迷い鳥/セキセイインコ その後(^o^)

家で預かっている迷い鳥・セキセイインコ。

１週間帰省していた息子が、このコに芸(!？)を覚えさせた。


ケージから出たい時にベルを鳴らして、
ここで待つ。

そうしたら、ケージの外で遊ばせてもらえる。

何てことだ

共働きの私たちが昼間、留守の間にこんなことを教えていたとは・・・

出してもらえるまで、いつまでも、これをやる。
「出してくれるんでしょ？出して、出して」
と入り口を噛む。

ケージから出ると、思いっきり遊ぶんだけど、
何しろ好奇心旺盛で、いろんな物をかじりに行くから参ってしまう

口に入れてはいけない物だってあるでしょう？
お菓子はあげないよ。
これ、かじってるけど。中身は空っぽ、ダメよ

今日は携帯ストラップに関心をもってしまって、飛びつく、飛びつく。
　　　　　

さて、さて、ケージのお掃除でもするかな。
お掃除が済んだら、お部屋に帰ってね

ズーラシアン ブラス、満喫♪

日曜日は、「ズーラシアンブラス」のおかげで楽しい気分のまま一日を終えた。
明日もきっといい日になりそう、なんて考えたり。
ちょっと仕事上、気になることも乗り越えられる気がしたりして。
いい演奏会って元気をもらえる


「ズーラシアン」は、子ども向けに演奏会がプロデュースされている。
でも演奏も演出もしっかりとしていて、子どもたちが飽きないようにプログラム編成がされている。

会場は当然、親子連れが多いし、ざわついている。
子どもたちのつぶやき声や動きすら、このコンサートは想定内。
ちゃんと演出内に計算されている。
普通のクラシックならあり得ない状況も、子どもたちの歓声も、心地いい音の一部になっている。

こんなに小さい頃から、吹奏楽のいい音を聴かせてもらえるって、なんて幸せな子たちなんだろう。


会場ではズーラシアンの縫いぐるみを抱えている子が多くいた。
お家の人に買ってもらったんだなぁ、いいなぁ、と思いながら見ていた。
私も欲しかった。でも、小さい子たちが群がるその売り場には、買いに行く勇気がなかったのだ。


買うとしたら、どれを・・・？


弦うさぎ・・・かな。
今回は出演していなかったけど。


オカピもいいなぁ。

えっと、ドラムやってた、ああ、名前なんだっけ。
ドラム、カッコよかったよ

サックスの狐たちも
サックスって演奏がオシャレだな



芸術の秋だ。
次のコンサートは「TSUKEMEN」。
こちらは初めて鑑賞する。
どんな演奏会になるのか、こちらも楽しみ

演奏会・ズーラシアン

今日は吹奏楽の演奏会。
「ズーラシアン」

ちょっと田舎の方で開催。

いつも利用しているホールに来た時は、なかなかチケットが取れなくて、当日券も狙ったけどすごすごと帰るばかり
虚しくなるね、外で漏れ聞こえる音を観賞するってさ。

今回、たまたまポスターを見つけて、ダメ元で買いに行ったら結構残ってた。
この辺の人達は、知らないのかな。
面白いのに。

でも、チケットが手に入って嬉しい

子ども連れが多いだろうけど、平気さ
そういうのは平気。

演奏会前ってワクワクする。
期待が膨らむ。

昼から開催。

待ち遠しい