、2人を一緒に並べて描いてほしい。できればF6位が大きさが限度とのこと。
今まで、2人の横型ではF8~F12を描いたことがある。事情を聞けばF10なんかは勧められない。
F6にすればその分お顔部分が比例して小さくなりますよ・・・。と話を聞いているうちにお客さんのご意思で、F8に固まってきたようだ。

お盆で、亡きご両親のことを遺影肖像画にしておこうと思われたのでしょうね。 

亡き両親のL判サイズの別々のスナップショットを郵送してもらい、構図レイアウトを配し見てもらうことになった。ありがとうございます。その後、夜 になって決心されたようで、本日ネット注文フォームから細密高級品仕様の 発注が入りました。

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肖像画の高級品仕様なら内閣総理大臣賞の 
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