太陽フレアの影響で調子悪い人もそうでない人もその後いかがお過ごしですか?
旧列車も引退し、田舎も超特急新幹線の時代に突入。時代の流れが加速しますね。
3.14ダイヤも変わって、とにかく古いものはすごい勢いで去っていこうとしています。
さて、99はラストスパートですが、1990年代に生まれた人はわずかであり、運命数99の人はそうそういません。33は9であるので、その要素を持っていますが、音霊で持っている人がたまにいます。
音玉とは発音であって、たとえば、黒田(KURODA)邦衛(KUNIE)さんなら最初に来る発音が名字と名前でKUKU(99)となり、今世でいろいろ大変です。やることが沢山あって、普通の人の人生の3倍は体験があります。家も3度建てたりするのがこのタイプ。家は三度建てないと満足した家ができないといわれますが、まず居ません。
99ですから、病気も含まれるわけで、身に覚えがない病気にもなったりします。食べ物とかにすごく気を使っているのになぜか婦人科の病気になっちゃたり。
先日みたリアルな夢ですが、たいていリアルな夢とはパワレルワールド(平行宇宙)にいる自分とその周囲の人の体験だったりするという説があって、「フリンジ」とか「ザ・ワン」「謎の転校生」など多くの映画やドラマに出てきます。
その中で、今自分がいる世界で婦人科系の病気になっている人の多次元版の同じ人が出てきて、かごいっぱいにプラスチックのコップやら食器をわたしにくれたのでした。
確かにガラスや陶器と違い樹脂は割れないのでアウトドアや災害用の食器によく使われ、わたしも持っているのですが、夢の中で自分が「プラスチックの食器や容器は普段日常で使わないので」と断っているのでした。
実際、100均の食器はガラスや陶器も顔料や重金属などの恐れがあるので使わないようにして、食器は日本製が主ですが、うちの母はプラスチックの容器に食材(豆腐とか)を平気で入れているのでよく喧嘩になります。プラスチックから溶け出す環境ホルモンが微量であっても容赦できないからです。
その為、プラスチック容器がよい素材であっても、最初はよく洗って塩素水にしばらく漬け込んでから使います。ホーローやガラス、ステンレス、陶器は重いし壊れたりしますが安全です。
ノルウエーなどではサーモンを日本に輸出していながら、自国の女性には「サーモンは週一回しか食べないよう」通達をだしています。魚に環境ホルモンが多いからです。
問題は、今いる次元の自分が気を使っていても、パワレルワールドの自分がそういうものを無頓着に使っていれば、こっちの自分も影響を受けるかもしれないということです。
そんなばかな!?
「アセンションマニュアル」筆者のジョーンズ博士は、疲れるようなことをしていないし、身に覚えがないのにひどく体が疲れるのは、多次元にいる自分が原因でシンクロしてひろっているせいだと言っています。
こういうのって、困りますね。本当に。
77は統合の数字ですが、99ともなると、アセンション前にはすべての次元の自分を統合しないとならず、ではすべての自分は何人いるかということになり、
12個パラレルワールドがあれば、12人分、12人に分かれて転生している自分が12人いたとして、
144人分の統合。
まじかい。
科学者は平行宇宙はあると言っておりますが、夢で何度も同じ場所に行ったことがあるとか、身に覚えがある人も多いはず。
「SPEC」のラストシーンも一つの現実が消えてほかの現実の自分で目が覚める設定ですが、災害の予知夢の多くはこの次元では起こらず、他の平行宇宙での出来事とも。
「ヤマト完結編」も2種類のエンドがあって、
劇場版=波動砲でブラックホールを打ち抜いて地球を守る
ディレクターカット版=地球から脱出し、地球はブラックホールに消滅する
というまったくちがう結末があったりします。
地球は劇場だとして、シアターが12あれば、それぞれのアレンジ篇があり、夢見て幽体離脱しているあなたはそのあちこちのシアターに行ってはちがう現実を体験していたりするのかも。
ただ、それが平行現実のことなのか、これから本当にこっちでもそうなるのかは知りませんが、影響を受けるとどうなるか。
沢山いろいろしなければならなくなって、防災とか。
ところが、家の前のヤシの木の向こうがビーチ!みたいな自分も居て、その自分が一番いいなみたいな。
パラレルワールドでは住んでいるところも違ったり。(気候変動などでそうなっちゃったり)
もし、夢の中の自分が健康に気を使っていなければ、夢の中で説教しましょう。
(夢の中でのうちの母は、日焼けして日除け帽子をかぶり、かなりご長寿!南国だなあれは。)
旧列車も引退し、田舎も超特急新幹線の時代に突入。時代の流れが加速しますね。
3.14ダイヤも変わって、とにかく古いものはすごい勢いで去っていこうとしています。
さて、99はラストスパートですが、1990年代に生まれた人はわずかであり、運命数99の人はそうそういません。33は9であるので、その要素を持っていますが、音霊で持っている人がたまにいます。
音玉とは発音であって、たとえば、黒田(KURODA)邦衛(KUNIE)さんなら最初に来る発音が名字と名前でKUKU(99)となり、今世でいろいろ大変です。やることが沢山あって、普通の人の人生の3倍は体験があります。家も3度建てたりするのがこのタイプ。家は三度建てないと満足した家ができないといわれますが、まず居ません。
99ですから、病気も含まれるわけで、身に覚えがない病気にもなったりします。食べ物とかにすごく気を使っているのになぜか婦人科の病気になっちゃたり。
先日みたリアルな夢ですが、たいていリアルな夢とはパワレルワールド(平行宇宙)にいる自分とその周囲の人の体験だったりするという説があって、「フリンジ」とか「ザ・ワン」「謎の転校生」など多くの映画やドラマに出てきます。
その中で、今自分がいる世界で婦人科系の病気になっている人の多次元版の同じ人が出てきて、かごいっぱいにプラスチックのコップやら食器をわたしにくれたのでした。
確かにガラスや陶器と違い樹脂は割れないのでアウトドアや災害用の食器によく使われ、わたしも持っているのですが、夢の中で自分が「プラスチックの食器や容器は普段日常で使わないので」と断っているのでした。
実際、100均の食器はガラスや陶器も顔料や重金属などの恐れがあるので使わないようにして、食器は日本製が主ですが、うちの母はプラスチックの容器に食材(豆腐とか)を平気で入れているのでよく喧嘩になります。プラスチックから溶け出す環境ホルモンが微量であっても容赦できないからです。
その為、プラスチック容器がよい素材であっても、最初はよく洗って塩素水にしばらく漬け込んでから使います。ホーローやガラス、ステンレス、陶器は重いし壊れたりしますが安全です。
ノルウエーなどではサーモンを日本に輸出していながら、自国の女性には「サーモンは週一回しか食べないよう」通達をだしています。魚に環境ホルモンが多いからです。
問題は、今いる次元の自分が気を使っていても、パワレルワールドの自分がそういうものを無頓着に使っていれば、こっちの自分も影響を受けるかもしれないということです。
そんなばかな!?
「アセンションマニュアル」筆者のジョーンズ博士は、疲れるようなことをしていないし、身に覚えがないのにひどく体が疲れるのは、多次元にいる自分が原因でシンクロしてひろっているせいだと言っています。
こういうのって、困りますね。本当に。
77は統合の数字ですが、99ともなると、アセンション前にはすべての次元の自分を統合しないとならず、ではすべての自分は何人いるかということになり、
12個パラレルワールドがあれば、12人分、12人に分かれて転生している自分が12人いたとして、
144人分の統合。
まじかい。
科学者は平行宇宙はあると言っておりますが、夢で何度も同じ場所に行ったことがあるとか、身に覚えがある人も多いはず。
「SPEC」のラストシーンも一つの現実が消えてほかの現実の自分で目が覚める設定ですが、災害の予知夢の多くはこの次元では起こらず、他の平行宇宙での出来事とも。
「ヤマト完結編」も2種類のエンドがあって、
劇場版=波動砲でブラックホールを打ち抜いて地球を守る
ディレクターカット版=地球から脱出し、地球はブラックホールに消滅する
というまったくちがう結末があったりします。
地球は劇場だとして、シアターが12あれば、それぞれのアレンジ篇があり、夢見て幽体離脱しているあなたはそのあちこちのシアターに行ってはちがう現実を体験していたりするのかも。
ただ、それが平行現実のことなのか、これから本当にこっちでもそうなるのかは知りませんが、影響を受けるとどうなるか。
沢山いろいろしなければならなくなって、防災とか。
ところが、家の前のヤシの木の向こうがビーチ!みたいな自分も居て、その自分が一番いいなみたいな。
パラレルワールドでは住んでいるところも違ったり。(気候変動などでそうなっちゃったり)
もし、夢の中の自分が健康に気を使っていなければ、夢の中で説教しましょう。
(夢の中でのうちの母は、日焼けして日除け帽子をかぶり、かなりご長寿!南国だなあれは。)