30歳を過ぎてから、年に1度乳癌検診・子宮癌検診を受けています
(マンモグラフィーは2年に1度)
その結果が、昨日送られて着ました
封筒を見た時、「いつもと違う」と思いました
封筒がでかい 重い
開けてすぐ、マンモグラフィーのレントゲンフィルムを発見
蛍光灯に透かして見たけど何だかよく分からない
貧乳だって事は分かった(笑)
沢山書類が入っていて、封がされていない書類から見てみたけれど
その時点で、私の乳房に異常がある事は分かりました
封がしてある封筒に入っていた「紹介状」に詳しい診断内容が書かれており
1、乳房所見 乳房の大きさ 1・大 2・中 3・小
3の小に○がしてあるのを見て先ず笑った、医者も認める貧乳かぃ
「マンモグラム読影所見」を見たら、ちょっと笑えなかったけど
腫瘤 1・なし 2・あり
2・あり に○がしてあった 要精密検査
腫瘤・・・って・・・え~~?何て読むの 腫瘍とは違うの
読み方も分からんし、意味も分からん ネットで調べてみましたらば
腫瘤(しゅりゅう)
患部を観察したところ、「腫れ物」あるいは「かたまり状の病変」がある場合の
病変の呼び名です。
レントゲンもなく、病変を写真撮影することもなかった時代から
手術、解剖などによって見つけられた病変を
文章で記録するために用いられた「単なる」言葉です。
現在では、主に病理医しか用いません。
このごろは、CT, MRIなどで見出された「かたまり状の病変」を臨床医はSOLと呼んだりして
腫瘤という言葉を使いません。
なる程。。。カルテに書く為の「単語・言葉」って事ね。
瘤←コブとも読みます。
腫瘍(しゅよう)とは
身体を構成している細胞が何らかの原因(遺伝子の異常など)によって
自立的・不可逆的に増殖して、宿主(腫瘍を持っている本人)に障害をもたらす
病態のことです。
浸潤、転移などを呈して宿主に重大な障害(死亡)を与えるものを悪性腫瘍と呼びます。
それ以外(局所で大きくなるが転移・浸潤はしないもの)を良性腫瘍と呼びますが
良性腫瘍でも、発生部位によっては死因となることがあります。
要するに。。。何だか分からない塊・瘤の事を腫瘤
精密検査で何だか分かったのが、良性腫瘍・悪性腫瘍(癌)
腫瘍以外の病気も腫瘤を形成する。で、いいんだよね?
診断書には色々な事が書いてあるんだけど、専門的でよく分からない
「読影判定」は、良性だと思うけど悪性を否定できませんなぁ。。。という
ハッキリしないモノでした。
ダーに「乳癌かもしんない」と言ったら
「明日病院行って来なさい」と言われたけど「えぇーっ 明日フラダンスだもん」と言ったら
「踊ってる場合じゃないでしょ?」だって
1週間やそこらで死ぬ事は無いと思うんだけど
「参考医療機関」リストも入っていたけど、近い病院がいいやという
単純な理由で市立病院へ行ったらば、乳腺外科の担当医さんがお休みで
結局、受診・検査は来週。。。
でもね、友達に「精密検査なんてどこでやっても同じだよね?」としたら
「どこでやっても同じじゃないよ」って返事がきて
大病した事が無い私は、その辺無知なんだよね~
言われてみれば、検査で見つけられなかったり、誤診で病気が悪化する事もあるんだよね
ん~~~~~病院かぁ~ 病院探しは難しいなぁ
でも月曜までに病院決めないとだなぁ
ガン検診していますか?
貴女が30歳過ぎなら、年に1度の乳癌・子宮癌検診をおすすめします。
貴女が35歳過ぎなら、年に1度の乳癌・子宮癌検診と2年に1度のマンモグラフィーを
ぜひ、してください。
(マンモグラフィーは2年に1度)
その結果が、昨日送られて着ました
封筒を見た時、「いつもと違う」と思いました
封筒がでかい 重い
開けてすぐ、マンモグラフィーのレントゲンフィルムを発見
蛍光灯に透かして見たけど何だかよく分からない
貧乳だって事は分かった(笑)
沢山書類が入っていて、封がされていない書類から見てみたけれど
その時点で、私の乳房に異常がある事は分かりました
封がしてある封筒に入っていた「紹介状」に詳しい診断内容が書かれており
1、乳房所見 乳房の大きさ 1・大 2・中 3・小
3の小に○がしてあるのを見て先ず笑った、医者も認める貧乳かぃ
「マンモグラム読影所見」を見たら、ちょっと笑えなかったけど
腫瘤 1・なし 2・あり
2・あり に○がしてあった 要精密検査
腫瘤・・・って・・・え~~?何て読むの 腫瘍とは違うの
読み方も分からんし、意味も分からん ネットで調べてみましたらば
腫瘤(しゅりゅう)
患部を観察したところ、「腫れ物」あるいは「かたまり状の病変」がある場合の
病変の呼び名です。
レントゲンもなく、病変を写真撮影することもなかった時代から
手術、解剖などによって見つけられた病変を
文章で記録するために用いられた「単なる」言葉です。
現在では、主に病理医しか用いません。
このごろは、CT, MRIなどで見出された「かたまり状の病変」を臨床医はSOLと呼んだりして
腫瘤という言葉を使いません。
なる程。。。カルテに書く為の「単語・言葉」って事ね。
瘤←コブとも読みます。
腫瘍(しゅよう)とは
身体を構成している細胞が何らかの原因(遺伝子の異常など)によって
自立的・不可逆的に増殖して、宿主(腫瘍を持っている本人)に障害をもたらす
病態のことです。
浸潤、転移などを呈して宿主に重大な障害(死亡)を与えるものを悪性腫瘍と呼びます。
それ以外(局所で大きくなるが転移・浸潤はしないもの)を良性腫瘍と呼びますが
良性腫瘍でも、発生部位によっては死因となることがあります。
要するに。。。何だか分からない塊・瘤の事を腫瘤
精密検査で何だか分かったのが、良性腫瘍・悪性腫瘍(癌)
腫瘍以外の病気も腫瘤を形成する。で、いいんだよね?
診断書には色々な事が書いてあるんだけど、専門的でよく分からない
「読影判定」は、良性だと思うけど悪性を否定できませんなぁ。。。という
ハッキリしないモノでした。
ダーに「乳癌かもしんない」と言ったら
「明日病院行って来なさい」と言われたけど「えぇーっ 明日フラダンスだもん」と言ったら
「踊ってる場合じゃないでしょ?」だって
1週間やそこらで死ぬ事は無いと思うんだけど
「参考医療機関」リストも入っていたけど、近い病院がいいやという
単純な理由で市立病院へ行ったらば、乳腺外科の担当医さんがお休みで
結局、受診・検査は来週。。。
でもね、友達に「精密検査なんてどこでやっても同じだよね?」としたら
「どこでやっても同じじゃないよ」って返事がきて
大病した事が無い私は、その辺無知なんだよね~
言われてみれば、検査で見つけられなかったり、誤診で病気が悪化する事もあるんだよね
ん~~~~~病院かぁ~ 病院探しは難しいなぁ
でも月曜までに病院決めないとだなぁ
ガン検診していますか?
貴女が30歳過ぎなら、年に1度の乳癌・子宮癌検診をおすすめします。
貴女が35歳過ぎなら、年に1度の乳癌・子宮癌検診と2年に1度のマンモグラフィーを
ぜひ、してください。
ヤベー
検査受けたほうが良いですね
まだ若いのでそんなに深刻に考えなくても大丈夫だと思いますよ
2004年からですが、市の集団子宮癌検診を
受ける事が出来る年齢が
20歳以上~(2年に1回)と年齢が下がりました
これは、子宮頸がんが20歳代の若年層に急激に増えた事からです
ただこの集団検診での「子宮癌検診」は
「子宮頸がん」の検査
残念ながら「子宮体がん」は、この検査では発見できませんが
子宮体癌は45歳以上に多く、子宮頸がんは20~45歳に多い統計が出ています。
現在日本人女性の20人に1人が乳癌になると言われています
30歳から増え始め、45~55歳頃にピークになりますが
それ以降でも発症する可能性があります
乳癌は早期発見・早期治療で約90%は治るそうです。
日本はがん検診を受けない女性が多い国だそうです
女性のガンで第一が乳がん
国際的にみても、乳がんは増加傾向にあるのですが、
欧米では乳がんによる死亡率は減少しつつあります
これは18歳以上の女性86%が3年に1度以上検診を受けているから(2002年)
日本においては、乳がんによる死亡者数は、毎年増え続けている傾向にあります。
平成16年では、前年より増え、1万人以上の方が乳がんにより亡くなっています。
マヤさん30過ぎでしたっけ?
少なくても2年に1度は受けた方がいいかもですね。