先ずは2010年12月にシンガポールに行き、ジュロン・バード・パークで撮影したハシビロ1号の画像からどうぞ。(バード・パークには2羽のハシビロコウがいたので、1号、2号と名付けて区別してました)
滝壺で涼むハシビロコウ
素晴らしい環境でした
左
右
正面
左脚に金属の足環
以上、
シンガポールのハシビロコウ! 嘴の斑紋、黒くてはっきりしたのが何本かありますね。
お次は、那須どうぶつ王国の
BIG BILL HOUSEの内外にあったパネル。
室内・左端にあったパネル
その拡大画像
テラスにあるパネル
入り口
建物の外壁のパネル
左上の拡大画像
どうみてもシンガポールのジュロン・バード・パークにいるハシビロ1号に見えるんですが。
スクロールして見比べるのが面倒なので、もう一度。
シンガポール
那須
シンガポール
那須(画像を反転している。足環、嘴の斑紋から推測)
入り口とテラスのパネルの大きなハシビロコウも室内左端のパネル、右下の画像と同じですね・・・。冠羽の形が同じだから。
日本の他園のハシビロコウの画像を使うとばれるので、外国のハシビロコウの画像を使うとは!!
驚いて呆れてものが言えない!!!
注
滝壺で涼むハシビロコウを見て、「私も行きたい!!」と思った方へ。
滝壺のあった
African Grassland は残念ながら現在は
子供の遊び場になっています。
滝はありません!
ハシビロコウの引っ越し先は
こちらをご覧ください。
2013年2月にジュロン・バード・パークに行った時の記事です。