サーナ
シュシュ・ルタンガ
ミリー
アサンテ
ハトゥーウェ
サーナ
サーナ （左）＆シュシュ・ルタンガ
画像の整理していて見つけました。 四日前のアサンテです。
連写した3枚の二枚目の口の中にだけ黒いものがあります。
拡大すると
大欠伸の際に吸い込まれた虫？？？
連写した3枚の二枚目の口の中にだけ黒いものがあります。
拡大すると
大欠伸の際に吸い込まれた虫？？？
今夏の上野動物園のイベント、「真夏の夜の動物園」の夜のどうぶつシアターで上映されたハシビロコウ出演の番組、「世界大自然紀行：コンゴ～大河の命」の放映日が分かりました。
過去関連記事はこちら。
●2014/12/23 13:00～23:00 世界大自然紀行 BEST 10 一挙放送
ハシビロコウ出演の コンゴ「大河の命」 は、13:00～14：00
●2014/12/28 9:00～19:00 世界大自然紀行 BEST 10 一挙放送の再放送
ハシビロコウ出演の コンゴ「大河の命」 は、 9:00～10:00
番組HPはこちら。
http://www.ngcjapan.com/wild/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/1411
http://www.ngcjapan.com/wild/lineup/prgmepisode/index/prgm_cd/1411
http://www.ngcjapan.com/wild/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/1557
過去関連記事はこちら。
●2014/12/23 13:00～23:00 世界大自然紀行 BEST 10 一挙放送
ハシビロコウ出演の コンゴ「大河の命」 は、13:00～14：00
●2014/12/28 9:00～19:00 世界大自然紀行 BEST 10 一挙放送の再放送
ハシビロコウ出演の コンゴ「大河の命」 は、 9:00～10:00
番組HPはこちら。
http://www.ngcjapan.com/wild/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/1411
http://www.ngcjapan.com/wild/lineup/prgmepisode/index/prgm_cd/1411
http://www.ngcjapan.com/wild/lineup/prgmtop/index/prgm_cd/1557
シュシュ・ルタンガ
ミリー
アサンテ
ハトゥーウェ
サーナ
シュシュ・ルタンガ
左から、ハトゥーウェ、アサンテ、シュシュ・ルタンガ、サーナ
13:42
13:59
14:14
14:15
最後の画像は、欠伸というより嘴開けての首振り。
この日はおおよそ15分ごとに欠伸がでてました。
図書館で「どうぶつのあくび」という本を借りました。中川遊野著、(株)アスペクト発行、初版：2013年12月25日
ハシビロコウも載ってましたよ、やはり同じような場所でのお座りアサンテ欠伸でした・・・。
コウメ
コユリ
左：コユリ 右：コウメ
コユリの所には餌が残っていましたが、コウメは完食したのか、草が一本も残っていませんでした。
コユリは食欲が無かったのかな・・・。
昨年6月に誕生し、スタッフの手で育てられていたシャバーニとアイの子供、アニーちゃん（メス）が群れに加わり、５頭での公開がスタートしたとのことで、大いに期待して行ったのですが、残念ながらこの日アニーちゃんは見られませんでした・・・。
１日に２歳になったばかりの、シャバーニとネネの子供、キヨマサ君は元気いっぱい。
室内での動画も沢山撮りましたが、このお外の動画で充分かな・・・。
11月15日、夜明け前に実家を出て名古屋の東山動植物園に行きました。最寄り駅までの道すがら、ジョウビタキの雌雄に100m間隔で遭遇。
暗かったのでまともな画像は撮れませんでしたが、とまっている場所が気に入ったので・・。
ジョウビタキのメス 市内のあちらこちらには土管が
白いフェンスの両隣にも土管があります
土管は実家のある市の名産品でもあります。 オスも土管にとまって鳴いていましたが、残念ながら気付かれてしまい、頭上の電線から降りて来ず、諦めて駅へ。
この20分間の夜明け前バードウォッチング、楽しかったんですが、不審者と思われたのか、犬を散歩中の女性に「おはようございます」と挨拶されてしまいました。勿論、知らない人にです。
まあ、静まり返った住宅街にジョウビタキの声が響いており、その方向にカメラ向けてるので、鳥の撮影だとはお分かりになったと思いますが。
踏切事故の影響で東山に二時間遅れで到着。ゴリラとコビトカバ見て植物園に移動しました。
一番奥のビオトープまで行き、めぼしい野鳥がいなかったので、一番標高の高いお花畑に行ってみることにしました。
すると、早速ジョウビタキのオスがお出迎え。
それも驚いたことに５０㎝しか離れてない枝にとまるほど人馴れしたジョウビタキでした。 画像はどれも少ししかトリミングしていません。
東山植物園 奥池辺りの紅葉
ジョウビタキのオスをまともに撮ったのは、昨年末の多摩動物公園以来です。
暗かったのでまともな画像は撮れませんでしたが、とまっている場所が気に入ったので・・。
ジョウビタキのメス 市内のあちらこちらには土管が
白いフェンスの両隣にも土管があります
土管は実家のある市の名産品でもあります。 オスも土管にとまって鳴いていましたが、残念ながら気付かれてしまい、頭上の電線から降りて来ず、諦めて駅へ。
この20分間の夜明け前バードウォッチング、楽しかったんですが、不審者と思われたのか、犬を散歩中の女性に「おはようございます」と挨拶されてしまいました。勿論、知らない人にです。
まあ、静まり返った住宅街にジョウビタキの声が響いており、その方向にカメラ向けてるので、鳥の撮影だとはお分かりになったと思いますが。
踏切事故の影響で東山に二時間遅れで到着。ゴリラとコビトカバ見て植物園に移動しました。
一番奥のビオトープまで行き、めぼしい野鳥がいなかったので、一番標高の高いお花畑に行ってみることにしました。
すると、早速ジョウビタキのオスがお出迎え。
それも驚いたことに５０㎝しか離れてない枝にとまるほど人馴れしたジョウビタキでした。 画像はどれも少ししかトリミングしていません。
東山植物園 奥池辺りの紅葉
ジョウビタキのオスをまともに撮ったのは、昨年末の多摩動物公園以来です。